2013/11/21
QEモニターのセッションをやらせて頂いております。
またしても興味深い体験が続々と寄せられているのですが、やはりそれぞれの方がそれぞれの体験をなさっています。
新しい体験談を2件アップいたしましたので、ご興味のある方はどうぞこちらをご覧ください。
お一人の方は、自分はヨガ行者だったのか、はたまたバッタだったのか(^_^;)、と思ってしまう姿勢に、身体が勝手に動いてそのまましばらくジッとしちゃったのだそうです。
結果、どうなったのか。。。どうぞ体験談をお読みください。
仕事をしたり、家事をしたり、遊んだり、っていう時、多くの人は通常意識にいると思います。
とても限られた意識状態であって、必死に考えてもあまり上手くいかないことも多く、いわゆる閃きが降ってくる、っていうのとは違います。
そして、その通常の意識状態をもっと深い状態に持っていく、っていうのは、古今東西、様々なやり方が伝えられてきたようです。
ものによっては、かなりの修行がいったりします。
私自身、修行はやったことがありませんが、いくつかのことを試してみました。
右の耳と左の耳で違う周波数を聞くことによって、脳波を変えて、意識状態を変える、なんていうのもやりました。(はい、ヘミシンクです。)
様々あるのですが、QEって、実に簡単でシンプルで、すっと深い状態に行けるところが気に入っています。
深い状態に行くと、眠くなっちゃうことが多いのですが、慣れてくると、その状態でもクリアーでいられます。
本に詳しく書いてあるので、私が説明するまでのこともないのですが、本を読むのは面倒くさい、っていう方のために、喋っちゃおうかな、と思います。
というわけで、
11月23日(土)13:30−16:00の「1123オシャベリ会」(目黒)、QEの説明と対面での体験、ぜひ、お越しください。
また、最近、ますます、地球規模の自然災害が多いのはみなさまもお気づきのことと思います。
つい、最近も、フィリピンの台風、ヨーロッパでの暴風のみならず、アメリカ中西部で、77個も竜巻が起こり、大きな被害が出ました。(伊豆大島の台風被害は未だ記憶に新しいところです。)
10月17日にゲリー・ボーネルさんが教えてくれた、アカシック・レコードからの地球規模の変化の情報を合わせてお知らせします。
恐れる必要は全くありませんが、情報を持っていて損になることはないはずです。
自分がその情報をどう受け入れて、どう行動していくか、っていうのが何より大切なことと思っています。
みなさまに、お会いできるのを楽しみにしております。

4
2013/11/17
「魔女たちの遠足」と名うって、15,16日と長野県原村へ友人3人と遊びに行ってきました。
いつものごとく、衝動的に、行こう!と思い立ち、友人たちに声をかけたら、ありがたいことに一緒に行ってくれました。
東京から2人、静岡から2人。
4人のうち、東京組の1人と静岡組の1人は初顔合わせ。
しかし、オシャベリしているうちに、なんとこの2人がとんでもなく奇跡的な繋がりをもっていることがわかりました。
私、実は、2年半くらい前に、原村の素晴らしい森を衝動的に買ってしまいました(^_^;)
その時に、その森を紹介してくださった不動産屋さん、かなり興味深いオジサンです。
そして、このオジサンと静岡組のもう1人は、ある意味仲間だな、と私は思っていました。
実際、顔を合わせて話を始めると、この2人はま〜、見事に話が合っています。
なんというか、波長が合っているんですよね。
そして、また、このオジサンと東京組の1人はかなりな接点があることもわかりました。
他にも原村在住の何人かの方とお会いしました。
で、気が付いたことがあります。
実は、この不動産屋さんのオジサンが大切なことを言っていました。
土地を選ぶというのは、生き方を選ぶということだ。
そして、生き方の軸というのはとても大切だ、と。
う〜む、凄いぞ!このオジサン。
っていうか、まさに今回の旅は、自分の軸を確認するためのような旅でした。
具体的に言うと、今回お会いした方々、みなさま、本当によい方で、好きな人たちでした。
しかし、それぞれに、自分の軸を持っているわけで、それが、私自身と共鳴するかどうか。
これはもう、別の話なわけです。
もっとわかりやすく言うと、自分の仲間かどうかが匂いでわかるとでも言うか(犬みたいですね(^_^;))
あ〜、こういう時代なんだな、と思いました。
実は、今回の旅、あることを意図して動き出しました。(プロジェクト名は、GO2020!)(東京オリンピックを観戦しよう、っていうのではありません。では、何でしょうか?。。。フ、フ、フ)
動き出したら、突然、原村へ行こう、って思ったわけです。
そして、一緒に行ってくれた友人たちにも奇跡的な出会いがあった。(今、顕在化してない人たちも実は出会いがあったはずです。今後、顕在化してくるでしょうね〜)
昔からの仲間たちが、あちらこちらから集まってきて、出会って、これからの激変の時代を協力して生き抜いていく、っていうような様相です。
帰りの高速バスの中で、そんな話をしていたら、友人がピッタリの例えを言ってくれました。
「宇宙によって、ピ〜!って合図の笛が吹かれて、それぞれのグループが集合し始めた。」って。
なんだかこの人、気が合うとか、気にかかるとか、そういう繋がりの直観を大切にするといいと思います。
会う、設定になっている人には会うんですが、変に抵抗していると、会うタイミングがドンドン先送りになってしまいます。
だから、素直に抵抗せずに、自分の直観には従っちゃいましょう。(時に、衝動的でみんなを驚かせますけどね(*^^)v)
日の出の八ケ岳です。


