2016/11/23
今年もあと1ヶ月強だな〜
いっぱいの驚く事があったな〜
災害もあったな〜
なんて思っていたら、
昨日の朝の地震。
朝、テレビをつけたら
津波警報が出てるじゃありませんか。
東日本大震災の時の悪夢がよみがえりました。
今年もあと1ヶ月といっても
まだまだ気を抜けないんだな
なんて少々、落ちた気分になってしまいました。
気分が落ちると、やっぱり色々と問題が
現実化されてくるってのを身を持って知りました(汗)
夜は、アクセス・バーズ®のセッションでした。
90分終わったら、お客様は
「こんなによく眠れた事ってないんじゃないかしら?
ほんとにスッキリ!」ってニコニコ笑ってらっしゃいました。
さて、こういう事はしょっちゅうなのですが、
実をいうと、私もスッキリ!だったんですよね。
アクセス・バーズ®って、お客様側のみならず
やる側も、不要なものが削除されるっていう、
一石二鳥、一挙両得、一粒で二度美味しい、
っていう優れものなんです。
今日もセッションやらせて頂いて、
休日出勤したというお客様は
フニャ〜って感じで、リラックス。
そして、もちろん、私もスッキリ、軽やか。
自分でもやっているので宣伝になっちゃいますが
アクセス・バーズ®、本当にお勧めなので言わせてください。
寝てるだけで、パンパンだった頭がスッキリ軽やか。
(もちろん、人によって体験は違うので、全員が
そうなるとは保証はできませんが、かなり多くの
方が素敵な体験をしていらっしゃいます。)
今はセッションやってる人、かなりいますから、
検索してみてください。
それから、これ、セルフでもできますし、
家族や友人にやってあげて喜ばれている方も
いっぱいいらっしゃいます。
一日の講習会に出ると、できるようになっちゃいます。
ご興味がある方、
今度の土曜日11月26日にも開催します。
アクセス・バーズ®の詳細は
こちらをご覧になってください。
みんなでスッキリ!になりましょう(*^_^*)

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2016/11/13
AFPなるものに、11月5日、6日と参加してきました。
AFPとはなんぞや?
The Art of Feminine Presence
講師の野崎友璃香さんのサイトからの引用です。
「The Art of Feminine Presence は
アメリカ在住のオーストラリア人でトレーナーである
Rachael Jane Groover によって創造,開発された、
女性の本質的及び個人的魅力を引き出し輝かせ、
それぞれの魅力を女性同士が讃え合い
サポートしあっていくためのプログラムです。」
と言われてもよくわからないですよね(^_^;)
そもそも「女性性」って何ぞや?
子供の頃から、一般的に言う、女っぽいってやつ
とは縁遠かった私。
大学生の時に、「女っぽさを学ぶために
フランスにでも行ってこようかしら?」
って冗談で母親に言ったら、
「いいんじゃない!」ってマジで言われた事があります(汗)
最近でも、友人に「在日宇宙人!」なんて言われたり。。。
というわけで、このプログラム、
友人の野崎友璃香さんが教えているのは知っていたけれど
あまり興味がありませんでした。
それが、突然、なんだか目に飛び込んできたので
行ってみました。
参加してみてどうだったか?
正解でした(^_-)
これ、いろんな意味でお勧めです。
私は、私にとっての「女性性」って
何だろう?っていう疑問の答えが出る
ことを期待して参加しました。
言葉の上での理解という事ではなく
腹落ちした感じです。
それは何か?
フ、フ、フ、内緒(^_-)
どんな事をやるのか、ってのは書きません。
だって、楽しみが減っちゃうから。
なので、私個人の感想を書いてみます。
これ、周波数が変わります。
と、いきなり凄い事を書きましたが、
参加者の顔つきというか、存在の感じが変わるのを
目の当たりにしました。
見えてしまう、って位、ハッキリ変わるんですよね。
神々しい、というか、明らかに振動が変わっていくのがわかります。
「女性性」とは言っているけれど
これは女性を対象にしているからであって
実際は、その人の本質を際立たせるもの
という気がしました。
人は実は神である
なんてことも言いますが、
本質は光り輝くものなのでしょう。
それを体感するのはなかなか難しいです。
様々な方法がある中で、
女性である、という生理的な特質を生かして
その本質を体感する、というのは
自然であり、やりやすいんだな、と実感しました。
教えて頂いた色々なプラクティス、
1週間やってみて、
自分の軸が安定したのを感じます。
(お尻を振って歩くようになった、
ってのはありません(^_-))
いわゆるグラウンディングがしっかり
できているという感覚です。
人間ですからね〜、上の方ばっかり開発しても
ちゃんと下の方の土台ができていないと
現実化はうまくできませんよね。
このプログラムに参加して、
自分が大好きな事を仕事にして、
それが順調に動き始めている、
っていう女性が2日目に参加しました。
他にも、パートナーができた、なんて人も
いっぱいいるようです。
このプログラムの性質上
どんな「場」でやるか、っていうのが
とても大切です。
だから、その「場」をつくる講師は
自分にピッタリする人ってのが重要です。
野崎友璃香さん、お勧めですよ。
美しいというのは有名だけれど、
正直だし、フランクだし、親しみやすいし、
「場」を調整するリーダーシップも持っています。
AFPについては、こちらをご覧ください。
野崎友璃香さん、今はハワイに帰っているけれど、
12月7日(水)、8日(木)にも日本で
このプログラムを開催するそうです。
少人数でのクラスなので、
ご興味のある方は早めに申し込まれるといいですよ。
詳細はこちらです。
すでに8日(木)は満席みたいだけれど、
14日(水)の追加開催もあるそうです。
7日と14日で2日間ってのでもいいみたいです。
個人的には、1日クラスだけど、2日間受けるのがお勧めです。

