「やっぱり疲れちゃうね、今でも振り回されてる感じあるし。
Cちゃんも似たような感じで、『静かな1日を送ってみたい』っていうからメールしないで放っておいたら1日も経たないうちにメールが届いたり。
『リハビリ頑張るよ!』って言いながら、『もう歩けないよ…』って言う時もある。治そうなんて思ってないよ…Cちゃんは…うつも、足も。楽することばっかり考えてるよ。
まさぼーちゃんのブログを去ってったような人達と合わないのは私も一緒だよ…あはは。
(^_^;)」
「ウチのお父ちゃんなんかはねGREENちゃん、統合失調症と言って記憶や会話が支離滅裂になる病気だから、ある意味もっとタチが悪いよ(苦笑)。
(´∀`)
もう気分次第でコロコロ変わるから、言うこともやることも(爆)。約束は守んないし、言い訳はするし、愚痴は言うし。
だから僕、そんなむちゃくちゃなお父ちゃんの良いところを見つけてあげるようにしようと、いつも思ってる。
愚痴を言いながらでも、とりあえず休まずに店に出てくれることとか、今日はちゃんとヒゲを剃ってくれたとか、お風呂に入ってくれたとか。
お風呂なんて、いちいちうるさいぐらい言ってあげないと、一週間ぐらい入んないからね(苦笑)。
(*^o^*)
普通の人が普通にできることが、できない病気なんだよね心の病気って…。
だから、普通にできる自分は幸せだなあって感謝して、普通にできない人の身になって考えてあげるようにしてる。
それじゃ今日はこの辺でね。そろそろお風呂に入って寝ます。
おやすみなさい☆」
「あはは(汗)。そういうことも褒め材料になるのねー!びっくり!
(*_*)
なかなかねぇー。」
「あはは、なかなか難しいし大変だよね(苦笑)。
(^o^;)
誰でもそうだけど、やっぱり誉められると嬉しいし喜んでくれるからね♪
特に心の病気の人は『私はダメだ』って自己否定感に打ちひしがれてるから、折を見て誉めたげると喜ぶし、やる気を出してくれるんだよね。否定されることを何よりも恐れてるからね。」
「そうなんだ…。否定しちゃダメなのね?
褒めて褒めて褒めまくるってか?
でもきちんと言うべきことは言わなきゃね。」
「そうそう(苦笑)。言い方は悪いけど上手く話を合わせてあげて気分を害さないようにしながら、具合の良さそうな時に言うべきことを伝えるのがベターだね。
(^^ゞ
彼らの言う『死にたい』は、たいてい口癖みたいなものだから、いきなり本当に自殺することは少ないと思うけど、よもやということもあるから、気をつけてあげないとね(汗)。
そういった難しさを理解した上で、それでも根性で付き合う気があるなら、やってみてもいいし、無理なら距離を置いたほうがいいと思う。よほどこちらがしっかりしてないと自分が取り込まれて巻き込まれちゃうからね。いちいちカチンときてるようでは無理だから本当に。」
「ありがとうー♪ちょっと頑張ってみるよ。
p(^-^)q」
「うん(^-^)(笑)ちょっと頑張ってみて♪
だけど、くれぐれも無理だけはしないでね。できないことはできないし、やっぱり人間だから腹が立つこともあるからさ(笑)。
(^^ゞ
鬱の人は特に『こうでなきゃ!』って思い込みが激しい傾向があるからね。性格も喜怒哀楽が激し過ぎるし行動は極端だし、もう大変(苦笑)。」
「あはは。そんな感じだねー(汗)。
まさぼーちゃん、また相談に乗ってねぇー!」
「うん、いつでもどうぞ(笑)。
o(^-^)o
店番しながら、できる限り答えさせてもらうから♪」
「ちょっと聞いて!まさぼーちゃんには、Cちゃんが『私、YさんのPT休む!GREENちゃんがMさんのPTを休んでたのと一緒だよ!』って言ってたこと話したっけ?
