「明らかに甘ったれてるよねCちゃんの場合も。
僕のブログから突然手のひら返たり、うやむやな感じで離れてった人達なんてのも、そんな感じだったよ。何かにつけて『私は病気だから』とか、僕が何か変わったことを言ったら『ほら!あなたもやっぱりおんなじ病気だ』とか言っちゃってさ(呆)。
( ̄○ ̄;)
まさぼーは、まさぼーだよ。アンタとはまるで違うし、病気なんてのは、僕という人間を形作る個性の中のごく一部なの!
そんなことばかり常に意識してるから治んないんだよ。どこかに甘えがあるから、良くならないんだよ。
生きてるうちから『死にたい』と言うことほど、贅沢で傲慢なことはないんだよね本当に。
一生懸命生きられるだけ必死で生きて、笑ってあの世に行かなきゃね☆」
「そうだよね〜!
(^-^)v
人間誰でも必ず荼毘にふされる時が来るんだよね。生きている間に素敵な出会い、したいよね。
病気だから仕方ないっていうのは間違ってる。
病気は1つの個性だと思うよ、私も。だけど、それに甘えてちゃダメだよね…。
理学療法の話はCちゃんとはもう出来ないね。
この話はすぐに拗れる!」
「ほっとけばいいよ、もう。どうせ言うこと聞かないし。
( ´ー`)
ああいうタイプにはああいうタイプの生き方があるでしょう、きっと。暗くてナルシスティックで、カッコ悪い生き方が。」
「そうだよね〜。ヒドイ言い方に聞こえるかもしれないけど、死にたきゃ勝手に死んだら?って。私に責任はないからね本当に。
生かされているうちは一生懸命生きて、笑ってあの世に逝きたいよね。それが人としての考え方だと思うよ。
それがきっと分かってないんだよね。
ほっとくしかないよね。
(T_T)
Cちゃんみたいな人間にはそれなりの生き方があるってことだよね。
だけど…まさぼーちゃんだから言うけど、私がMさんのPTを休んだのとCちゃんがYくんのPTを休んでるのとでは理由が違う!
体調崩して行けなかったんだから!」
「けっきょく残念なことではあるけど、人って皆それぞれだよね。どんなに正しいことを伝えようとしても、ねじ曲がった捉え方をされては意味がないし。
僕の人生だって、綺麗なばかりじゃないよ正直。いろいろ馬鹿なこともやってきたし、命を粗末にした時代だってあった。
だけど、だからこそ、今は精一杯生きようと思ってるよ。どんなに苦しいことがあっても負けたくないし、実際そういう気持ちを持って生きてれば、何でもどうにかなるものだしね。
僕もGREENちゃんと一緒で、途中からウチのブログに来なくなった人達に『あなたは私と一緒だ』って言われた時、、すごく嫌な感じがした。なんだか同じ穴のムジナみたいに思って安心されてるみたいな気がして、僕はそういう風になりたくないって強く思ったよ。
けっきょく人間って、自分がなりたくない人間にはならないし、なりたい自分になるものだと思う。
だからCちゃんが今のまんまでいいのなら、それも仕方ない。それが彼女の望む姿なのだから…。
だけど、それがもしも他人に迷惑かけなきゃ生きてゆけない生き方ならば、必ず後から自分に災いとなってかえって来ると思う。
お天道様は、すべてお見通しだから。」
「そうだよね。CちゃんにはCちゃんの考え方があるみたいだから、あんまし関わりたくない。Cちゃんの話を聞いているとネジ曲がった考え方にしかなれない。
どんどん話が拗れていく原因だよね…(泣)。
(>_<)
Cちゃんには私の思い、YくんやNさん、Aちゃんの3人がどんなにか私を心配して、私のフォローしてくれてたかなんて分からないよ。
一生懸命生きようと思わなきゃダメだよね。」
「CちゃんはCちゃんで、きっと『私だって一生懸命生きてるんだ!』って言うと思うの。
だけど、自分のことしか考えない生き方は、やっぱり人間本来の目的から外れた生き方。彼女には難しいだろうけど、いつか、そのことに気づいて欲しい。
けっきょく人間には波長というものがあるから、良くも悪くも同じ波長の者同士が引き合い集まる傾向があるよね。
(^^ゞ
まさぼーちゃんの『赤いベレー帽』なんかでも、残ってくれた人とは波長が合っているのだろうし、まさぼーちゃんの心の成長にみんなもついてきてくれたんだと思う。
ついてこれない人は離れてゆく。道が分かれるのは仕方ないもんね。」
「そだね。人間の本来の目的を外れた生き方だよね。
彼女には難しいことだと思ってるよ。多分一生かかっても出来ない。自分がどこかで気付いたらいいけど。」
「心の病気になってしまうと、ややもすると独特な価値観で“人の道”を外れた生き方に陥りがちだけど、自分で『これでいいんだ』と居直ってしまうと確かに一時的には気分が楽になるけど、社会に一歩出るとそれは通用しないから、長い目で見ると得策ではないんだよね本当は。Cちゃんもそうだけど、周りがまたそれに同調して必要以上にかばってしまうと、余計に厄介なことになるし。
f^_^;
そういう場合は家族でカウンセリング受けたほうがいいんだけど、カウンセラーもピンキリだから、あまり良くない先生に当たってしまうと逆に長引くことだってあると思うしね。
とにかくややこしいんだよね本当に(苦笑)。
(*^o^*)
だからもうこの際、CちゃんのことはCちゃんの親や彼氏の好きにさせておこう。けっきょく聞く耳持ってくれないと、最後はそこに落ち着くしかないんだよね残念だけど。」
「やっぱりね!
