Coco Vialatte Frenchies ☆BLOG☆

LEONがEUROPEAN DOG SHOWに向け２０００ｋmの長い旅に出発しました。
応援に行きたかったのですが余りにも小さな町で大きなショーをするのでHOTELが取れませんでした
LEONの写真が撮りたかったのに残念です
この写真はLEONを初めてフィンランドに連れて行ったときに撮影した写真です。
私のお気に入りの写真です







LEONとジョーはとても体質や体系が似ています。
我が家の仔達の独特の雰囲気を持っています

私の一生の課題。
エレガントで品のあるフレンチブルドッグ・・・・・・・
その中にも力強いオーラを秘め一度見たら忘れることが出来ない、引き付けられるようなフレンチ・・・・・・
いつか。。。いつか。。。
と思っています。

では、ちょっと一息
皆さんが興味のある写真を紹介します。
うふふ。。。
気品が漂ってます














たかがフレンチ。。。されどフレンチ。。。
出るのはため息ばかり・・・
私にとって何なんだか・・・？？
いつも考えさせられます


LEON＆INGE
今回は会いにいけないけど.....
遠い日本から応援してるのでガンバってね

　　　　　　　　　　埼玉西シティーケネルクラブ展　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　ＢＯＢ・ＷＤ


セナ君はジョー君に似ています。
ママはセナ君に会えなくて寂しいです

ペリーとシェリーが待つアメリカにJINAを連れて行ってきました。
本当に遠かったぁ〜〜
JINAを無事にペリーの手に渡すことができました。

その甲斐があってか、JINAはペリーのスペシャルとして、そして BRUの跡継ぎ としてアメリカのショーで頑張ることになりました
ＢＲＵはこのナショナルで華やかな引退をしました。

ＪＩＮＡは、もうすでに週末のショーに出ています
ＡＭ・ＣＨだけを取る為のアメリカ留学の予定がペリーとシェリーがＪＩＮＡを気に入ってくれペリーの一番の犬として思いも寄らないアメリカでのキャンペーンが始まりました。
しかし、ＳＥＮＡも気に入ってくれてて12月にはＳＥＮＡもアメリカに連れて行きます。
その時点で、来年のキャンペーンをどちらにするか決めるみたいです。


　　　　　　　　　ＰＥＲＲＹ＆ＪＩＮＡ



フレンチのナショナルでは５００頭以上がエントリーしてＢＲＵがＢＯＢ・ＢＩＳＳを獲得しました。
さすがです
写真撮影も彼らと一緒に行ったのでこの写真をいち早く届けることができました。


ＢＲＵの大きなロゼットを付けてペリーと記念撮影しました。





今、アメリカから帰ってきたので取り合えずＢＩＧな報告を先にさせてもらいました。

ヨーロッパではＬＥＯＮが有名でその事はアメリカにも知れ渡り沢山の人にご挨拶を受けました。
そして、アメリカではＪＩＮＡかＳＥＮＡが…
アメリカ＃１を目指しガンバって欲しいです。




ＲＯＢＯＢＵＬＬファミリーです






向かって右がＢＲＵのＣｏ．Ｏｗｎｅｒです
いつも優しくしてもらって有難いです。


皆が応援してくれてるので、ＪＩＮＡくん、がんばれ〜〜〜〜

久しぶりに大きく立派に成長したSENAくんの写真を撮ってみました
やっと１０ヶ月になりました
私的にはSENAくんファンなのでチョット贔屓をしてしまいます
性格も行動も体も、もちろんお顔も何もかも可愛い〜〜テェナくん
絶対に離したくない仔なのですが、JINAの後にアメリカに行きます

体質は固くて、とってもショートそして深く・前に張ってる胸
SENAのチャームポイントは、可愛い〜〜お目目とシッカリとした顎です



アップに耐えられる“イケメン”ちゃん







素晴らしい顎をしています



毎日のグルーミングで艶々＆ピカピカそして美しいブリンドル

もうこれ以上は艶が出ませんって言うくらいピカピカにしています
もちろん、JINAもですが…

これからの成長がとっても楽しみな男の子です

　　　　　　　ＢＥＳＴ ＩＮ ＳＨＯＷ
　　　　 　　 judge：Ms.Olga Kupryanova-Sinko



LEONがヨーロッパで快挙を成し遂げました
エストニアのタリンで開催されたドッグショーでＢＩＳを頂きました

ジャッジは世界的に有名なイングリッシュブルドッグの Ms.Olga Kupryanova-Sinkoです。
彼女の御主人は日本にもジャッジに来た、あの有名なMr.stefan sinko(ステファン・シンコさん）です
彼女はLEONをとても気に入って、“今までにこんなに素晴らしいパイドは見たことが無い”って大絶賛してくれたそうです