6
2013/11/11
11月23日(土)にオシャベリ会を開くことにいたしました。
基本的には、11月1日のオシャベリ会と同じテーマです。
11月1日は平日でしたし、残念ながら参加できない、という声を幾人かの方から頂きました。
ま〜、それもご縁ていうか、タイミングなのだと思いますが、再度、同じテーマの会を開こうと思ったのには、理由があります。
まず、QEモニターの方々からの体験談がとても興味深く、もっと多くの方に知って頂いて、体験して頂きたいな、と思ったわけです。(短い時間ですが、対面でのモニターセッションをやらせて頂きます。)
次に、ゲリーボーネルさんが教えてくれた情報を知りたい方には、お伝えしたいのです。
台風30号はフィリピンに莫大な被害をもたらしたようです。
亡くなられた方々には心からのご冥福をお祈りするとともに、早く救援が行くことを心から祈っております。
実は、10月17日にゲリーが開示してくれた情報の中に、今後、地震によるものでない津波のような高波の大きな被害が出てくる、というのがありました。
フィリピンの被害に合われた方々で、高い波が押し寄せて来て、津波かと思った、と証言している方がTVの報道に出ていました。
その後、北海道で突然の暴風が吹き荒れて被害が出ました。
気象が予測のつかないものになって来ていて、自然災害が多発してきそうな勢いです。
恐れる必要は全くないと思いますが、準備しておいても損はないのかな、と思います。
そして、大事なポイントは、一人一人がなるべく平和な穏やかな気持ちでいる、って事なのではないでしょうか。
それが、現実を作っていくことでしょう。
というわけで、下記で「1123オシャベリ会」開催させて頂きます。
★日時:11月23日(金)13:30−16:00
★場所:目黒駅から徒歩4分(詳細はお申込み後にご連絡させて頂きます)
★参加費:3,900円(サンキュー(*^_^*))
★申し込み方法:こちらのフォームからお願いいたします。「メッセージ」の欄に、「11月23日オシャベリ会」とお書きください。また、私のメルアドをすでにご存じの方は、そちらに直接送ってくださっても結構です。
テーマは2つあります。
1.QEとユーフィーリングの説明
これからの益々の激動期に、QEというプロセスを通して、ユーフィーリングを体験して生きていくのは、とても役に立つと思います。
「ユーフィーリング!」という本も出ていますので、ご興味のある方はどうぞ読んでみてください。
私自身、本を読みましたが、ワークショップに出てみて、あ〜、そうか!って理解したことが多々ありますので、そんな観点も踏まえてご説明できれば、と思います。
2.ゲリー・ボーネルさんの10月17日のイブニング・レクチャー「来る地球規模の変化について」で明かされた情報
ここ数年、世界中で、天候が昔とは変わってきたのは、誰もが気づいている事です、。
何度、観測史上初めて、という単語を聞いたことでしょうか。
ゲリーがアカシック・レコードの情報を取ると、2014年から更なる激変が始まっていくようです。
もちろん、未来の事は、可変性があります。
人類の集合意識がどう動いていくのか、どの道を選び取るのか、という事でしょうか。
それでも、地球がどうも活動期に入ったのではないか、というのは、科学者も言っていることです。
ただ、「恐い!」という気持ちに固定されてしまうと、益々そういう状況がやってくると思うので、冷静にそういう情報もあるのか、と聞いて頂いて、各自が自分の生き方を決めて行って頂ければ、と思います。
こういう情報は、色々な人が様々な発信をしていますので、ご自分のアンテナに引っかかったものをお選びください。それこそが、その人が体験していくものになる可能性が高いと思います。
実は、1.と2.は密接な関係があります。
ゲリーのイブニング・レクチャーに参加して情報を聞いている時に、あ〜、だから、昨年からQEという情報に私のアンテナが引っかかったんだな、と気づきました。
自分の本質に近づいていく方法というのは、様々にあります。
私も幾つも試して来ました。
その中でも、このQEというのは、簡単で瞬時だし、気に入っています。
外側が文字通り「嵐」であっても、内側が「静謐」であること、っていうのが、これからは益々大事になってくるな、と思っているわけです。
難しいことは置いておいて、久しぶりに私のオシャベリでも聞きに行くかな、っていうノリも大歓迎です。
私のオシャベリ会ですので、テーマは重くても、楽しい会になること請け合いですから(*^^)v
皆様にお会いできるのを楽しみにしています♪

