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2010/10/30
「さぶ」
一般書
さぶ (時代小説文庫)
人はどんなに賢くっても、自分の背中をみることはできない…。当たり前の事なのだが、私たちの多くはこの事実を受け入れていない。傷つけられ、痛みを抱えた人間だけがもつ優しさ、それは自分の弱さを受け入れたゆえの優しさである。人は権力や力ずくでは変えられない。
弱さを知る者の粘り強い優しさが頑な心を溶かしていく
ものなのだとあらためて感じた。
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さぶ
投稿者: lamb
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2010/10/25
「少年の木-希望のものがたり-」
児童書
少年の木 ~希望のものがたり~
私たちは何のために鉄条網を張り巡らすのだろう。自分を守るために? 相手を断つために? それが希望を生み出す事だとは誰も思っていないのに…。一本の芽が枝を伸ばし鉄条網を覆うように、互いに手を伸ばし繋ぎひとつになる時、荒れ果てた大地にいのちが蘇るのだと信じたい。
荒廃に満ちた今の時代にも、希望があることを静かに語ってくれる。
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少年の木-希望のものがたり-
投稿者: lamb
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2010/10/20
「愛がいない部屋」
一般書
愛がいない部屋 (集英社文庫)
石田衣良氏のあとがきの後に、名越康文氏の解説が書かれている。石田氏の本文はもちろん期待を裏切らなかったが、名越氏の解説はより深く石田氏の小説の心髄に誘う。これほど、解説をよんで感嘆したことはない。
名越氏は云う。現代の日本人が人生において怠惰で、身勝手になってしまったのは、国民全体が「愛」という言葉のトリックにひっかかってきたためだ。と
あまりにも簡単に使われている「愛」。今一度「愛」の意味を考えてみよう…。
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愛がいない部屋
投稿者: lamb
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2010/10/15
「ウィリーとともだち」
児童書
ウィリーとともだち
友だちって? 友だちのことで頭を抱えた時に読むのもいい。
友だちだからと何かと背伸びをする事ってないだろうか? 友だちのために出来る限りの事をしてやりたいとの思いはとても尊い事だと思うけれど、まず自然体である事が何よりだってことにこの絵本は気づかせてくれるのです。
「ぼくになにかできることある?」
実に温かい言葉である。
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ウィリーとともだち
投稿者: lamb
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2010/10/10
「パパとのぼった木」
児童書
パパとのぼった木 (文研じゅべにーる)
愛する者の突然の死をすぐ受け止める事はなかなか難しいと思います。側にいない事実を認めても死は認められない…。
少しづつ事実を受け止め、愛する者が心の中でいつも伴うものである事を知るには、時間と共有の思い出が必要なのかもしれませんね。
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パパとのぼった木
投稿者: lamb
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2010/10/5
「あいうえおうさま」
児童書
あいうえおうさま
あ・い・う・え・お…と、お茶目な王様と言葉遊び。リズムがあり、響きも良い。疲れず、飽きない絵本。
大人も滑舌練習のつもりで音読してみると、不思議と生活にもリズムがでてくる感じがする。
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あいうえおうさま
投稿者: lamb
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