意識進化で、多次元世界を生きる
★それが本当の意味で人生を創造する秘訣★
相馬玲子のHP
リニューアルしました。↓↓↓
「意識進化」で、真に自由な、きらめきLIFE時代は、本当に新しいステージに入りましたね。
3次元の枠を飛び出して、
多次元を自由自在に生きられる時代。
鍵は、「意識の進化」。
無限の可能性を、自由に選ぶ、そんな生き方のヒントになれば嬉しいです。
2017/9/27
こんにちは。
相馬玲子です。
先日の船井フォーラムの
Kan.さんのワークショップに
行きました。
「超意識のめざめ」っていう
しびれるテーマ。
いっぱいの深い話や、ワーク
がありました。
その中で、ちょっと話題に出ただけ
のある事に私の耳はダンボ。
それは何かというと、
潜在意識の話でした。
潜在意識って、全員共通。
これを使いこなすのは重要。
使いこなせるようになると
色々便利だし、
できるようになった方がいいよ、って。
その日のテーマとは違うので、
これだけのサラッとしたものでした。
でね、ここからは私の考えです。
ここでいう、潜在意識って
集合意識の事かな、って。
普通、よく使うのは、
子供の頃の傷が潜在意識に
溜まってる、みたいな言い方ですよね。
個人のもの、って感じがします。
でも、Kan.さんがおっしゃるのは違う。
言葉は人によって、定義が違うから
それは全然問題なしなのですが、
私が思ったのは、これって、
アカシック・レコードと同じじゃないか、
少なくとも、非常に近い、って事です。
全員共通のものだから、
誰でも読みに行ける。
まさに、インターネットですよね。
ネットって、誰でもつなげられるけど、
検索の仕方で、取れる情報の量、質
は全然違いませんか?
どんなアプリを入れとくかでも違うしね。
スマホ無くても、
情報取れたら便利ですよね。
誰でも、〜〜の気がする、とか、
虫の知らせ、とか、第六感、なんて
ありませんか?
これ、アカシック・レコードを
読んでるんだと思います。
それを何となく、じゃなくて、
意識して、やる。
そして、
検索して情報を取るための
コツがある。
面白い時代だな、って思います。
アカシック・レコードの探索を
やってみませんか?
==============
新講座「楽しく、アカシックを読む」
10月期&11月期募集中
本日9月27日23:59までに
お申込みの方は、
新講座特別価格です。
詳細はこちらをご覧ください。
==============


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2017/9/26
こんにちは。
相馬玲子です。
9月23日秋分の日は、
アクセス・バーズの講習会でした。
6名の方がご参加くださって、
和気あいあいで、
素敵な秋分の日を過ごさせて頂きました。
全員初受講だったのですが、
みんな上手い!
私がやり始めたのは、
2015年の2月。
その頃に比べて、
「場」が変わってるのか、
早く上手くなる方が多い気がします。
話がまたコロンと変わるのですが、
今日はアカシック・コンサルティングの
セッションをさせて頂きました。
ご質問は仕事についてだったけれど、
情報を取ると、その前にこれ、
ってのが出て来ました。
それは「家族」
親、特に、その方の場合は
お母さんと向き合う事が必要。
もっと言うと、お母さんと向き合う
という事は、お母さん云々じゃなくて、
お母さんとの関わりの中で、
自分に溜め込んで来たものを
出すのが必要。
でね、幸いな事に、その方は
アクセス・バーズをできるって
事だったのです。
お母さんに「練習台になって」
って、頼んでやらせてもらう。
そうしたら、お母さんの中に
溜まってるものも取れていくし、
自分の中に溜まっているものも
取れるので、
軽くなってから、お母さんと
向き合って話してみる、ってのを
するといいですよ、と申し上げたら、
ウ〜ン(-.-)
って、迷ってる感じ。
じゃ、まず、友人にやってあげて、
自分の中に溜まってるものを捨てて
自分を軽くする。
そうすると、お母さんにやってあげる事が
今より簡単にできるでしょう。
って、お伝えしました。
アクセス・バーズって、
やってもらう側だけじゃなく、
やってる側が自分に溜めてる
ものも取れちゃう、っていう
便利なものなんです。
アクセス・バーズについては
こちらをご覧ください。
ドヨンとしちゃってる時、
新しい事に進みたいのに進めない時、
等、
な〜んか、ダメ、私、って時は、
やっぱり「捨てる」事ですね。
自分の中の何を捨てていいか
わからない、ってのが普通です。
バーズに限らず、なんでもいいから、
なんか軽くなった気がする、
っていう事をやるといいと思いますよ(^^♪
==============
東京目黒駅から徒歩3分での
「アクセス・バーズ」講習会
10月14日(土)9:30-18:30
で開催予定です。
詳細はこちらをご覧ください。
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2017/9/25
こんにちは。
相馬玲子です。
2017年もあっという間に、
4分の3が過ぎましたね。
本当に、あっという間に
時は過ぎて行きます。
この分じゃ、あっという間に
死んじゃうよ〜\(゜ロ\)(/ロ゜)/
ってのは、大げさかもしれませんが
その位、時が経つのは早いです。
昨日、Kan.さんのワークショップに
行きました。
もう、揺さぶられる事満載でしたが、
ある一つの事をシェアです。
人というのは、
二つの川を生きている。
一つは、日常生活というドラマ
の川で、ここでは、大勢の人と
一緒に流れていく。