2
2013/11/11
久々に、この人凄いな〜!と唸るほどの人を見つけました。
と言っても、お会いしたことはありません。
たまたまこの方についての情報を本で知り、検索してみたら、ブログにたどり着き。。。
ブログを読んで唸ってしまいました。
凄い躍り手だったのに、躍りをすっぱりやめて、山形の田舎に移り住み、そこでの素晴らしい伏流水を日本全国のみんなに届ける、という活動をなさっているようです。
もちろん、これだけではなく、八面六臂の活躍、というしかないです。
と言っても、ブログを読んだ限りで、実際にお会いするなりすれば、その凄さは想像を絶するのかもしれませんね。
これからの多分、大激動になる数年間の準備をこの方は着々と、しかも、猛烈なスピードでやっていらっしゃると見受けます。
東出 融(ひがしで とおる)さん。
ブログは、こちらです。
共鳴する方は、大共鳴のはずです。

2
2013/11/10
QEモニターに沢山の方にご応募頂きました。どうもありがとうございました!
興味深い体験談が続々と寄せられているので、HPにアップいたしました。
本当に、お一人お一人違います。
でも、本当にふか〜い所で作用しているのかな、とそれぞれの体験談を読んで感じました。
このタイミングだからこそ、本当に必要とされているのでは、って思っています。
どうぞこちらからお読みください。
この前の「オシャベリ会」で、QEの説明をし、短い時間ですが、対面セッションをやり、みんなでちょっと練習をしました。
その参加者の方が今日、メールで教えてくださいました。
その方がお友達と会っている時に、お友達がゼリーを喉に詰まらせて窒息して、白目を剥いてしまったのだそうです。
背中を叩いてから、QEの真似をしたら、呼吸ができるようになり、命の恩人と感謝されたとか。
ま〜、背中を叩いたのが効いたのかもしれませんけどね。
ただ、その方がおっしゃるには、緊急事態にも落ち着いて対処できた、って。
その方は、元々落ち着いている方ではあります。
ただ、QEについて、核心をついたことをおっしゃるな、と思いました。
深いところの本来の「自分」でいると、慌てふためく、っていうことがあんまりないみたいです。
これって、これからの時代、益々大切になってくるんじゃないでしょうか。
興味深い体験が集まってくるので、益々面白くなってきました。
というわけで、まだ、QEモニター募集を続けることにいたしました。
ご興味がある方は、どうぞこちらをご覧ください。

1
2013/11/10
親戚がその家の家紋の確認をしてきた、ってなことを友人がメールしてきました。
ふ〜ん、家紋か〜。。。
うちの家紋はなんだっけ?と、記憶をたぐりました。
頭の中の埃をバタバタはたいて、出てきましたよ。
九曜です。

●ばっかりでデザイン的にどうなの?ってわけで、昔、母が着物の紋に入れるのに、男性はまだいいけど、女性だと美しくない、なんか植物だといいのに、って文句を言ってましたっけ。
そんなことも含めて、九曜だと友人にメールしたら、調べてくれたらしく返信が来ました。
曰く、
「九曜とは、インド天文学やインド占星術が扱う9つの天体とそれらを神格化した神である。中国へは「宿曜経」などにより漢訳された。
サンスクリットでは、ナヴァグラハ」で、「9つの惑星」という意味である。(実際は惑星以外も含む)。部分的に訳して9グラハとも言う。
繁栄や収穫、健康に大きな影響を与えるとされた。東アジアでは宿曜道や陰陽道などの星による占いで使う。」
でした。
そして、また、私の九星は、九紫火星です。
数秘術の誕生数とやらも9。
それら以外でも、「9」という数には昔から縁があります。
「星」に関しても、色々とご縁が。
この前日、別の友人から、そろそろ生まれ故郷の星に帰ったら?みたいな事を言われたところでした(汗)
そんな話をした翌日に、家紋の話が出て、自分の家の家紋の意味を知って、ビックリでした。
しかし、よく考えてみれば、設定してその家に生まれてくるのでしょうから、当たり前のことかもしれませんね。
みなさまも、家紋を調べてみると、きっと面白いですよ。

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