TONIから国際電話があり、ＢＩＳって言ってくれてるのだけれど、信じられなくて何度も聞き直しました
その後、詳しいことはＮＯＯＲＡから連絡があり、言葉が出ないほどビックリしました。
いつもはヘルシンキからエストニアまでフェリーで車に乗って行ってたのですが、今回は高速船でＬＥＯＮと Chloe だけをゲージに入れて車無しで出かけたらしいです。
だから、カップ・ロゼット・ＢＩＳマント・賞品の沢山のドッグフードをどうやって持って帰るか悩んでいたみたいです
今回のショーもフレンチはスペシャリティーショーで沢山のフレンチが参加したらしいです。その中のＢＯＢをＧＥＴして、最終的にはブルに勝ったそうです
たぶん…多分…ですが、LEON はオスのパイドではヨーロッパ一かもしれないらしいです
ヨーロッパの大きなショーでブリンドルではなくてフレンチのパイドがＢＩＳを獲得するのは初めてみたいです


BIG CONGRATULATIONS TONI

　　　　　♥ Beautiful Little Japanese Princess Inge ♥



フィンランドで頑張ってるインゲの為に、可愛いピンクのドレスとお花の付いたカラーとクリスタルのビーズのリードを送りました
先々週のドッグショー会場でTONIとINGEはお揃いのピンクコーディネートでバッチリ決めて写真を撮って送ってくれました
ヨーロッパの人は本当にお洒落です

INGEはとてもお水が好きで水溜りがあると泳ごうとするらしいのですが、雨が降ると歩かなくなりショーが出来ないそうです
とても、キュートな女の子です

昨日、レオンがエストニアのタリンで開催された

Estonian French Bulldog
　　　　　　　Speciality Show
　　　ESTONIAN CHAMPION
　　　　　　　　CAC & Best male-3
　　　　　　judge : Mr Carsten Birk, Denmark

をGETしました
これで５つ目のＣＨを頂きました
詳しい報告は後日します
　　
　　　　Congratulations Toni&Leon

そして、LEON＆INGEがフィンランドの有名なＴＶのニュースに出演しました
フィンランドのドッグショーの取材で彼らが選ばれてショーイングの所とToniに抱かれてのインタビューを受けました

ＴＶのニュース番組の映像を持ってるんだけど、何だか最近…情報公開は控えたいと思う様になってしまったので公開せずに大切に保管することにしました。
LEONはアメリカでもヨーロッパでも、とても有名になりました

そして、夢に見て叶う事がないと思っていた、Fan-Fanとの結婚も実現し、今週に彼らはパパ＆ママになります
今Nooraと私は、お祖母ちゃんになる喜びを噛み締めています
遠いヨーロッパと日本のsplendid combinationsの実現に心が躍るような気持ちです。
彼らの結婚の実現の経緯を話せば長くなるのでここではお話しませんが、彼らは人工授精ではなく自然交配でのBABYの誕生です
やはり…どう考えても彼らは赤い糸で繋がってたのかもしれません

私に仔返しの権利があるのですが、日本に来るよりヨーロッパのTONI宅での生活のほうが彼らにとってチャンスがあるし、幸せになるのではないかと思うので、彼らのBABY'Sは犬名（血統名）＆オーナーをダブルネームで登録しヨーロッパに留まり、ショーを走る事になりました
彼らの子供達は全頭TONIが所有するか、彼らの仲の良い友人達が管理し、このsplendid combinationsの血統を守ってくれます
全てが私と同じ考え、同じスタンスを持っているので、全てが上手く行ってるのでしょう

そして、KITTYもTONIの所に行く事に決まりました
ビックリするほど素晴らしい女の子になってるＫittyちゃん
胴体の1/3が後ろ足って言うくらい素晴らしい腰とお尻を持っています
お顔も超可愛い〜ので、多分ヨーロッパでブレイクしそうな予感です
２〜３ヶ月滞在しどこかのＣＨを取ってWoody Wotanと結婚して帰ってきます

趣味でやってる以上、これからも楽しんでこの仔達と供にガンバって行きたいと思っています

では、エストニアの写真を後日、UPしますので見てあげてくださいませ