バトルブログパーツ: イヌ派vsネコ派

2007/7/15  0:57

歌の翼にキミを乗せ@観劇したっ  NACSさん@浮気中

観た!観た!観てきた!
ヤスケンが出演している舞台「歌の翼にキミを乗せ」を観てきた

それも2日連荘で…

初日(14日)6列目下手側
そして今日(15日)最前列ド真ん中!!
び、びっくりしたぁ…

あ…ここからはネタバレします

舞台は昭和19年。第二次世界大戦の真っ只中
太平洋上に浮かぶテニアン諸島

ヤスケンは『筋骨隆々で、すれ違う人誰もが振り返るほどのイケメン』尾形一等兵

ヒロインであるフミ(観月ありさ)に一目惚れをする
またフミも同じく尾形に一目惚れをしていた

フミのいとこであり、フミを心から慕っている浦野曹長(西村雅彦)
浦野は自らの容姿にコンプレックスを持ち、フミへの思いを伝えることができない

フミは浦野へ「尾形を好きになってしまった。この想いを伝えてほしい」と願う
浦野は傷つきながらも応援することを約束する
尾形もフミを好きであることを知る浦野

しかし筋骨隆々、ハンサムな尾形だが…バカであった…

浦野は尾形の代わりにフミへ手紙を書くことを提案する
フミに対する浦野の想いは、尾形を通してフミへ届けられる
浦野と尾形、そしてフミの恋が始まっていく

しかし戦火は激しさを増して行く
浦野と尾形、そしてフミの恋は…


とまぁ、こんなストーリーですが
ヤスケン演じる尾形、男ばかりの家庭に育ち、女性を前にするとロクに話もできない
本も読まず、柔道ばかりしていたので言葉もしらず、まして手紙など書くことが出来ない
己を犠牲にして戦えば、戦争に勝ち、平和な日本になると信じて止まないおバカちゃんだけど、一本気な男です

お芝居の前半はコメディーで、ドラバラか?と思うような怪しげな動きが随所に見られました
バカマラソン断トツ1位!って感じで、かなり笑えましたわ

でも後半は打って変わって泣かされました…

戦火が激しくなっている中、浦野は毎日フミへ手紙を渡していました
それは浦野からではなく、尾形の手紙としてです
フミはその手紙を見て気づきます

「私は尾形様の容姿に恋しました。でも今は違います。
このお手紙を見て、あなたの心を愛しております」と…

尾形はフミの愛が自分ではなく浦野にあると知り、浦野へ告白するよう伝えます

その時、ヤスケンの右目からポロリ…と一筋の涙が…
それがめちゃめちゃキレイ!素敵!なんて美しいのぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜
ハート射抜かれまくりましたよ

おバカちゃんでフミへの愛情表現がうまく出来ずにいる尾形
そんな尾形がフミへ見せた最後の愛情表現だったんじゃないかしら

あの涙を見た瞬間、私の目からもポロポロと涙がこぼれました

そして尾形は愛するフミと日本を守るため、自ら敵陣へ乗り込み銃撃を受けてしまいます

瀕死の尾形、それを支える浦野
もう涙、涙のシーンなのですが…

銃撃を受けた尾形が一瞬息を吹き返す場面で、ヤロウ白目になりやがった…

瀕死の状態を表そうと、リアルに表現しようとしたんだとは思うよ…
それはわかる

しか〜し、何度もあの白目を見てきた私たちにとっては、あんな悲しいシーンで笑いそうになっちゃうんだわよ!
ま、確かに普段の白目があんな風に生かされるとは思わなかったけどさ…
おまけに6列目じゃわからなかったんだわよ、白目

ありゃ2列目くらいまでしか見えないのよ
それなのに…細かすぎるっつうの!

笑っちゃうから…ホント…

でもね、死んでしまった尾形の頬に1本の涙の痕が…
感動したよ…顕ちゃん


西村雅彦さんの演技にも引き込まれましたよ
もちろん、最初から引き込まれてますけど、特に最後のシーン
悲しい結末で終わるのですが、西村さんの迫力に涙がドドドドドドーっとあふれてしまいました


お芝居が終結し、舞台が暗転になり出演者が舞台に並んでいるとき、
西村さんが鼻をすする音が…

西村さんも熱演で、涙と鼻水出てたもんね…そりゃすするしかないわ
そしてカーテンコールでの西村さん…ヤスケン…切ない表情なのよぉ

救いはちょっとだけ微笑む観ちゃん
じゃないと全員切ない顔ばっかりなんだもん…

あ、でも今日のカーテンコールで観ちゃん私をチラっと見たんだよね
きっと私に対して何らかのライバル心を燃やしたのかも
(だって私って根っからの女優じゃん!@妄想)


舞台が終わり、会場の外にでたら演出の杉田成道さんが通りました
その時思わず「素敵な舞台ありがとうございます」って言ってしまいました
「ありがとう」って言ってくれたけど、ビックリしただろうなぁ

でも「今度『北の国から』やる時には安田をよろしく!」って言えばよかったかな
などと一緒に観劇していたMさん、Yちゃんと反省いたしました
(あと「安田をよろしく!」ってのも言い忘れたと…私達いったい何者??

その後にちょっと食事でも…と劇場の前にある牛角へ行ってきました
連休の中日で、周辺のお店がほとんど休みということもあってか、テーブルは満席
カウンターが辛うじて空いている状態

カウンターの二人掛けを無理矢理3人座るようにしてもらいました
続いて入ってきたお客さんに店員さんが「満席なんです」って断っていたので、ギリギリセーフだったわと思って振り返ると…
そこには見覚えのある顔が…

さっきまで舞台で観ていた杉村蝉之介さんと、武田義晴さん(ともう一人)でした

カウンター席の残りは2席
杉村さん達は3人で来ていたため断られてしまったのです

えぇぇ〜〜〜〜〜〜〜っ!無理矢理でも入れてやってくれよぉ〜
そしたら私達の隣で食事することになったのにぃ〜

そしたら「安田をよろしく」って挨拶出来たのにぃ〜〜〜〜!
と、しばらくパニックになっておりました

変なオマケもついて、かなり充実した一日でした

が、実は一緒に観劇をしたMさんは静岡在住
今日のお昼まで「新幹線が動かない〜〜〜〜〜」ってんで一時期は状況だったのです
しかも私達のチケットはMさんが持っていた…
いやぁ〜焦ったよぉ

でも、無事に動き始めの新幹線に乗れて、難なく上京
無事に観劇出来たわけでございます
本当によかった、よかった

さ、今日はヤスケンの涙を思い出して眠るとしますか…
おやすみぃ〜







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2007/7/27  2:12

 

作     羽原大介
演出    杉田成道
出演    観月ありさ、西村雅彦、安田顕、村杉蝉之介、武田義晴、
       チョウソンハ、加瀬竜彦、伊澤玲、湯川崇、浜島直人 



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