2021/10/25

園庭開放で見えた子どもの姿  

先日、園庭開放日に、とても興味深いことがありました。

小さなお友達がピアノを弾いて音を出しています。
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(画像は許可を頂いております)

お母さんは、ホールに響くピアノの音を申し訳なさそうに
「すみませんうるさくて」とおっしゃっていましたが、私には、楽しくピアノを鳴らすお子さんの姿に見とれてしまいました。

前回来て下さった時は、まだはいはいで、お母さんが手を引いたり、抱っこをして園庭を散策されていました。

しかし、この日は、もうすっかり歩けるようになり、お母さんもついて行くのがやっと。

そのお子さんにとって、自由に動ける事、自分の体で音を出す楽しさ、喜びを、体いっぱいに感じて楽しんでいました

脳と手が連動して、結果、音が出ると言うことが、その子の感触や運動の発達に良い刺激になっているのです。

そして、その事が自立になっているのだと、感じた瞬間でした。

乳幼児期から幼児期に入るこの年代

謎の行動や、一見分かりにくい行動をすることもあります。


が、その事は決して無駄な事ではなく、意味があることが多いのです。

一旦幼稚園に入る前(3.4歳)にイヤイヤ期が過ぎて、落ち着くこともありますが、4歳後半から5歳、6歳になると、子ども自身が、見えない葛藤にぶつかることがあります。

今まで自分の世界で動いてきたものが、友だちや、先生との関わりを通して、自身で学び、自分の思い通りにならなくて、何だか吹っ切れない自分に出会うのです。
この事は決して悪いことではなく、社会生活に慣れ、自立するための壁でもあり、気づきでもあります。

「子育て、ちょっと難しくなってきたなぁ、、、」っと、思われた保護者の方々、まさに今のお子さんは、自立に向かって、山を登っているのだと思って、ゆったりとした気持ちで、下山するのを待っていてあげて下さい。

決して、トンネルを掘って、近道を教えないように

山を登って下れば、また違う山を越えなければならない時がやってきます。

その時はまた、「子育て、難しいなぁ、、、」と思う事でしょう。

どんな山でも、自分の力で超えた分だけ強くなります
そして、自分から、山を越えようと、努力しようとするのが、小学校に上がったくらいからだと思います。

幼児期に山をしっかり越えたら、必ず、自分で挑戦しようという、強い気持ちが芽生えてくれると信じています。

園庭開放の子ども達の姿を見て、幼児期から、児童期を向かえるまでの約4年間、森の子らの子どもたちが、今の環境に決して満足するだけでなく、自分の力で山を登り挑戦する気持ちが育つように、見守りたいと、改めて感じました
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2021/10/11

ちいロバ(預かり保育)10月姿「実習生が来てくれました!」  

園庭の柿が実り、夕方園庭から空を見上げると、秋の雲模様であったり、季節は足早に過ぎ、尚且つ、子どもたちに、どんぐりや栗、秋の心地よい風を運び、心地よく足跡を残してくれています

あと、約2カ月で今年も終わり・・・

そんな10月のちいロバ(預かり保育)の姿です。

幼稚園に実習生が来ました

*一緒に折り紙をしたよ*
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子ども達は実習生が大好きです。
一緒に折り紙をしたい!
困っていたらすぐに声を掛けてくれる折り紙が完成したら一緒に喜んでくれます

*一緒におやつを食べたよ*
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おやつもお隣で食べたい!
「美味しいね」って子ども達と楽しく食べて心地よい時間

*おやつの後は園庭で鬼ごっこだ!*
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鬼になったのは実習生
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うわ〜つかまりたくない!
容赦なく真剣に追いかけてます!

