2014/1/25
本質の自分の声を聞いて生きていきたい。
そんな風に思っていらっしゃる方、いっぱいいらっしゃるのではないでしょうか。
私もそうです。
でも、今日決心しても、あ〜、お金が無い、とか、あ〜、家族が病気だ、とか、あ〜、そんな力は私には無い、とか、いっぱいの事が次から次へと起こって、つい、立ち止まりがちです。
立ち止まってもまた歩き出せばいいけど、そこに座り込んで動けなくなったり。
動けないでいればいるほど、立ち上がるのが大変になります。
でも、心のうちでは、動きたい、って思ってるんですよね。
2月8日のお話会で喋ってくださる東出融さん、凄い人だけど、スーパーマンでもないし、一直線に来た方でもありません。
迷いも、試行錯誤も、挫折もいっぱい味わって、ここまで来るのに16年かかったそうです。
今も、まだまだ途中。きっと一生歩き続けるのでしょう。
私も昨年末で人生の一つの幕が下りました。
今年になって、どうしようかな〜、と思っている時に、東出さんに出会いました。
私の人生が180度変わった!。。。なんて事は言いません。
でも、一歩を始める方向性と後押しを貰いました。(ご本人は全くそんなこと知りませんよ。)
万物は振動しています。
だから、それぞれの波動がある。
そのどれに自分が波動共鳴をしていくか。
自分の選択です。
迷っている時に、あるいは、もっと勇気が欲しい時に、いっぱいの挫折を経験しながらも、今、ニコニコと楽しそうに笑いながら行動している人に会う。
これはもろに自分の波動を変えてくれます。
だから、東出融さんに会いに来てください!
ついでに、美味しいお水も飲んで行ってください。(別に会員にならなくても全く構いません。)
ただ、それぞれの方がそれぞれの生き方に勇気を貰っていっぱい笑って帰ってくだされば、それだけでいいのです(*^_^*)(笑えること請け合いですよ)
「奇跡のお水の試飲会&お話会」
●日時:2月8日(土)14:00−16:00(13:30開場)
●場所:大井町きゅりあん5F 第4講習室
●定員:48名(お申し込みの先着順です。)
●参加費:1,500円
●申し込み方法:メールでお申込みください。(お名前、緊急時にご連絡する携帯電話番号をお書きください。)
fukuryusui_oyama@yahoo.co.jp

2
2014/1/20
イタリアに旅行に行きたいな、と、突然思いました。
35年ほど前(^_^;)、パック旅行で行った事がありますが、全くゆっくり見物ができなかったので、今度は、ノンビリと見て歩きたいなと思ったわけです。
例え、短期の観光旅行でも、片言のイタリア語で「カプチーノ1杯ください。」位は言いたくて、イタリア語のクラスに行き始めました。
これまた、いい具合に、近くのカルチャーセンターで、1月始まりの入門のイタリア語講座があったのです。
例によって、衝動的に私は申し込んでしまいました。
で、行ってみると、トスカーナ地方出身というイタリア人のオジチャン先生でした。
これがよく喋る!(ま、語学の先生が無口じゃ困りますけど)
同じクラスの仲間は、なんともう一人いるだけ。
入門クラスなのだけれど、その方はもうずいぶん参加しているらしく、かなりわかります。
それでも、全くの初心者の私のために、ボンジョルノ!から、やり始めても嫌な顔一つするどころか、復習になっていいわ、と言ってくださいます。
たった2名だから、それはもう密度の濃い授業です。(75分でゼイゼイ言います。)
しかも、会話中心、ってうたってあったわけでもないのに、小難しい文法というよりも、日常によく使う会話を切り口にして、ルール(文法なんて言わない)を教えてくれます。
旅行のためにちょっとした会話が習いたい、という私にピッタリです。
今日は、カプチーノを1杯とアイスクリームを1つください、というフレーズを習いました。
さて、突然、あるワークショップで知り合った友人から電話がありました。
もう1年ぶり以上だし、ワークショップ以外で会ったのは1度きりの女性です。
電話を取ったら、いきなり「玲子ちゃ〜ん!」と言われ、目を白黒。
でも、声をよく聞いて彼女だとわかりました。
なんと、2月のイル・ディーボのコンサートのチケットが2枚取れたというのです。
で、誰と行こうかな、と思っていたら、カレンダーに貼ってあった私の名刺に目が留まって、アッ!玲子ちゃんと行きたい!と思ったのだそうです。
「それもね〜、去年のカレンダーなのよ。」と可笑しそうに彼女が言います。