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2016/11/13
トランプ氏がアメリカ大統領に当選、という
まさかまさかの事件に世界中が激震しました。
選挙活動中、暴言の限りを尽くしていましたが
勝利宣言の演説ではえらくまともで
すべての国民の大統領になる、なんて言ってました。
そして、オバマ大統領との会談後
オバマケアを一部継続する、なんてことも言ってました。
選挙活動中に、これをやる!と言った事を
今後もガラッと覆すかもしれません。
要は、何をするのか先が全く読めない。
興味深いな〜、って、思いました。
今までの時代とは、パラダイムが全く違う時代がやってきた。
それが、ついに、私たちの現実世界に
誰もがわかる形でドッカ〜ンとやってきた。
2016年はまだ1ヶ月半ありますし、まだ来るかもですね。
そして、2017年はそれが益々、顕著になるのでしょう。
全く新しい時代がやってきた、ってのはある意味面白い。
100年後の人が、「100年前のあの時期に、
今の時代への方向性が決まったんだね。」
なんて言ってるかもしれません。
それって、ワクワクする事ですよね。
自分のひとつひとつの選択が
未来を大きく変えていく時代に生きている
って凄いことです。
ただ、今までのものが通用しなくなる過程で
大変な事が起きてくるのもまた事実。
私も、「めげる〜。。。(-_-;))って事、
いっぱいあります。
そんな時に、この歌、心にしみわたりました。
多くのアーチストが歌っているけれど
このMartinさんのがなぜか今ピッタリ。
You raise me up to more than I can be...
素晴らしい!
自分にはこれ以上無理、って
自分で限界をつくるのはやめましょう。
それでも、心が折れた時には
この歌が寄り添ってくれるかもしれません。

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2016/11/2
お金って面白いな〜、って思います。
例えば、お腹がすいた時に1万円札を食べても
羊じゃあるまいし、腹の足しにはなりません。
でも、1万円あれば食品をかなり買えます。
一体、なんで腹の足しにもならない1万円札で
食べ物を売ってくれるのでしょう?
あの紙幣の価値じゃないんですよね。
ちなみに、1万円札の原価は15円だそうです。
1万円札が保証している価値があるから売ってくれるわけです。
じゃ、その価値は誰が保証しているのか?
そんな事をツラツラ考えていたら、
お金ってこの3次元のものじゃないな、なんて思いました。
そんな時、こんな本に出会いました。
(画像をクリックするとアマゾンに飛びます。)


さっき書いた信用創造の話が書いてあって、
なるほど、って思いました。
それと同時に、非常に危ういものであるという事もわかりました。
価値を保証してくれる所の信用がなくなったら、
あっという間に紙幣は価値を失うわけです。
例えば、ハイパーインフレが起きたら、
分厚い札束持って、お水のペットボトルを買いに行く羽目になるでしょう。
もっとひどい例は、戦前戦後の物不足の時ですよね。
私は経験ないけれど、親がよく言ってました。
お金なんか持ってても役には立たなかった、って。
着物とか持って、お百姓さんに野菜と代えて貰えないか頼んで回った、って。
そんな時代がまた来ない事を祈りますが、
それと同時に、信用がお金を生み出すって事もわかりました。
興味があったら、読んでみられるといいかもです。
それから、本田晃一さんて人がいます。
竹田和平さんという、今年、残念ながら亡くなりましたが、
日本一の個人投資家と言われていた方に、
可愛がられてた人です。
その本田晃一さん、
自分にとってチャライ事をやってればいいんだ、
みたいな事を言っていて面白いな、って思います。
どういう事かというと、
人はそれぞれ才能が違う。
自分にとってチャラクできてしまう事がそれ。
それこそが他の人に役に立つ。
苦労しなきゃダメ、なんて事はない。
なんて事を言っていて、なるほど、って思います。
苦労してこそ花が咲く、とか、
若い時の苦労はお金を払ってでもしろ、
なんてよく言いますよね。
人の考え方はそれぞれだから、好きでいいんだけれど、
こういう考え方もあるんですよね。
本田晃一さんのお金についての講座(動画)が
開催されるようです。
サンプル動画もあるので、これだけでも見ると
なるほどね、っていう部分があると思います。
よかったら、こちらです。
そうそう最初に書いた
「お金って3次元のものじゃないな。」って
思った、っていう件ですが、
だから、3次元の扱い方じゃダメなんですよね。
大金持ちの人は、無意識だとしても、
その辺がよくわかっているんでしょうね。

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