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2010/5/30
「きみ去りしのち」
一般書
きみ去りしのち
身近な者を、愛する者を失った悲しみは、簡単に失せるはずはない。それでいいのだと思う。けれど、悲しいままずっと過ごすこともできない。涙はやがて涸れるでしょう。悲しみは受け止めつつも明日への希望をもってたちあがらねば成るまい。
かざぐるまを回す風、鯉のぼりを通り過ぎる風、風鈴の涼しい音を奏でる風、風はこの目には見えないし、何処から吹き、何処へ去っていくかわからないけれど、過去から現在へ、そして未来へと、私のそばにあり続けるのだ。そんな風のように、身近に感じることができればいいのではと思う。
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きみ去りしのち
投稿者: lamb
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2010/5/25
「セイジ」
一般書
セイジ
それぞれの考え方はその環境や経験によって違ってくる。周りと異なった意見や行動をとる者の一辺を捉えて変人扱いをする事はないだろうか。間違っている事柄にも多数の賛同で正しいとされがちな世の中。異を唱える少数者を変人扱いする世間。
少数の意見の中に、なんか考え方が違うと思うその中に、真実があることだって少なからずあるのだ。冷静に捉えることのできる者でありたい。
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セイジ
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2010/5/20
「さいごのこいぬ」
児童書
さいごのこいぬ
取り残されるという経験をした事があるだろうか。なんともいえない、不安と寂しさが心を覆うのです。そんな時、誰かがふと手を引いてくれたり、声をかけてくれた時はものすごく嬉しくて…。
最後に生まれ、最後まで飼い主が見つからずに憂えるこいぬに、「ねぇ、しってる? きみは、ぼくの さいしょのこいぬ だってこと」 と少年が語りかける。 ほっとして、嬉しくって、ハッピーな泪が目頭に溢れた。
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さいごのこいぬ
投稿者: lamb
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2010/5/15
「そのままのきみがすき」
一般書
そのままのきみがすき
誰かを愛するとき、相手に特別な才能や能力があるから愛するのだろうか。確かに魅力的な一つであることは否定しないけれど、才能、能力を愛した時、それはきっと長くは続かないと思う。人間そのもの、その人の存在そのものを受け入れることが、本当の愛なのだと気づかせてくれる。
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そのままのきみがすき
投稿者: lamb
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2010/5/10
「君といたとき、いないとき」
一般書
君といたとき、いないとき
読み手の状況や、目線によっていろんなメッセージを受け取る事が出来る一冊。
見えないということは、存在しないということだろうか? この問いかけは大切な事に気づかせてくれる。
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君といたとき、いないとき
投稿者: lamb
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2010/5/5
「とっときのとっかえっこ」
児童書
とっときのとっかえっこ
子どもが誕生し大人が世話をし、やがて年老いた大人を成長した子どもらが世話をしてまた次の世代へと繰り返してきた。確かに優しい事ではない。子どもを育てる事も、歳を重ねた者の世話(介護)も。でも、大変な事であってもそうしてきた。それがなぜかできない!? しない!?そんな世の中になって来つつある現状を憂える。この絵本を読みながら、世話をされること、することの大切な絆を感じてほしい。
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とっときのとっかえっこ
投稿者: lamb
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