2013/10/26
東京地方は台風の影響で大雨が降っています。
各地でも凄い雨のようで、被害が最小になることを祈っています。
ところで、QEモニターセッションをやらせて頂いていますが、興味深い体験談が続々と寄せられています。
身体の痛みが軽減したとか、呼吸が楽になって安らかに眠れたとか、穏やかに全身リラックスしたとか、呼吸が消える感覚を味わったとか、イメージを見たとか、思考がストップしたとか、全身に泡がはじけるような感覚を味わったとか。。。それはもう様々です。
中には、ようわからん!という正直な感想を寄せてくださった方もいらっしゃいます。
ただ、かなり多くの方が、何とも言えない穏やかさというか静けさというか、ウトウト感というか、そういう体験をなさったようです。
思考がストップすると、あるいは少なくなると、本当に平和な気分になるのは不思議です。
すべて遠隔でやらせて頂いているのですが、対面もやりたくなりまして、11月1日のオシャベリ会で、急きょ対面でのQEセッションを体験して頂くことに致しました。
遠隔でのモニターセッションは、20分から30分なのですが、オシャベリ会では、本当に短い時間になります。
でも、「瞬間ヒーリング」って言われている位ですから、充分体験して頂けるはずです。
QEの説明聞いているだけで、体験ができないんじゃつまりませんものね。
遠隔でモニターしてくださった方でも、セッションごとに体験は違いますし、私が実際に触れて行う対面も体験してみてください。
それから、QEにはQE意図と呼ばれるものもあります。
これは、QEの状態で何かを意図すると自然に現実が変わってくる、というものです。
今後、益々、激変の時代になってくることでしょう。
静かな状態で、大切なことの意図をするというのはとても重要になってくると思います。
というわけで、
●QEセッションを対面で受けたい方
●QEって何?という説明を聞きたい方(知識として知っているのは理解という意味で大切なことですから)
●QE意図について知りたい方
●2014年から始める地球の激変についてのゲリー・ボーネルさんが公表した情報を知りたい方
●この激変を少しでもマイルドなものにしてくれるように地球への祈りをみんなで一緒にやります。
オシャベリ会は下記で開催させて頂きます。
★日時:11月1日(金)13:30−15:30
★場所:目黒駅から徒歩4分(詳細はお申込み後にご連絡させて頂きます)
★参加費:3,900円(サンキュー❤)
★申し込み方法:こちらのフォームからお願いいたします。「メッセージ」の欄に、「11月1日オシャベリ会」とお書きください。また、私のメルアドをすでにご存じの方は、そちらに直接送ってくださっても結構です。
最近、諸般の事情で、皆様にお会いする時間が取れないでいます。
久しぶりにお会いできるのを楽しみにしております。
是非、よ〜し、いっちょ、また、やるぞ!っていう気分になってお帰り頂くつもりです。

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2013/10/20
久しぶりに「オシャベリ会」を開かせて頂くことにしました。
★日時:11月1日(金)13:30−15:30
★場所:目黒駅から徒歩4分(詳細はお申込み後にご連絡させて頂きます)
★参加費:3,900円(サンキュー❤)
★申し込み方法:こちらのフォームからお願いいたします。「メッセージ」の欄に、「11月1日オシャベリ会」とお書きください。また、私のメルアドをすでにご存じの方は、そちらに直接送ってくださっても結構です。
テーマは2つあります。
1.QEとユーフィーリングの説明
これからの益々の激動期に、QEというプロセスを通して、ユーフィーリングを体験して生きていくのは、とても役に立つと思います。
「ユーフィーリング!」という本も出ていますので、ご興味のある方はどうぞ読んでみてください。
私自身、本を読みましたが、ワークショップに出てみて、あ〜、そうか!って理解したことが多々ありますので、そんな観点も踏まえてご説明できれば、と思います。
2.ゲリー・ボーネルさんの10月17日のイブニング・レクチャー「来る地球規模の変化について」で明かされた情報
ここ数年、世界中で、天候が昔とは変わってきたのは、誰もが気づいている事です、。
何度、観測史上初めて、という単語を聞いたことでしょうか。
ゲリーがアカシック・レコードの情報を取ると、2014年から更なる激変が始まっていくようです。
もちろん、未来の事は、可変性があります。
人類の集合意識がどう動いていくのか、どの道を選び取るのか、という事でしょうか。
