昨日の続き、怒涛の後編をお送りします。
8月、何を思ったか急にポップン開始。
正確には「再開」ですけど。
これまでは他にするゲームがない時に時間潰し程度にプレイしていたのが、定期的にプレイするメインストリームゲーム化しました。
勢いはそれほどないものの、毎回コツコツと続けております。
あの頃から考えたら今はやたら上達したよなぁ。
こっちも何を思ったか、FF6の最強化計画開始。
これまでこなした最強化計画とは違い、「序盤は低レベルプレイが必須」というのが大変でした。
ちなみにまだ終わっていません(苦笑)。
いや、優先度高い他のゲームを進めているうちに(以下略)
あと8月にはPCゲーム「家族計画」もプレイし
て春花の一挙手一投足に悶絶してい ました。
男女間の恋愛よりも家族の結びつきを前面に押し出した珍しいタイプの作品で、なかなかシナリオも良かったです。
「文句無しの傑作!」とは言えないものの、プレイして正解でした。
8月はまだ終わりません。
下旬に満を持してアーケードでDDR SuperNOVA2が稼動開始。
去年はここでQMAをフェイドアウトしてスパノバ漬けだったんですが、今年は逆にQMAの勢いが衰えませんでした。
そんな訳であまりプレイしておらず、初見でクリアできる程度の曲を潰したぐらいで止まっています。
スパノバの頃からその傾向があったのですが、「ボス曲の難易度に尻込みしてしまった」というのが主な理由です。
しかし、プレイ回数が少ないがために体力や譜面認識力でボス曲についていけてない面もあるでしょうから、他ゲームを放置で全力プレイすれば多少はどうにかなるような気も。
要は、クリアできない→敬遠気味→成長しない→クリアできない→… の見事な悪循環ですね。
9月、DSの逆転裁判4をプレイ。
まぁ面白くはありましたけど…という感じです。
今作から主人公を始め登場キャラが一新されたのが悪い方向に出たような。
東方シリーズの新作「東方風神録」をプレイしたのもこの頃。
いつの間にかフェードアウトしてしまいました。
いまいちこれというキャラがいなかったため、愛情補正に欠けるのが問題かと。
その一方で、愛情補正満点の紅魔郷は今でもちょくちょくプレイしています(ちょwwww
報告はしてませんでしたが、「家族計画」のアフターストーリーである「家族計画 〜そしてまた家族計画を〜」をこの頃プレイ。
末莉エンドのアフターストーリーでしたが、予想しない展開に良い意味でやられました。
シナリオはいろいろと考えさせられる内容で、また結構感動ものでもありました。
本編より感動度は高かったです。
家庭用のIIDX 13DDもありましたね。
が…ほとんどやってい(ry
10月、無双OROCHIの流れを受けて今まで未プレイだった戦国無双に手を出しました。
動機はくのいち&お市でほぼ100%です(爆)。
そして現在も鋭意プレイ中。
他のゲームに押され気味ではありますが、ちょっとずつちょっとずつ進めております。
三国無双との大きな違いは、戦況に応じて出される指令「ミッション」ですね。
ミッションをこなすもこなさないも自由ではありますが、成否によってその後の展開が大きく変わります。
ざっくりまとめるとアクション要素が高いのが三国、シミュレーション要素が高いのが戦国、という感じで。
11月、何気なくプレイしたオトメディウスに大ハマリ(笑)。
1日1プレイ、ぐらいの勢いで目下プレイ中です。
未実装部分が多いんですが、その代わりに難易度も控えめであるところ、またカードにデータを記録でき、プレイを重ねるたびに新しい装備がもらえるところに激しくひきつけられています。
12月、何気なくMFCのプレイを開始。
6に限定すると開始ですが、シリーズとして考えると「再開」です。
前に軽くハマっていた時期は…もしかして4だったのかな?←調べたら5でした。
家ではいくらでも無料でネット麻雀できますが、何となくプレイしたくなる時があるんですよねぇ。
で、今は1日1プレイぐらいの勢いで(ry
あとついこの前の話ですが、「レイトン教授と悪魔の箱」をプレイ。
一番最後のナゾ難し杉wwwww
また、これまでの話と被る部分もありますが、年間通じてプレイしていたのが家庭用IIDXと東方の両シリーズ。
去年も同じようなこと書いてますが、紅魔郷の中毒レベルは異常。
驚異的と言うかむしろ脅威的です(笑)。
今年は霊夢A&魔理沙AでのExtraクリアを達成。
ゆっくり、そして着実に成長しています。
これも愛情補正の為せる業です(爆)。
と、こんな感じですかね。
こうやって見ると、今年は「続編」のプレイが多かったですね。
完全新作がかなり少なめです。
なんとなく気になった作品はいろいろあったんですが…購入には踏み切れてないのがほとんどです。
そういう意味では、評判だけで購入しなおかつ当たりだったロンゴスとの出会いはかなり貴重なのかもしれません。
さて、来年はどんなゲームに出会えるのでしょうか?

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