というわけで、私はイル・ディーボのコンサートに行けることになりました。
さて、その彼女は、ベネチアン・グラスを扱う仕事をしているのです。
ショップも持っているし、色々なデパートで扱ってもらってもいるそうです。
もちろん、買い付けにベニスにもよく行きます。
「連鎖調和」っていうタイトルと、イタリア語、イル・ディーボと何の関係があるんだい?!と思っていらっしゃるでしょうね(笑)
「予定調和」っていうのは、こういう結果、という予定に向かって行動していく。
「連鎖調和」っていうのは、ポンと何かをやったら、それが次から次へと、連鎖して、結果、何らかの調和へと向かう。
(簡単に言えば、風が吹けば桶屋が儲かる、ってやつでしょうか。)(エラく簡単だ、失礼m(__)m)
もちろん、私がイタリア語のクラスに突然入った、っていう事が、友人からの電話を招いたのかどうかはわかりません。
そして、イル・ディーボのコンサートで何か特別な事が起こるかどうかなんてわかりません。
そして、また、彼女がベネチアン・グラスの仕事をしているからと言って、それが私に何か関わりが出てくるのかどうか、なんて全くわかりません。
でも、もしかしたら、彼女の知り合いの物凄〜く素敵なイタリア男性とロマンスが生まれる、って事が起こるかもしれないじゃありませんか?!
(それが調和かどうかはわかりませんが。。。)
何が言いたいかというと、その結果がどうなるか、なんていう予想がつかなかったとしても、ピンと来たら、行動する、っていうのが、2014年のキーの1つだと思う、っていう事です。
行動したことの結果がどうなるか、なんて、そもそも全貌はわかりませんよ。
わかるのなんて、ほんの限られた事だけでしょう。
だから、ピンと来たら、行動しちゃいましょう、2014年は!
余談ですが、ゲリー・ボーネルさんが前に言っていました。
何か上手くなりたい事があったら、それが得意だった他の転生を見に行くといいよ、って。
それだけで、上手くなったりするそうです。
で、私は、イタリア人だった転生はないかと情報を取りに行きました。
エラくお喋りのオバチャンが出てきました(^_^;)
(なんだ、今と同じじゃないか。。。と思ったのでした。魂のクセ、そうは変わりませんね〜。)

5
2014/1/17
私の、この前やその前の記事を読んでくださった方で、このお水に興味を持った方がいらっしゃるかもしれませんね。
そして、様々な声が心をよぎった事でしょう。
そんなに凄い水なのかしら?
どうかな〜、玲子さんて大袈裟だしな。。。(汗)
試してはみたいけど、試飲できる店まで行くのは面倒だしな
よくわかります。
百聞は一見にしかず。
というわけで、百聞は一飲にしかず、の体験をして頂こうと思います。
ジャ〜ン♪
『奇跡のお水」ワクワク♪試飲会&ドキドキ♪お話会』開催します!
東出融さん、登場です!
●日時:2月8日(土)14:00−16:00
●場所:大井町きゅりあん5F 第4講習室
●定員:48名(お申し込みの先着順です。)
●参加費:1,500円
●申し込み方法:メールでお申込みください。(お名前、緊急時にご連絡する携帯電話番号をお書きください。)
fukuryusui_oyama@yahoo.co.jp
この「奇跡のお水」=伏流水は、実は、市販品ではありません。
(だから、○○○ンで検索してもありません。)
山形の山奥で、その活動の趣旨を理解した地元の方から任されて、初めてその水源地のありかを教えてもらったそうです。
この活動を始めた、東出さんは、「生きてるお水」をみんなに味わって貰いたい。
そして、この水から始まって、いわゆる市場原理、強者と弱者がいる社会ではなく、どんな人もみんなが輝ける全く新しい社会を、一人一人の力で一緒に作って行こう、っていう運動を、たった一人で始めた方です。
それが今では何百人ものサポーターが現れてきました。
私が初めて、この水について読んだ時に、ピンと来るものがありました。
それと同時に、でも、世の中で、凄い水!として売られている物がいっぱいあるし、それとどう違うの?って疑問も湧いてきました。
だから、でもさ〜、本当にそんなに凄いの?。。。っていう気持ちよくわかります。
私をご存じの方はおわかりだと思いますが、私はかなり好奇心が強い方で、ピンと来たらやってみてしまう、という性癖があります(笑)(時々、ヒドイ目にも合います)
この時も、心で囁く疑問は無視して、頼んじゃいました。
やってきたお水を一口飲んだ時、驚きました!
