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2008/3/12
「“It”-それ-と呼ばれた子 完結編」
一般書
虐待の幼年期、里子としての少年期。虐待、偏見、差別の中で成長し、空軍への入隊、父親との死別、結婚、別離、最愛の息子との生活。そんな歩みの中で自分の生き方を進み探し続ける。母親との再会をも決意する。今更何のために? 憎しみと許しの揺れ動くはざまで苦悩しながらも諦めず、乗り越えてゆく魂の叫びに感動する。
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“It”-それ-と呼ばれた子
投稿者: lamb
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2008/3/10
「“It”-それ-と呼ばれた子 少年期」
一般書
「母さんは、ぼくが憎いの?」「ぼくには、どこにも居場所がない」... 子どもにとって母親はどんな事をされても、帰る場所であり、居場所なのだと思う。そう思える私は、たとえ貧しくとも幸せだったのだなぁと思う。虐待から逃れ、里子としての暮らし。しかし、そこでも試練の数々。それでも希望を捨てずに生きる事を探しづける彼は、見えない先に何を見ていたのだろう...。
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“It”-それ-と呼ばれた子
投稿者: lamb
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2008/3/8
「星の王子さま」
児童書
大切なもの。それは目に見えるものばかりではないのですね。本当に大切なもの。あなたはなんですか?
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星の王子さま
投稿者: lamb
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2008/3/6
「象の背中-最期の川」
「終わらない道は きっとない」「永遠の愛は きっとある」「なにも悔いはない 生まれてよかった 心から ありがとう」.....この世に別れを告げる時、決して綺麗事で済まない現実があるかもしれない。けれど、「何も悔いはないよ、生まれてよかった、君に出会えてよかった、心からありがとう」って最期の眼を閉じたいと思う。
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象の背中
最期の川
投稿者: lamb
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2008/3/4
「象の背中」
一般書
内容に深さがないとか、主人公の男の身勝手さが評されている…。 けれど、そこにこの書物のテーマの中心が有るのではないように思う。いろんな読み方がある、感じ方があるそれでいいとは思う。ただ、現実に余命を宣告され生きる立場になってはじめて、この淡々とした文脈の中に深みを感じることができ、人間の身勝手さ、貪欲さが実はこの自分にもあることに気づくのかもしれないなぁ…と私は感じた。
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象の背中
投稿者: lamb
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2008/3/2
「象の背中-旅立つ日」
CD・DVD
一番近くにいる大切な人 幸せだったかい? ありがとう! そう素直に言えたらすごく良いね。
象の背中-旅立つ日- [DVD]
ポニーキャニオン
発売日:2007-10-26
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象の背中
旅立つ日
投稿者: lamb
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