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2009/10/30
「うちのパパが言うことには」
一般書
身近な話題からのエッセイ集。「みんなはじめて」から...思春期の男の子が「生まれてはじめて中学生やってるんだ!」 父親は「生まれてはじめて父親やってるんだ!」... そうだ!そうなんだ!って大きく頷いてしまった。なんとなく楽になった自分がいた。
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タグ:
うちのパパが言うことには
投稿者: lamb
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2009/10/25
「フレデリック」
児童書
フレデリック! 少しはみんなと働けよ! そんな声も聞こえてきそうな…。でも、いざと言う時にピンチを救うのはフレデリックのような存在だったりする。みんなと同じ方向を見ないと異質扱いしたり、されたりする世の中に、メッセージを投げかけているようにもとれる。あなたはどのように読み取る
変わり者と思われている人も、実はすごい能力や可能性を秘めているのかもしれない。
「みんなと同じ」でなくってもいいんだ。
そんな思いにさせてくれる。
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フレデリック
投稿者: lamb
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2009/10/20
「うつくしい子ども」
一般書
結末が腑に落ちないって感想が結構ある作品。加害者家族の視点で書かれてはいるのだが、一つの事件にあって加害者も被害者もそれを取り巻く様々な人たちそれぞれに苦しみや哀しみがどっしりとのしかかるのです。皆わかっている事なのに毎日のように繰り返されるのはどうしてなのだろうか? 「大人になること。 正しさの基準を外側にではなく自分自身の中に据えること。」深く考えるべき一文である。正しさの基準を決して下げてはいけない。
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うつくしい子ども
投稿者: lamb
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2009/10/15
「初版 グリム童話集(1)-(4)」
一般書
私たちが知っているグリム童話の多くは年月を経て書き換えられてきたものだ。グリム兄弟は何を書き替えたのか、オリジナルを読むことでわかるグリム童話の原風景。残酷な描写や性表現が充溢しているがここに生きる上での示唆を与えてくれる。
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初版
投稿者: lamb
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2009/10/10
「神さまがくれた漢字たち」
一般書
漢字は単なる記号ではない。自然や社会に対する切実な思いがこめられているのだ。という白川文字学。漢字をながめながらこの字にはどんな思いが込められているのだろうと調べたくなってしまう。
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神さまがくれた漢字たち
投稿者: lamb
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2009/10/5
「ずーっとずっとだいすきだよ」
児童書
子供たちが小一の時、国語の教科書の音読で何度も何度も耳にしていた。その度に、チクリッって感じていた。
「すきなら、すきといってやればよかったのに、だれも、いってやらなかった。いわなくっても、わかるとおもっていたんだね。」
絵本は犬と家族が描かれているが、夫婦、家族に置き換えてみても通じるものがあるよね。照れもあるだろうけど、やっぱり
「好きだよ!」って表現することって大切なんですね。
何故この一言が言えないのでしょうね。
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ずーっとずっとだいすきだよ
投稿者: lamb
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