ヒゲです。
またもやサクッと花見の時期が過ぎ去っていきます。
最近ライトノベルな小説を通勤の合間に読んでますが
そろそろラノベが苦痛な年齢にさしかかった気がしますよ。
なんかラノベって「優しいことを難しい言葉でいいすぎる」気がするんだがどうか。
言葉での修飾が多すぎて、すげえ自画自賛にはまりがちというか
その辺が青々しくて微笑ましい感じがするんですが。
まあ、自分しか分かってないことを他人に説明するときって、確かに
「分かってもらいたい」為にグダグダ言い過ぎる嫌いはあるよなあ。とか思いました。
それがどんどん「カッコイイ言い回し」に変化していって、ゴテゴテして来る、みたいな。
本当に大変なのは「難しいことをわかりやすく言う」事だと思うんだけどな。自分も修行したい。
普通じゃあ、あまりラノベ世代に受けないからかな。難しいですね色々と。
なにをグダグダ書いてるんでしょうねワシはwwwwwwwww
ラノベ苦手なら読むなってとこですが、読まないと分からないこともあるじゃない?
特に、ラノベと思って敬遠していたら、良質の小説だったりしたとき勿体ない!
苦手だなと思っても、勧められたら一通り読んでみる事にしてます。
「ひぐらし」とかホント読むまで分からなかったしなあ。
昨日は定例・中レベル上げ。50〜53ぐらい?

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