それでも、地球がどうも活動期に入ったのではないか、というのは、科学者も言っていることです。
ただ、「恐い!」という気持ちに固定されてしまうと、益々そういう状況がやってくると思うので、冷静にそういう情報もあるのか、と聞いて頂いて、各自が自分の生き方を決めて行って頂ければ、と思います。
こういう情報は、色々な人が様々な発信をしていますので、ご自分のアンテナに引っかかったものをお選びください。それこそが、その人が体験していくものになる可能性が高いと思います。
実は、1.と2.は密接な関係があります。
ゲリーのイブニング・レクチャーに参加して情報を聞いている時に、あ〜、だから、昨年からQEという情報に私のアンテナが引っかかったんだな、と気づきました。
自分の本質に近づいていく方法というのは、様々にあります。
私も幾つも試して来ました。
その中でも、このQEというのは、簡単で瞬時だし、気に入っています。
外側が文字通り「嵐」であっても、内側が「静謐」であること、っていうのが、これからは益々大事になってくるな、と思っているわけです。
難しいことは置いておいて、久しぶりに私のオシャベリでも聞きに行くかな、っていうノリも大歓迎です。
私のオシャベリ会ですので、テーマは重くても、楽しい会になること請け合いですから(*^^)v
皆様にお会いできるのを楽しみにしています♪

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2013/10/20
毎日、沢山の方がモニターに応募してくださっています。
どうもありがとうございます!
順番にご連絡させて頂きます。
ところで、モニターの方々の感想を頂いて、ふと気づいたことがあります。
このQEのヒーリングというのは、私がやらせて頂いている他のヒーリングや、また、自分が受けた様々なヒーリングと違う所があります。(私が受けたものについては、非常に限られていますので、あくまでその限られた個人的体験、ということですが。)
QEは、フランクさん曰く「純粋な気づき(英語では、Pure Awarenessという単語を使っています。)」に気づくというものです。
そして、その「純粋な気づき」がヒーリングをするわけで、イニシエーターと呼ばれるやる側(例えば私)がやるわけではありません。
その「純粋な気づき」が秩序をもたらしてくれるというわけです。
イニシエーターがその状態に入ると、パートナーと呼ばれる受ける側も、同調するということなのです。
ところで、ここで問題なのですが、この「純粋な気づき」というのは体験することができません。
それは、全ての土台というか、全てなわけで、カタチが無いから、個人としての私たちが体験はできないわけです。
とは言っても、実は、私たち自身であるわけなのですが。
ウ〜ム、ですよね。
これに関して、書いていると膨大になってしまうので、この辺にしておきます。
そのうち、喋って説明させて頂けることがあると思います。
なんといっても、知性で理解するのは無理なようです。
要は、何が言いたいかというと、セッション中、劇的な体験があるというよりも、非常に静かだったり、じんわりと穏やかだったり、わりと静かな体験が多いようです。
私自身、自分が受けた時も、セルフ・ヒーリングをしても、非常に静謐な状態になることが多いです。
何もない、という感じでしょうか。
いつもは頭の中でブンブン言い続けている思考がふっと無くなってしまうという感覚です。
とは言っても、その度に体験は違うのですけれど。
ですから、セッション中は、一生懸命にどんな体験をしているのかを探究するというのではなく、思考をなるたけ止めて、ただ、ボ〜ッとしていて下さい、とお願いしています。
「個」としての思考からふっと離れて、ただ静かな中にいる。
こんな状態を何度も体験していると、その状態にいながら、目を開けて行動している、ということも出てきます。
それでいて、ちゃんと機能しているというか、普段の思考主体の時より、クリアーでスムーズになることも多々あります。
セッション後も含めて、それぞれの体験を楽しんで頂ければ嬉しいです。

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2013/10/20
「猛烈」と言われる、台風27号が日本に近づいていますね。
東京は今日は雨です。
26号で大きな被害を受けた伊豆大島はかなり強い雨が降っているようです。
天気予報で、27号は26号と同じようなコースを通るかもしれない、と言っていました。
心配です。