もう一つの川は、
日常生活のドラマとは
真逆の川。
究極に一人の川。

私が思うに、
この川は、
「自分は誰だ?」っていう
究極の問いへの答えを
探す旅のような気がします。
一生、続く旅。
Kan.さんは、ライフワーク
って、おっしゃってました。
そうだよね〜、って、
思わず心の底から
頷いちゃいました。
でね、この二つの川がある
っていう事に気づかない人生も
あると思います。
日常生活のドラマの川、
大勢と一緒に流れていく川、
しか気づいていない。
それはそれで、OKだと
思うのですよ。
ある意味、幸せかもしれません。
でもね、気づいてしまったら、
もう無視はできませんよね。
でね、
この二つの川のバランスをとる
のって、なかなか難しいです。
人生の時期によっても、
どちらかに傾く事はありますよね。
生活に必死だと、
日常生活にドップリですもの。
そして、ある時期、
或いは、人によっては、
究極の一人の川の方に
心惹かれる。
どうしても、そちらに傾いてしまう
ってのもあると思います。
個人的には、
こちらにドップリになってしまいたい
誘惑にかられる事が多いです。
でも、
両方をやってこそだな、
という事もわかります。
みんなと一緒に流れながら、
自分一人だけの川でも流れる。
そのバランスを取りながら、
あと3分の1の2017年を
流れて行こう、って、
改めて思っています。
二本の川、意識していらっしゃいますか?
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新しい生き方について、色々なヒントや気づきを
不定期に書いています。
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2017/9/19
こんにちは。
相馬玲子です。
2017年も約4分の3が過ぎました。
エ〜ッ、もう?!
って、驚いちゃいますよね。
ここで再度、心を静めて、
どんな残りの4分の1にしたいか、
自分を見つめたいなと思っています。
明日は、新月。
最適ですね。
どうやら、占星術的にも
最適みたいですよ。
オスカー・ケイナーさんによると、
「新月の到来とともに水星が海王星とオポジション(0度の位置関係)を形成します。
特別な出来事を祝うのにこれ以上ふさわしい時はないかもしれません。
海王星のビジョンと魔法が私たちにより良い未来を思い描かせてくれるでしょう。
そして水星の新たな道が、そこにたどり着く方法を教えてくれるでしょう。」
20日(水)新月の夜に
またやります。
「新月意識拡大ナイト」
●日時:9月20日(水)19:00-21:00(開場18:45)
(毎回、時間が延びるので、最初から長くしました(^_-))
20:30からは、みんなでお茶しながら、オシャベリです。
これが、毎回大好評。楽しいですよ〜♪
●場所:東京 JR目黒駅から徒歩3分(ご参加の方には、詳細をお知らせいたします。)
●参加費:2,000円
●申し込み方法:こちらのページからお願いいたします。
●内容:
*今回は、この瞑想の前に、様々なものをクリーニングする、
ってのをやります。これ、お初です。
*そして、今回も、「静寂」へ至る瞑想やります。
現実を創造するのって、「可能性領域」という「場」です。
すべてが在って、何も無い。∞の世界です。
そこは、感じることも、見ることもできない「場」。
でも、そこへ至る瞑想っていうのはあるんですよ。
*そして、その後、スッと、願いを叶える「意志」を発動する、っていうのもやります。
より、願いが叶いやすい、やり方をお知らせしますね。


