5月連休にパンダに乗って家族で出かけたときに感じました。
何かハンドルがふわふわする。
子どもが後ろに乗ってフロントが持ち上がっているからかなぁ?確かに大きくなったし。でも、なんかこのゴーカートに乗っているような気分って気持ち悪いなぁ。
ということで入院したパンダが本日退院
今回の入院メニューは
1.ハンドルの遊び大(ゴーカート現象)の確認
2.クーラーの不動の確認
修理としていないところがポイントでしょうか。だって「クーラーなんて何回使う?これでだめなら取っ払うぞ」そんな勢いです。
診断結果
ハンドルは、プラスチックのブッシュが割れてなくなっていたとか。そりゃだめだよな。恐れていたギアボックス異常ではなくてよかった。
クーラーは、コンプレッサー。こちらは手でも回らないくらいだったらしい。できるところまで分解してガスを入れなおして添加剤を入れたら「よく効きますよ」となった模様。買えば(その前に手に入るか判らないですが)10万円はするコンプレッサーでなくてよかったです。とにかく「治った」のです。これでこれからの梅雨時も安心。
さぁこれで代車生活ともおさらばさ
