俺の本棚(A.oki)
書斎の中のほんの一部を紹介しております。
カレンダー
2008年
February
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
最近の記事
雪のひとひら
家族の分け前
ビロードうさぎ
空より高く
美幸
最近のコメント
バーソロミューお…
on
とっときのとっかえっこ
あらゆる命あるも…
on
最後の手紙
加害者の弟・直貴…
on
手紙
我が家の6歳の娘…
on
つきのよるに
今日できなかった…
on
あすはきっと
検索
このブログを検索
記事カテゴリ
ノンジャンル (5)
一般書 (182)
教養書 (2)
実用書 (0)
専門書 (0)
児童書 (141)
CD・DVD (11)
今日の名言 (10)
カウンター
本日のアクセス
昨日のアクセス
総アクセス数
読書記録
2014年2月 (1)
2014年1月 (6)
2013年8月 (1)
2013年6月 (1)
2013年4月 (11)
2013年2月 (3)
2013年1月 (6)
2012年12月 (6)
2012年11月 (6)
2012年10月 (6)
2012年9月 (6)
2012年8月 (7)
2012年7月 (6)
2012年6月 (6)
2012年5月 (6)
2012年4月 (6)
2012年3月 (7)
2012年2月 (8)
2012年1月 (6)
2011年12月 (6)
2011年11月 (6)
2011年10月 (6)
2011年9月 (6)
2011年8月 (6)
2011年7月 (6)
2011年6月 (6)
2011年5月 (6)
2011年4月 (6)
2011年3月 (6)
2011年2月 (6)
2011年1月 (6)
2010年12月 (6)
2010年11月 (6)
2010年10月 (6)
2010年9月 (6)
2010年8月 (6)
2010年7月 (6)
2010年6月 (6)
2010年5月 (6)
2010年4月 (6)
2010年3月 (6)
2010年2月 (6)
2010年1月 (7)
2009年12月 (6)
2009年11月 (6)
2009年10月 (6)
2009年9月 (5)
2009年8月 (2)
2009年7月 (2)
2009年6月 (2)
2009年5月 (2)
2009年4月 (2)
2009年3月 (2)
2009年2月 (3)
2009年1月 (5)
2008年12月 (2)
2008年11月 (1)
2008年10月 (1)
2008年9月 (1)
2008年8月 (1)
2008年7月 (1)
2008年4月 (5)
2008年3月 (6)
2008年2月 (29)
2008年1月 (8)
ブログサービス
Powered by
2008/2/29
「ポール・ポッツ」
CD・DVD
何も言わない。ぜひ耳にしてほしい。
0
タグ:
ポール・ポッツ
ワン・チャンス
投稿者: lamb
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2008/2/28
「明日の記憶」
一般書
誰にでも起こりうる現実。その時どのように過ごせるだろうか? その現実を受け止める事ってできるのかなぁ。静かに今ある事への感謝と現実への備えを考えさせてくれる。
0
タグ:
明日の記憶
投稿者: lamb
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2008/2/27
「“It”-それ-と呼ばれた子 幼年期」
一般書
あちらこちらにある虐待の事実。眼を背けず考えなければいけない事でしょう。あまりにも衝撃的な事だが。虐待を受けている者には虐待の大小はない。
0
タグ:
“It”-それ-と呼ばれた子 幼年期
投稿者: lamb
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2008/2/26
「ぼく、あいにきたよ」
一般書
”愛されたい”それは子どもにとっても、大人の私たちも共通に思うこと。子どもは確かにお父さんをお母さんを愛しているのです。その思いにきちんと応える大人でありたい。
0
タグ:
ぼく、あいにきたよ
投稿者: lamb
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2008/2/25
「やさしいライオン」
児童書
読み手の見方によって悲しくも、嬉しくもとれる。あなたはどのように感じるでしょう。ちょっと目先を変えると外見で判断してしまう人間の姿も見える。
心やさしい動物たちの強い絆
を通し、親子の愛の強さと、人間の身勝手さも見えてくる。
0
タグ:
やさしいライオン
投稿者: lamb
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2008/2/24
「わすれられないおくりもの」
児童書
アナグマがみんなに残していった大切な贈り物とは…
「死」の表現に少し違和感を覚えるが、私自身も大切な人へ何か遺せる生き方をしたいなぁと思わせてくれた一冊。
親しい人との別れは誰にとっても辛いもの。その人が残してくれた愛情や生きる知恵を大切に受け取り、伝えていく事が、生きている者の役目なのかもしれない。
0
タグ:
わすれられないおくりもの
投稿者: lamb
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2008/2/23
「大切にしたいものは何?」
児童書
自分で問題を見つけ、自分なりの自由な答えを見つけませんか。鶴見俊輔のそんな言葉で「みんなで考えよう」は始まった。大切なことを教えてくれる。
0
タグ:
大切にしたいものは何?
投稿者: lamb
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2008/2/22
「ハッピーバースデー-命かがやく瞬間」
児童書
多くの読み手が涙するという。命の尊さ、すばらしさ、人の温かさ、寄り添うことの強さと優しさ。人はそれに触れたとき自然と涙する。ずっと大切にしたい思いですね。
0
タグ:
ハッピーバースデー
投稿者: lamb
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2008/2/21
「わたしの出会った子どもたち」
一般書
たっちゃんがみんなに贈る一言。
「人生、くよくよしてたらあきまへんえ」。
0
タグ:
わたしの出会った子どもたち
投稿者: lamb
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
1
2
3
4
| 《前のページ |
次のページ》
/4
記事
画像
新着順
投稿順
リンク集
楽天ブックス
ブクログ
→
リンク集のページへ
リンク・クリック
ブログ投票参加中!
ブログ解析プログラム
このような傾向のブログです!
私の書斎にはこんな本が!
読書は旨い珈琲と!
ページ翻訳
書籍のお求めは
Amazonご利用の方
Rakutenご利用の方
楽天ブックスで探す
本をお探しならば...
アフィリエイト
teacup.ブログ “AutoPage”