口の中のそのまろやかなものは、飲み込むと、まるで体に溶け込んでいくかのようでした。
その後、奇跡は続きます。
上京した東出さんとお会いする機会がすぐにやってきました。
友人3人と一緒にお会いした東出さんと奥様。
そこで旧知の友のように話し込みました。
この奇跡のお水をみんなに味わって貰うことは、そのまま、日本の水源地を守る運動にもつながっていくことを知りました。
(ご存知でしたか?日本の水源地は次々に外国企業に買われているそうです。なんと北海道の水源地はその7割まで買われてしまったとか)
どういうわけか(って必然なのでしょうが)、東出さんは、日本の11か所もの水源地をすでに預かっているそうです。
今の山形の水源地がある程度形がついて、他の人に任せられるようになったら、別の水源地を開きに引っ越すらしいです。
そして、水源地を守るだけでは終わりません。
お金が無くても入れる保育園や老人ホーム、そして、オーガニックな食品の産業、みんなが楽しめるスキー場。。。も〜、それはいっぱいの素晴らしい夢がすでにプランになってそこにはあります。
これはもう「東出マジック」です。
なるほど〜、こういう手があったか、と私も唸りました。
だから、この試飲会&お話会は、単にお水を飲んで、話を聞く、というだけのものではありません。
こんな方に来ていただきたいです。
大きく変わりたいけれど、今一つ、自分の殻が破れない
「生きている」という充実感が欲しい
人生を望むように変えていくヒントが欲しい
たった一人でやるのでなく、共鳴する助け合える仲間が欲しい
響き合う命、ということで、東出さんは、「いのちのもり響命プロジェクト」と名付けています。
みんなで変わっていくのです。
一緒に、変わって行きましょう。
みなさまのご来場をお待ちしています。
帰りには、ワクワク♪ドキドキ♪してること請け合いです。
『「奇跡のお水」のワクワク♪試飲会&ドキドキ♪お話会』
東出融さん登場です!
●日時:2月8日(土)14:00−16:00
●場所:大井町きゅりあん5F 第4講習室
●定員:48名(お申し込みの先着順です。)
●参加費:1,500円
●申し込み方法:メールでお申込み下さい。(お名前、緊急時にご連絡する携帯電話番号をお書きください。)
fukuryusui_oyama@yahoo.co.jp

2
2014/1/15
2014年は凄いですね〜!
2013年はかなりのものでした。
2014年は大変動の2015年を前にして、ちょっとは休めるのかと思ったら、今年もすごく動きの速い年になりそうです。
そして、閃いたら、サッとばかりに行動することが必要そうです。
今年、自分本来の流れに乗ってしまう。
そうすれば、あらゆる意味で大変動しそうな2015年の大波にスンナリ乗れそうです。
し、しかし〜、
「自分の枠(制限)」ってやつに、まだまだガッチガチに縛られていることに気付いたりしませんか?