そのことでAちゃんが凄い怒ってて、はっきり言ったのよ、私。
Cちゃんが調子悪いっていうから、私やAちゃんの思いも、YくんやNさんがどんな思いで私のフォローしてくれていたか分からないよね、Cちゃんに分かりっこないよ!って終わったのね。
これ以上あの子に話しても分からないし、理解しようとしないから。
そうしたらまた彼氏が絡んで来てさ、Cちゃんは、うつ病だからって言うのよ?Cちゃんがリハビリ頑張ってるよ!って言って来たから私の思ってること伝えたんだけど。
Cちゃんと私には共通ネタが今は理学療法のことしかないのよ!
あの子、無職だし。」
「なるほど、そんなことがあったんだね。それは疲れたでしょうGREENちゃん。
(T_T)
もう、あんまり深入りしないでいいんじゃないかな〜Cちゃんに関して…。
彼氏やお母さん達は『自分たちにしかCちゃんのことはわからない』と思い込んでるみたいだし、その上いちいち間違ってるし、やってられないよね正直。
( ´ー`)
もう無理して関わる必要はないよ、どうせ伝わらないし。たぶん余計にこじれるだけだと思う。
GREENちゃんは自分のこと大事にして、PTさん達と一緒に理学療法を頑張っていこう。
出会うも別れるも、ご縁です。それは仕方のないことだから。」
「うん…(泣)かなり疲れた。
(Θ_Θ)
そうかもしれないね。
Cちゃんの彼氏や家族は自分たちにしか分からないって思い込んでるね。
間違ってるっていうか、考え方がおかしいよね。
もう喧嘩するならとことん喧嘩してもいいかな…って思うことがあるよ。
しかも、Cちゃんは私がAちゃんたちと話していることを、陰でコソコソって思い込んでるみたいだし。
しょうがないじゃん!(怒)
アンタがどれだけ言っても分からないんだから!(怒)
Yくんのよさも理解出来んような奴に何が分かるんだよ!
出会いも別れも縁だよね、結局は。
しばらく距離をおいた方がいいとは思うけど、やっぱり会いたくないな…。
(T_T)
鬱だって知っていますか、ってまた言われたよ、彼氏に。
鬱が何なのよ!?
そんなモン、自分たちが脱出しようとしないから治らない、結局甘えてるだけじゃん!と私には思えて仕方ないのだけど…。」
「『鬱だって知ってますか?』って、笑わせるのもいい加減にしてもらいたいよね。そっちこそGREENちゃんの体の具合なんて、ちっともわかろうとしないくせにさ。
(-.-;)
けっきょくCちゃんの周りの連中も、Cちゃんの病気に巻き込まれちゃってるんだよ。
鬱のことも、ちゃんと勉強すれば自分達の考え方が間違ってるってすぐわかりそうなものなのに、腫れ物に触るようにしてオタオタするばかり…。
無知で努力不足なんだよ結局。全然Cちゃんのためになってないんだよ結果的に。
( ̄○ ̄;)
他人のことをわかろうとしないような人間は、他人からもわかってもらえないよ。病気だろうが何だろうが、それは一緒。
なんだかCちゃんの彼氏は、鬱ってのが世界でいちばん大変な難病で、Cちゃんは世界一かわいそうな子だとでも思ってるんだろうね。
お前が馬鹿だから治らないんだってば、Cちゃんは(呆)。
けっきょく『類は友を呼ぶ』で、似た者同士が集まってるね〜。
(^_^;)
悪いけどさ…Cちゃんの鬱、このままじゃ絶対治らないわ。」
「そうなのよ。
笑うよねぇ…。
私のことなんか、口先だけで、分かろうとなんて絶対してないよ。
周囲もやっぱり巻き込まれているよね。
Cちゃんの彼氏も鬱なんだけど…しかも、バツイチな彼氏。
そんな自分の病気くらい勉強しろよって思うよね。
Cちゃんの為になってないし、Cちゃんの為だと思うなら、今より多少は厳しくしてもいいような気がします。
調子が悪い…って言って逃げたし、Cちゃん。リハビリなんて生半可なモノではないし、そんな生半可な気持ちならやめちまえって思うよ!(怒)
どんなに頑張っても私みたいに悪化して行くことだってあるし、楽しんで受けられるようになったのはここ3年くらい。
色々有りすぎてたし。Yくんが赴任して来てからだよ、今みたいに楽しんで受けられるようになったのは。
鬱だって知っていますか、って馬鹿馬鹿しい。
じゃあ脳性麻痺がどんだけ辛いかお前に分かるのか!いい加減にしやがれ!(怒)」
「まさぼーにはGREENちゃんの怒りがよくわかるよ。
僕のブログなんかでもそうだったからね。まさぼーの病気のことなんか理解しようともしないで自分の話ばかり聞いてもらいたがる連中ばかり多すぎて疲れたよ。
f^_^;
自分の苦しさに負けて、都合のいいことばっかり言ってさ。そして用が済んだら勝手にサヨナラだ。つきあいきれないよ(苦笑)。
明らかに害のあるダメ人間とは縁を切るのも勇気だよ。そうやってフルイにかけられて、最後は良い友達だけが残るから。
o(^-^)o
だから僕のブログもどんどん人が減っていったけど、それで良かったと思ってるよ結果的に。
僕のブログを途中で中途半端に抜けてった人たちは、いまだに鬱やら何やらの心の病気で、グダグダやってる連中だから。
たまによそのブログを見に行くと、よくわかるよ。何年も前から、おんなじことの繰り返し。まさぼーちゃんの言うこと聞かないからだ(爆)。
(*^o^*)」
「そうだよね〜!
