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2009/1/30
「りゅうのめのなみだ」
児童書
いろいろな事ごとに固く心を閉ざしてしまうことがある、頑に凍りついた心を溶かすのは議論でも、諭しでもない。偏見のない、相手をそのまま受け入れる真の思いやり、優しさなのだと気づかせてくれる。
2
タグ:
りゅうのめのなみだ
投稿者: lamb
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2009/1/20
「もこ もこもこ」
児童書
ことばの凄さを感じることができる絵本。難しく考えてしまいがちな大人には、何これ!って絵本かもしれないが、子どもの中にスーッと入り込んでゆくのを目の当たりにすると、ことばの持つパワーに驚くとともに、大人の発する言葉をもっと吟味しなければいけないかなぁとも思ってしまうのです。
0
タグ:
もこ
投稿者: lamb
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2009/1/15
「とんび」
一般書
我が子の幸せを願い、悪戦苦闘する父親の姿。親って、誰もがこんな思いで一生懸命なのだと思う。男親ならではの喜びと哀しみが実によく描かれている。つらいときは、ここに帰ってくればいい。帰る事のできる懐もまた親の元なのですね。
4
タグ:
とんび
投稿者: lamb
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2009/1/10
「ブルーベリー」
一般書
時代背景が1980年代であるので、読み手の層によっては書評がまったく違ってくる一冊。けれども、今を生きる青春層も、数十年後に、「今、あの人どうしているんだろう?」と振り返る出会いの時を過ごしているんだと思う。時を経て初めてわかる感覚なのだ。
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タグ:
ブルーベリー
投稿者: lamb
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2009/1/5
「こんとあき」
児童書
ぬいぐるみの”こん”が話す、歩き出す。大人の目線からは何故ぬいぐるみが...
ですよね。でも、かつて子供だった大人は忘れているだけ。 子供の目線で見るとき、ぬいぐるみが話し、歩き出し、ある時は勇気をくれ、いっしょに喜んでくれ、励ましてくれるものだってことを。
寂しいヤツ!なんて言わないで下さいね。あなたにもそんな時があったはずだから。大人になった今も、そんな気持を理解できる者でありたいですね。
相手を思いやる、小さな二人がいとおしくなる。
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タグ:
こんとあき
投稿者: lamb
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