小さい頃からの親の教えや、教育や、社会的規範、っていう、長年培われてきたことによる、「自分の枠」っていうのは、なかなかシブトイです。
なにしろ、そういう環境で、自分が生きて作り上げてきた「体験」が強固に、その枠を補強しているわけですから。
この枠を超える、っていうのが、新しい時代へスムーズに自分を運んで行けるかの鍵の一つになると思います。
そして、その方法って、いっぱいあるわけです。
なにしろ、このテーマは、古今東西、人類にとって終わることのないテーマなわけですから。
別の言い方で言うと、葛藤をなくす、って事なのかもしれません。
瞑想したり、呼吸法をやったり、滝に打たれたり、ヘミシンクやったり、。。。
様々にありそうです。
し、しかし〜、怠け者の私は思うわけです。
もっと、シンプルで「楽」な方法ってないの?と。
そして、気付きました。
この記事の前にご紹介した、「生きているお水」をただ飲む、ってのは凄くいい方法だな、と。
http://araebisu.jp/
自分を観察してみると、明らかに、自分の「枠」ってのが広がったように感じます。
前だったら、エ〜ッ!それはちょっと(-.-)、って判断してたであろう事も、ただそれを眺めてるとでもいいましょうか。
そうすると、興味深い事に、次から次へと好ましい出会いがあります。
MBT履いて、ただ歩いていると、インナーマッスルが鍛えられて、膝痛がなくなったり、ボディ・シェイプされたり、転びにくくなったり、という有難い結果がついてくる。
このお水を飲んだり、料理に使っていると、自分の枠が広がってきたり、壊れたり。
あら、楽チン(*^^)v
とニタニタしている私なのでした。
ピンと来たら、お試しになってみてください。

3
2014/1/15
一口飲んだ時、口の中でとろけて、身体中に浸み込んでいくかのような、そのまろやかさに驚きました。
そして、心から思ったのです。
「このお水、凄い!」って。
前に「この人凄い!!」という記事を書きました。
生きていくのに不可欠の「水」について、考え、調べ、行動した結果、山形に居を移し、その水源地の貴重な水を届けている、東出 融さんという方についてです。
東出さんが、私のその記事をどこから知ったのかはわかりませんが、コメントを12月31日に書いてくださり、それを私が1月1日に読み。。。
会いたいですね、って話から、上京なさったついでに、1月9日にお会いしました。
なぜか、というより、必然でしょうね、私の友人3人も一緒でした。
東出さんて、いや〜、これは私の全く個人的な感想ですが、アーティストでした。
元々、凄い踊り手だった方ですが、なんというか生き方が「アート」でした。
そして、なんともファンキーなのです。
「生きている水」をみんなに届けよう、そして、森と水源地をまもろう、という「いのちのもり響命プロジェクト」の創始者です。
http://araebisu.jp/
素晴らしい話なのだけど、いかにも社会貢献をやっているぞ!という固い気負いみたいなものを感じるケースってありますよね。
でも、東出さんはそれが全くなくて、楽しくて仕方ない!って感じなんですよね。
お話を聞いていると、まさに、大きな自分が書いた設計図を感じ取り(「天命」と言ってもいいのでしょうが)、それをただ素直に表現している。
そんな感じなのです。
そして、だからこそ、喜びに満ちてやっていらっしゃる。
お話をしていると、生きるエネルギーをガンガンに頂けてしまう、っていう方です。(共鳴しちゃうんですよね〜)
「生きている水」を届けたいから、手汲みにこだわり、人力で山奥の水源地から水を汲み、梱包し、全国に送っている。
半端じゃない労働のはずですが、それを実にファンキーにやっていらっしゃる、ように見受けられました。(そのうち山形にお邪魔する予定ですので、その現場を見てきてご報告しますね。)
これ、水ビジネスではないのです。
お水は無料で配っているのです。
ただ、水と森を守ろう、っていう活動ですから、会員費は必要です。
その会員費で、活動を全国に広げていくプランのようです。
全貌は私もわかりませんが、貨幣を媒介としない、新しい生き方、社会を考えていらっしゃるようです。
楽しそうに語るその夢は、凄いですよ〜!ワクワクしちゃいます。
そして、これは夢で終わるのではなく、まさにプランであり、実現するだろうな、って疑いもなく思えちゃいます。
東出さんについて、また、その活動について、ここに書こうとすると、えらく長い文章になるので、どうぞこちらのサイトをご覧ください。
http://araebisu.jp/
会員費ってどの位?って疑問を持ちますよね。
会員費は、1年間10,000円です。
これに、ボトル等の消耗品費が5,000円(5L入りのボトルの場合。これは2年目は要りません。)
で、送料もかかります。(首都圏ですと、片道1,300円)
トータル、どの位かかるのか計算してみました。
私の場合、1カ月に40Lを送って頂く。(1回の送付につき、20Lなので、1カ月2回という事です。)
2年間送って頂いた場合を考えると、
何と、1Lにつき、157円弱でした!