まさぼーちゃんのこと理解しようとしないで…って、いたよね〜。
私もCちゃんには付き合い切れないよ…。
(T_T)
そだね、まさぼーちゃんのblogから離れた人たちっていうのは、そういう人多いね。
そんな人にまで寛容になるのは無理な話だ…。
Cちゃんね、こんなこと言ったんだよ。『GREENちゃんの思う様にしなよ』って。『私はもう疲れたからYさん復帰もやっぱりやめるよ。午前中に行くよ。GREENちゃんだけは分かってくれると思ってたけど、生きてる事にも疲れた!じゃ〜ね。』って(汗)。」
「あまりに自己中すぎるよね。
┐(´ー`)┌
『好きにしな』って向こうが言うなら、好きにしようよ本当に(笑)。
甘ったれだよ結局。」
「病気だから居直るのは嫌だよね。
病気だから仕方ないっていうんじゃなく、きちんと社会と接点を持って踏ん張って欲しい。
鬼かもしれないんだけど、親友としては、それは願って当然。
それを阻止する周囲の人間。最悪だね。
Cちゃんには無理だよ、社会と接点を持つなんて。」
「Cちゃんには無理そうだね確かに。
まさぼーのブログだって、そうだったんだよね。まさぼーが病気で動けなくて苦しんでる時には、たくさん人がやってきたけど、僕が自力で病気を克服して立ち上がってからは、みんな離れていった。
けっきょくあの連中は、僕のことが羨ましいし、まぶしかったんでしょう。だけど羨ましかったら自分もそうなれるように努力するべきだし、僕だって並大抵の努力でここまでたどり着いたわけじゃないからね。ご丁寧にも、その努力の仕方と過程を逐一ブログに書いて無償で値千金のヒントを教えてあげたわけだし。
半端なんだよ、けっきょく。病気は苦しいけど、努力もしたくないという。だからいつまでたっても言い訳ばかりしてるの。
(-.-;)
自業自得だよ。」
「極論すれば、自殺しようが何しようが私には関係ないことだよ!
今さら『Yさん好きだよ』って遅いよ。
私からしたら、Yくんのよさを全く理解出来てない。
あんなにいい理学療法士さん、私は初めて出会ったよ。」
「それでいいと思うよ。
冷たい言い方に聞こえるかもしれないけど、人間は誰だってみんな、最後は死ぬんだから。
生きてる間に、できればなるべく素敵な人達と出会いたいよね。
一生懸命生きようと頑張ってる、ピカピカに輝いてる人達と仲良くしてゆきたいよ☆
ピカピカの光が羨ましいなら、自分が努力すればいいんだよ。できなきゃ、それまでだしね。
そういう甘ったれ達のために、必死で汗水流して働いて作った税金を使われるのヤダよ正直(苦笑)。
(^_^;)」
「そうだよね〜(汗)。
そういう人たちの為に税金使われたくないよね。
私もまさぼーちゃんの努力を『赤いベレー帽』のブログ読んでいて痛い程よく分かった。
私はCちゃんにもそれくらいの努力をして欲しい。
親がCちゃん名義で借金したり、あり得ない家庭だよ。
だけど、それとこれとは違う気がします。
まさぼーちゃんはどう?」

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