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2017/9/18
こんにちは。
相馬玲子です。
台風18号が日本列島を通り抜け、
東京は、台風一過の晴れです。
皆様のお住いの地域は如何ですか?
被害に会われた皆様へは
心からお見舞い申し上げます。
TVでたまたま見たのですが、
この3連休、東京六本木に
「注文をまちがえる料理店」
というのが、
期間限定で開店したのだそうです。
へッ? なんじゃ、そりゃ?
と思いました。
ウェイター・ウェイトレスが
全員認知症の方々。
メニューは、わかりやすいように
3品のみ。A,B.Cにしてあるのですが、
それでも、間違えちゃう事多々。
スタッフの方々がちゃんと見てるし、
料理は、一流店のプロがやってるそうです。
それも、ボランティアで。
注文を別のテーブルに
持っていくなんて、序の口。
様々な間違いがあります。
でも、みんな笑顔。
お客さんも笑顔。
日本は凄まじい高齢化社会に
突入し、高齢者の5人に1人は
認知症の時代と言われているそうです。
一気に何もわからなくなるわけでは
当然なく、
徐々に物覚えがひどくなり、
わからなくなるというのは、
本人も非常に辛い。
そして、外に出なくなっていく人も
多いそうです。
でも、人と接するという事は、
症状を遅らせるのにも
有効だし、なにより
生きていく喜びに大きく関わる。
素晴らしい取り組みである
という事は、誰でも同意するんじゃないでしょうか。
でね、私が面白いなと思ったのは、
その逆転の発想です。
どういう事かと言うと、
注文通りのものが来るのは
当たり前、っていうか、
レストランて、それは0(ゼロ)地点で、
そこから、味は、価格は、雰囲気は、
サービスは、等々、
積みあがって行きますよね。
それが、最初に「まちがえる」
って、宣言しちゃってる。
そして、それがある種「売り」に
なってる。
実に、上手なマーケティングです。
ロゴも素晴らしい。
多分、多くのプロが参加してるのでしょう。
私は知りませんでしたが、
クラウドファンディングを
やってたらしいですね。
世の中には、様々な人がいます。
その人達が一緒になって、
何かを成しえていけたら素敵ですね。
でね、
自分でも考えてみたのですが、
殆どの事を、常識の「内」で
やっています。
それも、無意識に。(これが恐い)
この常識ってやつは、
子供の頃から、親や学校や
社会や、に教えられた事です。
これ、実は、本当に狭い「枠」
なんですよね。
だって、例えば、文化が違えば、
私の常識は非常識、って事、
多々ありますから。
自分が当たり前の事として、
無意識にやってる事を見直して、
いつもの自分なら、
これ、絶対やらない!
って、事をやってみると
面白いんじゃないかな。
そして、
その向かう先が
「みんなで笑顔」
だったら、素敵ですね(*^-^*)
(写真は、6月に豊洲で開店した時のものです。)


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2017/9/16
こんにちは。
相馬玲子です。
これの前の記事の続きです。
なので、まだ、
「究極の時差」を
お読みじゃない方は、
そちらからの方が
分かりやすいと思います。
さて、前の記事で、
「疑問(問い)=「答え」
って、書きました。
でも、顕在意識は
時間にドップリだから、
順番に、
これはどういう事よ?
↓
アッ、こういう事か。
って、感じで理解する。
でね、閃いてしまった、
「究極の時差」とは・・・
時差は0(ゼロ)
ワッハッハー、
失礼しました
カクッ、ってなりました?(笑)
説明しますので、
お許しを
ちょっと、ややこしい話に
なるので、
再度、お許しを
先の記事で、
「疑問(問い)=「答え」
って、書きました。
この答えがある「情報場」、
正確には、その大元は、
すべてがある「場」
すべての可能性がある「場」
何も形になっていない「場」
これは、
無限の情報
とも言えます。
そして、
それこそ、
私たち、そのもの。
エッ、エッ〜、意味不明!(@_@。
かもしれませんが、
もうちょっと、お付き合いを。
個人、例えば「相馬玲子」
っていう、個人の枠を超えた、
「大きな自己」とでも言えばいいでしょうか。
実は、
私たちって、「情報」みたいです。
情報の可能性。
そこに、何らかの意志が
働くと、形になる。
この意志だって、ある意味、
情報。
いわば、自作自演。
そして、
時間が無いから、
そこには時差が無い。
つまり、
究極の時差=0(ゼロ)
ものすごく、平たく言うと、
思えば、叶う、
って、やつです。
だって、自作自演だから。
これが閃いて、
ギャリー・ダグラスの言う、
「問い、そのものとして生きろ」
の意味がわかりました。
(アクセス・バーズの内輪話です。
知らない方は、ゴメンナサイ)
なんか、難しい話になっちゃいましたね。
(@_@。(@_@。(@_@。ですか?
だとしても、
これだけは、頭の片隅に
置いておいて頂ければ。
人間の可能性、って、
想像を遙かに超えている
らしい、って事を(*^^)v
==============
新講座
「楽しく、アカシックを読む」
10月期
11月期
募集開始しました。
詳細は、相馬玲子のHPをご覧ください。


