意識進化で、多次元世界を生きる
★それが本当の意味で人生を創造する秘訣★
相馬玲子のHP
リニューアルしました。↓↓↓
「意識進化」で、真に自由な、きらめきLIFE時代は、本当に新しいステージに入りましたね。
3次元の枠を飛び出して、
多次元を自由自在に生きられる時代。
鍵は、「意識の進化」。
無限の可能性を、自由に選ぶ、そんな生き方のヒントになれば嬉しいです。
2012/5/31
今日は5月30日。
今年はうるう年なので、2012年366日のうちの1日ですね。
ボ〜ッとしてると、昨日からの続きの1日だと思いがちです。
でも、全く新しい日のはずです。
真っ白な誰の足跡もついていない砂浜に自分の足跡を初めてつける気持ちで過ごしてみたらどうでしょうか。
その具体的なやり方は自分次第。
昨日までの自分とは違う自分をやってみるのも一つの手でしょう。
いつもと違う道を歩く、
いつもと違う店にランチしにいく、
いつもと違う花を活けてみる、
いつもと違う洋服を着てみる、
いつもと違う音楽を聴いてみる、
アレッ
っていう位、違う自分を発見するかもしれません。
こういうのも心地いいな〜、なんて。
いつもと違う自分を発見したら、いつもと違う現実を発見するかもですよね

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2012/5/27
昨日のブログにチャネリングについて書きました。
自分で読み返していて、気づいたことがあります。
ごった煮スープ(すべての可能性が芽吹く前の状態)の何に意識を向けるのか、ってのは個人の意識がすることです。
そして、そこにどのくらい集中して、それをどういう形で表現するか、つまり具現化するか、っていうのも個人の意識です。
つまり、個人のフィルター、個人の色が必ずつくと思うのです。
どんなに、スープの情報そのままを表現しようと思っても、そのままっていうのは無理な気がします。だって、形にはなっていない、芽吹く前の状態だから。
それを芽吹かせてやるのは、私たちひとりひとりなんだと思います。
そして、だからこそ面白い。
どういう具現化がされていくか、ってのを宇宙は楽しみにしているのかもしれません。
だからこそ、こんなに分化されているのかもしれませんね。
これが各人が自由にやれる創造ってことなのじゃないでしょうか。
そして、私たちは自分の人生を創造していける、ということ。
ちょっとわかりにくいですかね?
いっぱい説明しようと思うと、膨大に書いちゃいそうです。
なので、こんなことも、今度のオシャベリ会(6月2日(土)です。)で喋ろうと思っています。
抽象的だとわかりにくいので、具体例を出してね
ディープな話がしたい方も、気楽に遊びに来たい方も、どうぞいらしてください。
それが叶っていく、っていうのが、まさしく創造ですから。

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2012/5/26
チャネリング、って言葉は最近、あちらでもこちらでも使われています。(ン?私の周りだけか?)
エンジェル・チャネリングだとか、トランス・チャネリングだとか、そりゃもう、なんでもありって感じです。
いったい、なんだろう?って改めて考えてみました。
英辞郎で調べてみたら、channelチャネル、という名詞だけで、13もの意味が羅列されています。
全部は書きませんが、周波数帯域、局、水路、流れ、なんていうのから、霊媒者まで。
チャネリングとなると、何かをとらえてそれを流していく、ってことになるのかな、なんて自己流の解釈をしました。
さて、そうなると、実は、すべてがチャネリングなんじゃないでしょうか。
ありとあらゆるすべては情報。それ独自の振動をしている。そのごった煮(失礼)のスープみたいなすべての情報の中から、なにか特定のものに焦点を合わせる。
そして、自分のフィルターを通して表現をする。(実は、焦点を合わせること自体、自分のフィルターを通しているんですけどね。)
だからこそ、どんな人もすべての人が表現者であるはずです。
そして、表現方法というのは、これまたすべて。
喋ることも、身体を動かすことも、花をいけることも、絵を描くことも、文章を書くことも、思考する事さえも。
そんなことを考えていたら、オ〜ッ
、という文章に出会いました。
昔からの友人である八坂圭さんのメルマガでした。
いっぱいの素晴らしいことが書かれていましたが、長くなるので、その一部だけご紹介させて頂きます。
「作品の核となるのは、その時空にのみ響いている、音とも光とも言えない様な存在以前の何かです。それは八坂圭という人間の意識とは無関係にそこにあります。
しかし、八坂圭という人間の意識と共振する事で、色や形に変換され、他の人が見て感じる事の出来るなにかになります。このとき、なるべくピュアな状態で変換作業が行われるように、私は研究を進めてきました。
準備には時間をかけ、変換そのものには極力時間をかけない事。それが大事だと言うことを発見しました。その事を徹底するには、作 業に適した場所と道具が必要で、私はこのプロセスに関わっている時、絵描きというよりも、宇宙の技師になっている感覚です。
手を加えない。そのものの波動であれること。その事をこの先も研鑽していくのでしょうう。」
アカシック・リーダーであるゲリー・ボーネルさんはよく言います。
アカシック・レコードで取った情報に判断を加えない事。
圭さんが言っていることもこれとまさしく同じじゃないかな、って思います。
それぞれの表現の仕方が違うだけ。
圭さんは九州在住ですが、今、六本木で個展を開催中です。
An Ecstasy -八坂圭展 Shonandai MY Gallery
5月23日(水)〜6月3日(日)12:00〜19:00pm(最終日17:00まで)会期中無休
Shonandai MY Gallery
〒106-0032
東京都港区六本木7-6-5 六本木栄ビル3F
私もお邪魔しようと思っています。
圭さんのHPはこちら。
メルマガに載せてくれた圭さんの絵、あまりにストレートに私に響いたので、ここにも載せさせて頂いちゃいます。

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2012/5/25
自分のブログをふと見たら、今日のアクセス数が111だった

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2012/5/23
ご予約はHP
http://www.reiko-sohma.com/
の「ご予約」のページから頂いております。
それが、お送りくださっても私の方に送られて来ない、ということが時々あるようです。
お客様からのお電話で判明しました。
前にも数人そういうお話があったのですが、たまたまPCの具合が悪かったのだろう、くらいに思っておりました。
その方々は、前からのお客様で、私の電話番号やメルアドをご存じだったので、そちらからご連絡をくださいました。
でも、もしかすると、私からの返事が来ないまま、という方もいらっしゃるのかも、と遅まきながら気づきました
もし、そういう方がいらっしゃいましたら、本当に申し訳ございませんm(__)m
そういう方で、再度、トライしてみよう、と思ってくださる方は、下記まで直接メールを頂けましたら、本当に嬉しいです。
lumiere-hikari☆m3.gyao.ne.jp
(☆のところを、@ に変更してからご送信ください。)
ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。

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2012/5/20
ボ〜ッとしてるまに、ふと気づいたら、総アクセス数が300,000を超えていました。
ただ書きたいことを徒然に書いてきただけですが、こんなにも遊びに来てくださって、本当にありがとうございますm(__)m
これからも、思いつくままに書いていくつもりです。
(喋ったらそのまま文字になると便利なんですけどね〜。そしたら、凄い量のブログになっちゃうかもですが)
これからもどうぞよろしくお願いいたします

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