社会に出て、世間の人が鬱だからといって甘やかしてくれる訳がない、と私は思ってるよ。
そんなこと言ったら、障害を持っている人たち全てが甘やかしてもらえるって思ってしまうよね。
家族でカウンセリングかぁ…。
それもありだね。
私は鬱を少しでも周囲が勉強したら、かばうとかじゃなく、治る方向での接し方が出来ると思うよ。
私はもう関わるつもりないけど。
連絡があれば別だけどね。
婚姻届の保証人も知〜らない!」
「うん。カウンセラーに相談してもね、一時的に気分が楽になるようにと『自分は自分。嫌いな人は思いっきり憎んで、自分のことだけ考えて好きになさい。』という考え方を教える人もいるんだよ実際に。
カウンセラーと言っても、資格さえ持ってればみんなカウンセラーと呼ばれるわけで、その先生が人間として立派なしっかりした人かどうかまではわまではわからないからね。
中には正直、ろくでもない人もいるからね。すごく偏った性格の先生の本とか読んだことあるし(汗)。まずはオマエがしっかりしてくれと言いたくなるような(苦笑)。
(^_^;)
とにかく難しいよ、心の病気って…。
心の病気がなかなか治らなくてウチのブログから去っていった人達を見ていても、病気なのか性格がぐうたらだったりワガママなだけなのか、わかんないようなところがあるもん。
きっとその人達を診た先生も、何だかわかんないなりに病名つけなきゃってんで『鬱』とか『ボーダーライン』って適当に言ってるような気もする(苦笑)。」
「それって意味ないじゃん。
いいカウンセラーに当たればいいけど、悪いカウンセラーに当たったら最後ってことだよね。
実はさ、今のメールに書いたけど、Cちゃんと彼氏の婚姻届の保証人になってくれって言われてるの。
どうしたらいいか分からなくて…引き受けたけど連絡取れなくなった以上、引き受けるのも嫌だね。
保証人っていうと、借金を連想してしまうけど、どうなんだろう?」
「カウンセラーも商売だから、中には悪いヤツだっているからね。それは他の商売と同じことだと思う。お医者さんにだって良い先生もいれば金儲け主義の悪徳医師だっているもんね。ある意味、心の病気なんてのは目に見えないものだから、他の病気よりカモにされやすいと思う。
保証人とかの話は、よほど信用のおける相手以外は、安易に引き受けないほうが身のためだよ。向こうも今はそこまで考えが及んでいなくて簡単に考えてるんだろうけど、後々お金のことでややこしいことになる可能性もあるからね。」
「そうだね…。
(T_T)
儲け主義じゃいけないんだけどね、医者たる者が。ピンキリだね、カウンセラーも。
保証人ってやっぱりお金も絡んで来る?
そんな気がしたんだけど、本人は『大丈夫だよ』って。
借金とは違うからって。今のCちゃんやCちゃんの彼氏の保証人にはなれない。
何かね、保証人が2人いるんだって。
1人は、Cちゃんが保証人になった人がいて、その人には自分の時にも保証人になってね、ってお願いしたんだって。
それで、もう1人を私にお願いしたいって言われたの。
Cちゃんが幸せになれるかどうかよりも、こういう人といて、鬱を治せるか、だよね。私は無理だと思ってるよ。」
「保証人になったからと言って即お金のことが絡んでくるわけではないけどね。物事を深く考えないで安易に頼んできた感じがして不安を感じるのね、まさぼーは。
僕が思うのはねGREENちゃん、世の中に悪いヤツがいるとして、それには二種類あると思うの。
一つは『悪意の悪人』。そしてもう一つは『善意の悪人』。
前者は、文字通りの悪人。意図的にわざと悪いことをして人に迷惑かけるヤツ。
そして後者は、本人に悪気はないんだけど、あやふやだったり頼りなかったりするために、結果的に他人に迷惑かけるヤツ。
CちゃんやCちゃんの彼氏は、まさにこのタイプだよね。
f^_^;
本人に悪意があろうがなかろうが、他人に迷惑かけたら、やっぱりそれは『悪』であり『罪』だよね。
僕のところを突然去ってった人なんかも、まさにそんな感じ。人として頼りないから信用できないし、深入りしたら迷惑する。
(>_<)
そういうタイプは、本物の悪人以上に要注意です。」
「うん。私は、こういう保証人って、両親に頼むモノではないかと…しかも、彼氏がハーレーを買うっていうんだけど、その保証人も両親以外の人に頼もうとしてるんだよね。
それからさ、Cちゃんとメール出来なくなった。
私、Cちゃんの彼氏に私の思ってること伝えようか迷ってる。」

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