マサピア1家が同じ場所に全頭コッチ向きで
揃った写真が撮れました(^^)
個体識別法をネットでも現地でもよく聞かれますが、
今や見分けが5分の1のカワウソ舎…!!
マサピとピアの識別は、過去ログで説明したことがあるのでカット。
第1子ツインズのチョコ丸とタルトは…
ちびうそ時代は、顔はそっくりだったけど、
チョコ丸はお鼻が完全な茶色で
タルトはピンクが混じってたのでお鼻で識別出来てました。
が、唯一の識別のポイントだったタルトの鼻も完全な茶色になり
チョコタルの識別が一時期分かりにくかったけど…
チョコ丸はピア似に成長、
タルトはマサピ似に成長し、個性がクッキリ分かれてきてる・・・(笑)
チョコ丸は、ピアのように
ツートンカラーの境がぼんやりしてて、マズルが立体的。
決定的ポイントは、成長するにつれ、鼻下が黒ずんできた(^^;
タルトは、マサピのように
ツートンカラーがクッキリしてて明るめ、マズルが横広のペッタンコ系。
決定的ポイントは、ピンク鼻だった名残か、お鼻の下側の茶色が凸ってる。
って感じでしょうか?私はそんな感じで見分けてます(・∀・)
他のカワウソクラスタさんとは違うかもしれないけど…
↓4頭集合写真。ちびうそ時代を脱却した頃。
この頃より今は更にチョコ丸の顔が変わった・・・
ラスクはどんな風に成長するのかな(*^^*)
まだもう少し、ちびうそのままで居て欲しい・・・
最近のラスク。ピアがドジョウをくれました。
ねだられてじゃなく、自分からラスクのもとに持って行って
渡してた優しいピア!
マサピは、ラスクがちょうだい言っても、くれません・・・(爆)
単純に「展示」されてる「カワウソ」という動物を「見る」、
というより、他の個体への愛情とか、喜怒哀楽とか、関係性が
行動とか絡み合いから、とてもよく伝わってくるから
いつまでいても飽きないし、愛しく楽しいんだよね(^^)
先日ZOO友さん達と
山口県の、とくやま動物園に行ってきました♪
その記事はまた追々・・・
とくやま動物園はマサピの故郷ですね(^^)
とくやまの子は、誰が誰だか分からなかったけど、
この写真の子がマサピのママ「ぴゃあ」ちゃんだと
ツイッターで教えていただきました。
ありがとうございます>カシワヤさん・mariさん(^^)

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