人間・・・誰でも歳を取ります(笑)どんな金持ちも・・・どんな身分の高い人にも・・・どんな偉い人たちも・・・我々みたいな貧乏人や名もなき人々にも・・・(笑)
受け入れるしかない・・・歳を取ると言う現実・・・そしていつかは人生に幕を閉じる。例外なく訪れる現実やから・・・しっかり考える必要があるんちゃうやろか??
時代の流れも風もあるでしょう??でも戦後の日本を支えた今の老人の方々、また日本経済を支えた団塊の世代の方々、高齢化が進んで少子化や冷えた経済では支えきれなくなっています
。ゆーだけの政府のする事にもはや何の期待もない現状・・・・どうなる事やら・・・
でも敬老の日やから!!普段は音沙汰なくてもええから・・・電話でもしてあげて下さい。何よりもうれしいプレゼントになるはずですよ!!
現在の日本の現状・・・・(23年度)高齢化の現状と将来像
○高齢化率が23.3%に上昇
•我が国の総人口は平成23(2011)年10月1日現在、1億2,780万人(表1−1−1)。
•65歳以上の高齢者人口は過去最高の2,975万人(前年2,925万人)。
•65歳以上を男女別にみると、男性は1,268万人、女性は1,707万人で、性比(女性人口100人に対する男性人口)は74.3。
•総人口に占める65歳以上人口の割合(高齢化率)は23.3%(前年23.0%)。
•「65〜74歳人口」(前期高齢者)は1,504万人、総人口に占める割合は11.8%。
•「75歳以上人口」(後期高齢者)は1,471万人、総人口に占める割合は11.5%。
そして興味深く・・・恐ろしいのは・・・
○平成72(2060)年には、2.5人に1人が65歳以上、4人に1人が75歳以上
•今後、総人口が減少するなかで、高齢化率は上昇。
•高齢者人口は、いわゆる「団塊の世代」(昭和22(1947)〜24(1949)年に生まれた人)が65歳以上となる平成27(2015)年には3,395万人となり、その後も増加。54(2042)年以降は高齢者人口が減少に転じるが高齢化率は上昇。
•平成72(2060)年には高齢化率は39.9%に達し、2.5人に1人が65歳以上。
•平成72(2060)年には75歳以上人口が総人口の26.9%となり4人に1人が75歳以上。
消費税を上げるなら上げるで・・・しっかり景気対策をして上げた分は必ず社会保障に回してほしいもんですね!!うそつき政府やからね(ー_ー)!!