私、17日(木)の夜に、「ゲリー・ボーネル イブニング・レクチャー」に参加してきました。
タイトルは、「来る地球規模の変化について」2014〜2018年を読み解く、というものでした。
実は、8月3日に開かれた、ゲリー・ボーネル・ノーイング・スクールの卒業生の集いというのがあり、その時の質疑応答で、今後の自然災害の質問が出ました。
その時に、大きなトピックで、短時間で話せるものではないので、10月のイブニング・レクチャーで話す、となりました。
そして、かなりな内容の情報になるから、そういうことに恐れを抱いてしまう、っていう人は、来ない方がよいかもしれない、なんて言ってました(汗)
というわけで、私は17日に参加してきました。
この情報については、そのうち、出版の予定があるようです。
別に、隠しておく情報でもないので、近々、オシャベリ会を開き、その時にお伝えするつもりです。
こういう情報って、様々な人が出していますし、それを自分がどう捉えて、どう生きていくか、っていうのが一番重要なことだと思っています。
ですから、右往左往する必要は全くないと思います。自分のアンテナに引っかかった情報をどう捉えるか、ですから。
ところで、そのレクチャーの時に、台風27号について質問が出ました。
その時には、まだ、日本に近づくだろうが、コースまで気象庁は発表していませんでした。
ゲリーは、26号と同じコースを取ると断言しました。
その時に、会場全体に何とも言えない溜息のようなものが広がりました。
昨日あたりから、気象庁発表の天気予報でも、26号と同じコースをとるかもしれない、って言い始めてますね。
ちょっと話が飛ぶのですが、地球規模の変化についての情報を話してくれたあと、ゲリーが言ったことが頭に残っています。
地球は活発な時期に入ったということで、地球には地球の動きがある。それを人間がどうこうできるというものではない。
だけど、その地球に祈る、ということはできる。
やってくるであろう、大規模な変化を、少しでもマイルドにしてください、と。
そして、それは、地球に対する、感謝の念とともに、祈ろう、って。
今朝、台風27号の予想進路の天気予報を見ながら、そのゲリーの言葉を思い出しました。
地球には地球の予定があるのでしょうが、それでも、少しでもマイルドなものになるように、そして、被害が大きくならないように、ってお祈りしませんか?
美しい、地球。
ただ、その夕焼けを眺めているだけでも、自然に涙が出てきたりします。
この地球があってこそ、生きる事ができている私たちです。
特に、感謝だ、なんて思わなくても、人間はみんな、奥底に地球に対する感謝を持っていると思います。
ただ、それに素直に、祈るだけですよね。
被災された方々にとっては、この雨は厳しいものでしょう。
それでも、少しでも心安らかに過ごすことができますように。

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2013/10/18
早速に沢山の方が応募してくださって、本当にありがとうございます!
順番にお返事をさせて頂きますので、ちょっとお待ち頂けるようお願いいたしますm(__)m
みなさまにセッションをやらせて頂けるの、心から楽しみにしております♪

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2013/10/17
QEのモニター募集します。
はて、QEとは?
クオンタム・エントレインメント(日本語訳は、量子的同調です。)とは、フランク・キンズロー博士によって開発されたもので、「自分と他人を癒すことで現れた気づきを通して、自分をより豊かにしていくための完成された体系」という説明がなされています。
ますます、わかりにくいでしょうか?(笑)
キンズロー博士の著書「瞬間ヒーリングの秘密」に詳しく書かれていますので、ご興味のある方はそちらをお読みください。
また、私がちょっとまとめたものをHPに載せております。
この本、昨年、アンテナに引っかかり読みました。
かなり興味深かったので、実際のワークショップに出席したいと思ったのですが、日本ではやっていない。
アメリカ人なので、アメリカのワークショップに行こうかと思ったのですが、面白いことに、なぜかアメリカでは開催されていず、ドイツでいっぱい開催されていました。
ドイツもいいな〜、と思いつつ、諸所忙しく外国に行っている状況ではない毎日が続いていたら、今年の9月になんと初来日。
行きたいな〜、と思いつつも、どうにも身動きできない状況でした。
それが、行けることになり、ほんの3日前ほどに申し込みました。
参加してみて、どうだったか?