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2017/9/15
こんにちは。
相馬玲子です。
「時差」について、
閃いた事があったので。
タイトル読んで、
究極の時差、ってのは、
日本から一番大きな時差?
って、思いましたか?
調べてみました。
ハウランド島
ベーカー島
北太平洋にある無人島。
日本とは21時間の時差。
でも、私が言いたいのは、
これじゃ、ない〜!
(じゃ、書くな、ですよね。
でも、横道に逸れるのは
私の大得意、ってか、悪い癖(-_-)
さて、
最近、私のブログによく登場する
例の友人(笑)から、
今朝、メールの連打がありました。
人間関係のある事(具体的に、私は知りません)
について。
それが、読んでいて
面白かったのは、
ダ〜ッと長い文ではなくて、
少しずつ、送られてくるわけですよ。
で、ひとつずつ、
気づきが進んでいるんです。
同じ場所で、グズグズ
愚痴とか文句とか言ってないわけ。
これはどういう事だ?
アッ、こういう事ね。
って、感じで、
いわば独り言が進んでいく。
で、最後に、
「で、スッキリ!!
誰かに投げると、
なぞなぞ解ける。
ありがとうございます。」
「自己完結な朝でした。」
って(笑)
でも、こういう事ありませんか?
なんか、喋っている(書いている)
うちに、ドンドンわかってきて、
アッ、そういう事ね!
って、腑に落ちるみたいな事。
朝から、面白いな〜、
こういう事あるよね〜、って
思ったら、
閃きが降って来ました。
疑問を持つと、
答えが湧き出てくる、
って事、ありますよね。
これって、
疑問を持つ事で、
「情報場」(これ、アカシック・レコードです。)
につながるのだと思います。
そういうシステムになってる。
だから、問いを発する事は
大事だし、
どんな問いを発するかは、
と〜っても、大事、
って、言われるわけです。
でね、
その情報場には
時間が無い。
だから、
疑問を持った瞬間に
答えは来る。
っていうか、
本当は
そこに、時差は無い。
疑問(問い)=答え
って、感じ。
でも、私たちが理解できる
顕在意識は、
時間にドップリだから、
順番に、
これはどういう事よ?
↓
アッ、こういう事か。
って、感じで理解する。
その友人の場合は、
その速度がドンドン速くなってる。
だから、書きながら
答えを得ている。
つまり、
時差がドンドン短くなってる。
日本から、ハウランド島まで
すぐ〜、ビュン、って感じですかね。
さて、
でも、どんなに短くても
そこには、
問いから答えまで、
時差があります。
で、また、閃いちゃったわけです。
そうか、こういう事か、
なるほど、
これが、「究極の時差だ」って。
それ書いてると、
とんでもなく長くなるので、
次に書きます。
タイトル負けだけど、許して下さいm(__)m
==============
新講座
「楽しく、アカシックを読む」
10月期
11月期
募集開始しました。
詳細は、相馬玲子のHPをご覧ください。
(ハウランド島、こんな格好の島らしいです。)


