ちょっと前の話なんですが、歯茎から歯が生えてきました。
…
こう書くと「お前は何を(ry」と言われそうなので、もう少し詳しく。
まず生えてきた場所が変わっています。
具体的にはこの辺。

まっとうな歯が生えてくる場所ではありません。
でもって、さらに特筆すべきはその大きさ。
ごま粒よりも小さく、1ミリ立方も無いぐらいの極小サイズ。
歯と言うよりは「歯の欠片」です。
そんな小さいのに極めて硬度が高かったため、これは歯(の欠片)だろうと結論付けました。
※木のテーブルの上に置きガラス瓶で磨り潰そうとしたら、潰れませんでしたw
いったいこの現象は何なんだろうとググってみたら、似た話が出てきたのであっさり解決。
以前に親知らずを抜いた(
参照)時に残っていた破片が、長い時間をかけて体外に排出されたと思われます。
それほど珍しいことでも無いようで。
ということでオチも無く終わります。
ちょっと気になっているのは、今回のカケラが出た位置にもう1個何やら異物感があること。
次はあと何年かかるのでしょうかw

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