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2009/9/30
「地下鉄」
一般書
誰もが傷つき、希望を失った時、心を閉ざし、自分の殻に閉じこもってしまう。そう、誰もがそれ以上に傷つきたくないがため自己防衛するのです。意気地なし! 弱虫!っていわれても、傷つけず守り通したい心や命のためにそうする事ってあるのです。でも、そこから一歩踏み出さなければ希望は見えてこない事もわかっている。
見るべき大切なものを本当に私たちは見ることができているだろうか。盲目の少女には大切なものが見えていると思う。
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地下鉄
投稿者: lamb
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2009/9/20
「幼な子われらに生まれ」
一般書
再婚し自分と血の繋がった子供と連れ子、そして生まれ来ようとしている幼な子の間で『父親』が定まらず揺れる。家族・夫・父親、そのどれもに一生懸命になり過ぎると重荷になってくる。それでも、定義が今ひとつハッキリしない『家族』『夫』『父親』にむかって男は寄り道しながら、途中下車しながら、倒れながら、それでも進んでいく。そんな弱さと強さにふれたとき目頭が濡れてくる。
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幼な子われらに生まれ
投稿者: lamb
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2009/9/15
「Separate Ways 君のいる場所」
一般書
すぐ側にいるのに逢えない、同じ屋根の下にいながらすれ違う。そんな男と女が、恋人たちが、家族が、友達がいるのです。確かに…。じれったくなる程に…。この大きな壁をぶち壊すには何が必要なのだろう。
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タグ:
君のいる場所
投稿者: lamb
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2009/9/10
「ねむれないの?ちいくまくん」
児童書
なかなか寝付けない子どもに、早く寝てくれよ〜って、苛ついた経験は私にもある。日常の他の事々に追われ、気持にゆとりが無かったせいかな? でも、今は一緒に絵本を読んで自分もいつのまにか寝てしまう。やらなければならない事は溜まっているが、うまく調整し片付けていけばいいのだから...。と(なかなかうまく片付かないが...)そう思っている。一緒に添い眠る時間ってほんの数年なのだから、大切にしたいですね。
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ねむれないの?ちいくまくん
投稿者: lamb
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2009/9/5
「君のためにできるコト」
児童書
誰かのために一生懸命してあげる事ってとても大切だと思う。でも、求めているコト、求められているコトと違う事が結構ある。噛み合ないというか...。一生懸命すぎると見失ってしまうのかな?
「そばに一緒にいる」って当たり前のコトが、切なくなる程に大切で嬉しいコトなんだと感じさせてくれる一冊。
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君のためにできるコト
投稿者: lamb
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