宝山寺大根炊き!関係者の方からお誘いを頂きました。それは阪神タイガースの原口選手が11月28日に宝山寺に来られるうです(^_^)/大根400本をご寄付頂いたそうです。ご存じ原口選手。大腸ガンから復帰した選手です。直後から宝山寺にお参りされていたようです。
ちなみに原口選手・・・
大腸がんを患っていることを公表した2019年1月24日には、この日から公開を始めたtwitter上の公式アカウントで、直筆の文章が記された画像を通じて以下のメッセージを最初のツイートとして発信していました。「いつも応援して頂きありがとうございます。皆様にご報告があります、昨年末、人間ドックを受診したところ、ガンと診断されました。しかし、今は、プロ野球選手という立場でこの病気になった事を自分の使命だとも思えます。同じガン患者の方々、またそのご家族の方々にとって少しでも夢や希望となるよう精一杯、治療に励みたいと思っています。今後の予定としては近日中に手術を受け、そのあとリハビリに励んで早期の実戦復帰を目指します。僕には、大切な家族や応援してくださるファンの方々、ともに闘う仲間がいます。常に前だけを向いて進んでいきます。どうか、これからも応援の程宜しくお願い申し上げます」。この告白によって、原口や阪神のファンはもとより、球界やメディア関係者からも原口を応援するメッセージが数多く寄せられた。
大腸がんの手術を受けて3月7日から二軍でトレーニングを再開した。5月6日から、ウエスタン・リーグの公式戦で実戦に復帰。代打として最初に出場した対中日戦では、記録は右飛ながら、フルスイングで鳴尾浜球場のフェンス際に大きな飛球を放ったそうです。さらに、チームがこの試合でサヨナラ勝利を収めたことから、試合後のマイクパフォーマンスでは観衆に向けて「野球はやっぱり楽しい」とのコメント。翌日のでは、5番・指名打者」としてのスタメン起用で復帰後初安打をマーク。5月10日の対オリックス戦で復帰後初マスク、15日の対ソフトバンク戦で復帰後初のスタメンマスク、大腸ガンの公表から131日目に当たる6月4日付で一軍へ復帰した]。
復帰当日の対ロッテ戦では、代打で適時打を放ったことに加えて、チームが大勝したことからヒーローインタビューにも登場。一軍は素晴らしい舞台だなと改めて思った」「これからが野球人生のリスタート」などと語った。2018年末に受診した人間ドックで身体に異常が見られたことから、2019年の1月に大腸の内視鏡検査を受けたところ、がん細胞がすぐに見付かったことも明かしている。
26歳という若い年齢で大腸がんを発症したプロ野球選手の使命として、手術・退院後の2019年3月4日には、がんの早期発見・早期治療の重要性を啓発する活動に取り組むことを表明。入院中に関係者から見舞い品として贈られたブレスレットと同じ製品を、大腸がん啓発チャリティーグッズ「グッチブレス」として発売したうえで、利益の全額を日本国内のがん患者支援団体へ寄付することも発表。啓発活動もえいるそうです。
ちなみに・・・かすんでしまいましたが宝山寺大根炊き・・・
日本の2大聖天とされているそうです。特に商売の神さんとして大阪庶民の信仰を集めました。この大根炊き(^_-)-☆本来は!お供えの大根のおさがりをいただいたのが始まりなんだそうです。1年の毒を消して新年を迎えるという意味があるそうです。体の毒素や厄を払って新年にはしっかりご利益がありますようにと!今年も行われます。(^_-)-☆季節を感じる(^_-)-☆ほんまに素晴らしい(^_-)-☆
ん!生駒は聖天さんなしでは語れません(*^^)vと!言うことで宝山寺〜(*^^)v
生駒山は伝承では斉明天皇の元年である655年に役行者が開いた修験道場、大聖無動寺で、空海も修行したとされています。本尊も不動明王。江戸時代1678年に湛海律師が再興して、鎮守神として歓喜天(聖天)を祀ったのが事実上の開山なんだそうです。 東京の待乳山聖天と言うのがあるんだそうです!明日から師走・・・年末へ向かいます・・・そして新年!初詣へ・・・・もー今年の少しです・・・・
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