今回2回目の実習で来てくれた学生さんです。今回最後の実習になりました。
ドキドキ緊張もした事でしょう、その中でも、たくさんの子ども達と山に行ったり、給食を食べたり、園庭で遊んだり、触れ合って一緒に時間を過ごしました。いつも笑顔で遊んでくれてありがとう!
短い時間ではありましたが、子ども達の記憶に残る、貴重な触れ合いでした。

近い将来、魅力的で、優しい先生になり、活躍されることを、ささやかですが、願っています
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2021/9/9

ちいロバ(預かり保育)9月の姿  

朝晩と涼しくなり、過ごしやすくなりました。
早くも2学期に入り、9月、10月は太郎の運動会(運動会)に向けて子ども達は励まし、励まされ、心身ともに力をつけていく大切な時期になってきます。
日中の保育時間は、自己を高め、友だちや先生と、同じ目標を持って、過ごしています。

さて・・・ちいロバ(預かり保育)時間のおやつの時間は、日中の出来事を子ども達は、楽しく話してくれます。

おやつは、ココアアイス
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「きょう、たくさん、きゅうしょくたべて、ちからついたよ!」
「おやつを食べたら外に行って、遊ぼうか!」

おやつ食べたしあそぼう!(みんなで園庭に出るこの時間、好きです)
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「まだ、せみはいるかな・・・」
「気持ちいいね!」

先生ごっこが始まりました
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「あさの あいさつします!」
(楽しそう・・・仲間に入りたいけど、ごっこ遊びを観察するのはもっと面白いです)

砂場で大胆に遊んだよ
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「きもちいい!」
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「じめんがやわらかくなってきた!」
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「どろのゾンビだぞ!」
土の冷たさ、気持ちよさを体全体で感じた時間でした

来週は10月に入ります。
季節の変わり目、体調にはどうぞ、お気をつけください。
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2021/9/1

新学期が始まりました!  

夏休みが明けて、新学期!
涼しくなり、秋の気配もしてきましたね。

久しぶりの子ども達の表情は夏の残暑も吹き飛ばすかのような明るい表情!
新しく2学期が始まりました

夏休み中はどのように過ごされましたか?

「寝る時間が遅くなった」
「朝昼ごはんが兼用になった」
「子どもがわがままになった」
などなど、各ご家庭によって、様々だと思います。

思い返せば、「〇〇しておけばよかった」と、思うことがあると思いますが、今からでも大丈夫です!今からゆっくり、調子を取り戻して、時間をかけて焦らずに、生活リズムを戻してください。

夏休み明け1週間が大切になります

・朝はしっかりご飯を食べる(夏バテで食べられない子もいますが、食べやすい物、エネルギーになるもの、バナナヨーグルト、おむすびなど)

・幼稚園の生活リズムが戻るのが遅くて、グズグズするのは、体が対応しようと頑張っている証です。まずは、子どもの状態を受け入れ、子どもが生活する場所は幼稚園であること、お子さんを励まして幼稚園に送り出してほしいと思います。

写真は夏季保育最後のお弁当の様子です
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日影が涼しくて気持ちよかったね!
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2学期も外でお弁当を食べられたらいいね
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2021/8/27

来週から新学期です!夏休みの様子  

長かった夏休みもあと数日で終了となります。ちいロバ(預かり保育)の子どもたちは、夏の暑さに負けることなく、太陽の光をたくさん浴びて、元気に過ごしました!

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こもれびをハンモックに乗りながら皆で見たね

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畑で採れた野菜をおやつにしてたくさん食べたね

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川にも行きました
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園庭の池で沢山遊びました!

さて、最後になりましたが、ちいロバ(預かり保育)の夏休み、あっという間でした。


世界中に猛威を振るっている新型コロナウイルスにより、色々な制限がある中での夏休みでしたが、皆様、どのように過ごされましたでしょうか?

子どもたちと一緒にいると、そんな世情も忘れてしまうくらい、楽しくて、幸せな時間でした。


来週から始まる新学期、子どもたちの元気な姿が見られることを願っています。

2学期も、子どもたちの持っている力を引きだし、励まし、支え、発揮できるように努めてまいりたいと思います。
保護者の方々の保育のご理解・ご協力をよろしくお願いします。

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