これほどの貴重なお水がこんな価格で手に入るなんて!って、驚いちゃったわけです。
フルボ酸鉄も豊富だという、この水の凄さについては、東出さんのブログを読んでみてください。
http://ameblo.jp/112255horumonryugi/
(いっぱいの記事があるので、楽しんで発掘作業をしてください(*^^)v)
約1カ月飲んでみて、シンプルに、元気が増したな、っていうのが感想です。
あと、落ち込めなくなってきた、とでも言いましょうか。
(あくまで、私の個人的感想です。)
「水」って本当に大切です。
自分の体内に入れる水を考える事っていうのは、生き方を考える事だと言っても過言ではないと思います。
一度、考えてみてはいかがでしょうか(*^_^*)

4
2014/1/15
QEモニターを募集させて頂いていましたが、2013年で終わらせて頂きました。
沢山の方、お申込みくださってありがとうございました!
ただ、応募したのに返事が来なかったというメッセージを、1月になってからコメント欄に頂きました。
お返事してなくて申し訳ございませんでした!
ただ、メールをチェックしてもそのお申込みが届いていないのです。
たまに、届かない場合があります。
どうしてだかはわからないのですが、これまでに他のセッション等でお申込みくださり、私のメルアドをご存じの方は、予約フォームで申し込んで返事が来ないから、と、メルアドに直接送信してくださって判明したケースが数件ありました。
前には届いていたのに、なぜ、今回がダメだったのか等、わかっていません。
というわけで、このコメント欄に書いてくださった方以外にも、もしかすると、私から返事が行っていない方がいらっしゃるかもしれません。
だとしたら、申し訳ございません。
コメント欄に書いてくださった方も含めて、そういう方がいらして、まだ受けてみたいという事でしたら、この記事のコメント欄にお名前とメルアドを書いて頂けましたら、お返事させて頂きます。
このコメント欄は、私が「公開する」という作業をしない限り、表示にはなりません。
したがって、お書きくださったメルアドが公開されることはございませんので、ご安心ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

1
2014/1/1
2014年1月1日です!
(喪中につき、慶賀のご挨拶は遠慮させて頂きます。)
今日は新月ですね。
元旦が新月というのは、そうはないようです。
とにかく、新しい扉を開きなさい、っていうことでしょうね。
どうやって?
ただ、自分が本当に望む生き方をする、って決めるだけの事だと思います。
私は参加できなかったのですが、冬至のイベントで、ゲリー・ボーネルさんが言ってました。
「Transition(移行)の時期は終わった。」と。
そう、2014年はもう、過去の時代から新しい時代への「移行」という猶予期間は終わり、全く新しい時代に突入、ってことみたいです。
エ〜ッ!そんな〜、まだ準備ができてないのに〜
ってジタバタしても、サッサと物事は進んで行ってしまうことでしょう。
でも、別に心配する必要はありません。
むしろ、喜ばしいことです。
ゲリーは言ってました。
あっという間に、Manifestation(現実化)がされる時代に入ったと。
ところで、彼は、「意図=現実」だ、っていうことも前から言っています。
という事は、今年からは、あっという間に、意図が現実になるということでしょう。
素敵!
じゃ、ジャンボ宝くじを買うわ!
残念ながら、どうもこういう事ではないのだと思います。(全くの私個人の考えですが)
なんのなにがし、という個人の望みや欲、が「意図」なのではなく、「個(例えば、相馬玲子という)」を超えた、もっと大きな自分がハンドルを握っているわけで、その「意図」なのでしょう。
その意図はどうやったら分かるのか?
ってつい思いますよね。
でも、なかなか「個」である自分の通常意識で理解するのは難しいようです。
じゃ、どうすればいいのよ〜
って思いますよね。
逆説的だけれど、理解しようとジタバタしない事です。
そして、ただ、心の奥底から感じる、自分の望みのままに動いていけば良いのだと思っています。
エッ!それって「個」の「望み」じゃない?
そうです、だって、「個人、相馬玲子」の意識ではそれしかわかりませんから。
それで、それが現実化されれば、それは大きな自分の意図なのでしょう。
現実化されなければ、それは違うという事です。
そうやって、手放しながら生きていく、そんな2014年にしようと思っています。
そんな時、これまでのクセ、つまり、自分が望んでいるのに、それは不可能だろう、とか、世間になんと思われるか、とか、或いは、望んだのに現実化しないというのは何かが違っているのかしら、とか、そういった事で諦めたり、動かなかったり、グズグズ考え込んだり、っていうのは避けたいですね。
そういう事をやっていると、もうグッチャグッチャになって、生きている喜びから離れてしまいそうです。
2014年は、一瞬一瞬を心から大切に味わいながらもそこに立ち止まったりせずに、軽やかにサッサと歩いて行きましょう!

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