大正解でした。
言葉で表現するのは難しいのですが、非常に根本的なところでの学びがあり、結果、生き方が大きく変わってきました。(姿・形まではまだ変わっておりませんが(笑))
なんというか、常に、思考のループというか、思考がブンブン飛び交っている私でしたが、ずっと静かになりました。
そうなると、当然、根本的な所で変わってきます。
説明を書いていると膨大なページ数になりそうなので、止めました。(そのうち、喋る機会はあるかもしれません。)
それに何より、体験するということが大切だと思いますので。
というわけで、モニターを募集します。
無料でやらせて頂きます。
身体的、感情的、単にスッキリした気分じゃない、なんてのも含めて、様々な不調和をヒーリングしていくものです。
私がヒーリングをするのではなく、「純粋な気づき」に、タイミングも順番も、任せます。
したがって、その方のマインドが望む結果がすぐに出るという保証はできないことをご了承ください。
当面、遠隔のセッションのみやらせて頂きます。
ご希望の方は、こちらのページからお申込みください。
メッセージの欄に、「QE」とお書きください。
基本的に、48時間以内にはお返事をいたしますので、それまでにこちらからメールが行かない場合は、大変申し訳ございませんが、再送のほど、お願いいたします。(すでに私のメルアドをご存じの方は、そちらに直接メールしてくださっても大丈夫です。)
どうも、また新しい波がやってきたようで、ご一緒に楽しく波乗りができれば楽しいな、って思っております。
フランクさんと2ショット!


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2013/10/14
これの前に書いた記事の続きです。
さて、古今東西、この「空」だか「それ」だか「すべて」だか、様々な言い方はありますが、これについての考察がなされてきたようです。
お釈迦様の教えの中でも、非常に重要と言われている「空」の思想。
昔から、多くの賢者やマスターや哲学者が考察してきた「それ」。
私はちゃんと勉強したわけでもなく、ちょこちょこ聞きかじった程度なのですが、どうやら、見ることも、聞くことも、感じることも、想像することも、理解することも、できないらしい。
つまり、五感、知性、感情のレベルを超えているらしい。
ってことは、私という「個」の人間のレベルを超えている。まさに、人知を超えている、ってやつですね。
そんなこと言われたって、それじゃ、無いのと同じじゃない!って気持ちになるわけです。
でも、どういうわけだか、どうもそういう仕組みになっているのではないか、っていうそういう疑いがチラチラと湧いてきて、どうにも消せなくなってきたってわけです。
ま〜、これは単純に私個人の場合ですが(笑)
確かに、想念というのが現実を創り上げているのではないか、とは思います。
例えば、何か自分の望む未来を思い描いて、嬉しく楽しく喜ばしい気持ちを感じて、それに向かって行動していると、そういう現実がやってくることは多々あります。
また、こうなっちゃうんじゃないだろうか、って心配して恐れて、二の足踏みながらそれに向かっていると、そういう現実がやってくることも多々あります。
そして、やっぱりな〜、と思うわけです。
しかし、ちょっと待てよ、と考えてみたわけです。
自分が望んだような現実がやって来なかった時、どこかに不安や怖れがあったのではないか、とか、自分だけではなくて、複数の魂が関わっているのだから、とか、集合意識ってものがある、とか、ハイヤーセルフの何かしらの意図があったに違いない、とか、そんな風に考えてきました。
また、心配したり恐れていたりしたんだけど、思いのほか素敵な現実がやってきた時は、ワ〜イ!きっと何かが守ってくれたんだわ!感謝!、なんて守護天使や、ハイヤーセルフや宇宙に感謝する。
そういうこともあるのかもしれません。
でも、もしかして、実は、私という「個」ではない、それを超えている何かによって全ては起されているのだとしたら。。。
これはなかなか受け入れがたいことです。
なぜって、個人の自由意志、というものはない、ってことですから。
ま〜、だからこそ、ガイドと繋がろうとか、ハイヤーセルフの声を聞こう、とか、そういう努力がなされるわけでしょう。
しかし、ここでまたちょっと考えてみてください。
私という「個」の方からそんな努力をしても無駄だとしたらどうでしょう?