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2017/9/13
こんにちは。
相馬玲子です。
10月から、新講座「楽しく、アカシックを読む」
を開講させて頂きます。
興味はあるのだけれど、
自分にできるかどうか不安だ、
というようなお問合せを
頂いております。
「アカシック・レコード」って、
みんな普通につながっているんですよ。
でも、無意識につながってるから、
わかりにくいんですよね。
それを、意識的にやるわけです。
興味はあるけれど、
どんなものなのか・・・(不安)
というのは、当たり前。
というわけで、
「ミニ・セミナー&説明会」
を開かせて頂く事にしました。
*アカシック・レコードって何?
*読めるようになると何がいいの?
*どう使えるの?
*私にできるの?
等々
様々な疑問がおありだと思います。
まずは、気楽に体験してみませんか?
ミニセミナーだけでも、
アカシック・レコードに
つながる面白さがわかると思います。
これに参加してくださったからと言って、
講座に参加しないと悪いかな、
なんていう心配は一切不要です。
もちろん、講座に出てください、
なんていうセールスは一切ありませんから、
どうぞご心配なく。
●「楽しく、アカシックを読む」ミニセミナー&説明会
●日時:
@9月16日(土) 14:00-16:00
A9月25日(月)14:00-16:00
●場所:東京JR目黒駅から徒歩3分(ご参加の方には、詳細を送らせて頂きます。)
●参加費: 5,000円
●申し込み方法: こちらのフォームからお願いいたします。
「講座/セッション/イベント名」の欄に、
「〇月〇日ミニセミナー」とお書きください。
(〇の中は、ご希望の日にちをご記入ください。)


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2017/9/13
こんにちは。
相馬玲子です。
最近、やっている
「新月意識拡大ナイト」、
「満月意識拡大ナイト」。
「お茶ベリ会」で、
ちょっと不思議な意識状態になって、
(これ、意識拡大してます)
アカシック・レコードを読んでみる。
っていうのをやってます。
その時に、誘導瞑想使います。
これ、リラックスして、
ある種類の意識状態に
なってもらうためのものです。
でもね、人によって
向き不向きがあるんですよね。
どういう人かと言うと、
「かったるい!」
に、なっちゃう人。
もちろん、そう思っているわけじゃ
ありませんよ(^_-)-☆
すごく早く、アカシック・レコードに
つながれるタイプの人は、
誘導瞑想しても、
なんにも見えない、聴こえない、わからない、
って、事けっこうあります。
とっくに、情報を取っちゃっているからです。
早過ぎちゃうんですよ。
いわゆる直観が鋭いタイプ
の人に多いです。
この辺りは、
「質問される前に、観えている」
を読んで頂くと、
詳しく書いてあります。
こういうタイプには、
別のやり方で、
ある意識状態になってもらって、
ただ、質問する、
っていうやり方の方が
情報を取れます。
だからね、どこかで
体験してみて、
自分はダメだった、
って、諦めちゃうともったいない
って、思うんですよ。
どんな事でもそうだけれど、
自分のタイプを知る、って
大切だな〜、
って、改めて思います。
で、知るために、
色々試してみると
いいですよ。
==============
新講座
「楽しく、アカシックを読む」
0期生(10月期)
募集開始しました。
詳細は、相馬玲子のHPをご覧ください。


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2017/9/12
こんにちは。
相馬玲子です。
人って、本当に様々なタイプがあります。
そんな事を改めて感じさせてもらいました。
友人に、アカシック・レコードのリーディング
のセッションをさせて貰いました。
ご質問に対して、
さまざまな情報を取って、お伝えしました。
その友人は、
そのひとつひとつを
じっくりと、内観するのです。
そして、
「自分の中に、それについての
なにか感覚があるかどうか
探してみたけれど、
今は、ない。」
とか、
「今はないけれど、
嫌な感じはまったくしない。」
とか、答えてくれました。
私は、凄いな〜、って、
ただ、ただ、感心。
私は、なにかをアドバイスされたり、
閃いたりすると、
それに関わる、様々な事柄の情報が
アッチャコッチャにポンポン
飛び出してくる、ってな
頭の状態になって、
気づけば、行動してる、
みたいなところがあります。
で、アチャ〜、大失敗\(゜ロ\)(/ロ゜)/
みたいな経験もいっぱいしてきました。
友人のように、
ジックリ自分の中に落とし込んで
感じてみる、
ってのをやってみたら、
これがね〜、面白い発見がありました。
その発見の事を書くと、
また、長くなっちゃうので、
また、今度。
ただ、これだけは、
全然違うタイプのやり方も
学ぶ所がいっぱいですよ。


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