いえ、繋がらない、と言っているわけではなくて、こちらからではなくて、あちら側からのコンタクトによってしかなされないのだとしたら、っていう事です。
益々、こんがらがって来ちゃいますよね。
こちらだのあちらだの言うと、よけいややこしくなってしまいますよね。
例えて言うと、私という個人は、ボートに乗って川を流れているようなものじゃないか、と思うのです。
オールを握りしめて、あっちへ行こうと思って必死になって漕ぎ、川が分かれるところでは、こっちに行こうと思ってまた必死になって漕ぎ。。。
でも、行きたい方へ行けなかったり。。。
さて、実は、すべては決まっているのだとしたら。。。
それを決めているのは誰なのでしょう?
どうやら、私という「個」ではなさそうです。
なにやら腹立たしい思いもします。
ただ、前の記事にも書きましたが、私という「個」はもっと大きな存在の一部なのであれば、自分は一部なのだから、大親分に任せてしまえ!っていうのもありですよね。
オールを捨てて、ただ、流れに任せる。
さて、いっぱい書きましたが、やっぱりここに行き着きます。
私は誰か?っていうことですね。
さっき、大親分に任せてしまえ!って書きましたが、実は、大親分は自分なのです。
ただ、「個」としての「私」ではないのですが。
様々なことを意図して、行動もして、なのに、次から次へと、自分が想像もしなかったような、アレ〜ッ!ってことが起きて来て、前の意図とは全く違った現実がやってくる、なんていう毎日を体験するようになったら、上記のようなことを、ちょっと考えてみてもいいのかもしれませんね。
なんてことを考えている今日この頃です。

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2013/10/8
東京地方は季節外れの暑さです。
西日本でもそうみたいですね。
そして、沖縄、九州地方は台風で大荒れのようです。被害が最小になりますように!
台風、雷等の自然現象でも、シリアの化学兵器の問題や消費税アップやアメリカのデフォルト問題等の政治・社会現象でも、なんだか益々先鋭化というか、極端というか、ひどくなってきてるような気がします。
全ては自分の想念の賜物というか創造なのだから、自分の意識の持ち方が大事!っていう風に思っていた時期が私にもありました。
ということは、すべて私の意識のせいなのか?
あった。。。?!
じゃ、今はそう思ってはいないのか?。。。
YESでもありNOでもあります。
私は、「相馬玲子」という個人の人生の物語の主人公です。
その物語の脚本を書き、監督をしているのは誰なのか?
ここですよね、肝は。
それは、多分、相馬玲子という個人ではないのです。
すべての事、もの、何しろすべてですけど、それを創造しているのは、「無限の可能性」という存在なのでしょう。
表現のしようがなくて、「無限の可能性」とか「空」とか「それ」とか、古今東西、様々な表現方法が試されてきているようです。
そして、それは、私たち「個」である、一人一人の個人には、観ることも、聴くことも、感じることもできないようです。
もしかすると、ほんとちょっとだけ、気づくことはあるのかもしれませんが。
でも、ここからが面白いのですが、私たち一人一人だって、その「無限の可能性」から生まれたわけだから、その一部なわけです。
っていうか、生まれて切り離されたわけではなくて(へその緒が切り離されるのとは違います)、その中に生まれているから、それの一部というか、常に包まれているというか。。。
例えていえば、私という人間が「それ」だとしたら、相馬玲子という個人は、それの細胞の1個とでも言いましょうか。(う〜む、ちょっと違う気がするけど、他に説明を思いつかないから良しとしよう)
その「無限の可能性」が、すべての創造をするわけだから、「個」である私に起きること、起きないこと、それはもう個人の私には全く関知しないことなわけです。
な、なに〜?!
それじゃ、私はなんなのよ!って気分になりますよね。
でも、どうやら、そういうことじゃないのかなと思います。
それってどういうこと?
どうやって生きて行けばいいのよ?
って、ことについては、また書きますね。(時間切れになってしまいましたm(__)m)
こんな変なことに興味のある方はまた遊びに来てください(^'^)

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