意識進化で、多次元世界を生きる
★それが本当の意味で人生を創造する秘訣★
相馬玲子のHP
リニューアルしました。↓↓↓
「意識進化」で、真に自由な、きらめきLIFE時代は、本当に新しいステージに入りましたね。
3次元の枠を飛び出して、
多次元を自由自在に生きられる時代。
鍵は、「意識の進化」。
無限の可能性を、自由に選ぶ、そんな生き方のヒントになれば嬉しいです。
2010/12/19
NHKの「プロフェッショナルの流儀」(12月13日)で放映されたので、ご覧になった方も多いと思います。
私は録画をしていたのをさっき見ました。
山谷地区で「きぼうのいえ」というホスピスを運営している山本さんという方の話でした。
日雇い等で働いてきて、年をとって病気になって一人ぼっちでどこにも行き場の無い方々を引き取って見取りをなさっているのだそうです。
路上生活を体験していた方も多いそうです。
ちゃんと面倒をみてもらって、その人らしく最後を生きて欲しいというようなことをおっしゃっていました。
いたんですね〜、日本にもマザーテレサのような方が。
ご主人と2人で、貯金1千万円をつぎこんで、借金を1億円して、この施設を立ち上げたのだそうです。赤字続きの経営だそうで、何とか運営をしているのだそうです。(寄付金も大きな助けのようです。)
凄いな〜、凄い生き方だな〜、と感心しながら涙ながらに番組を見ました。
何かお役に立てることをしたいな、と思いました。
でも、ボランティアで通うというのは今の私にはできそうもありません。
寄付金を募集していらっしゃるので、少しながらやらせて頂こうと思っています。
ご興味のある方は、こちらが「きぼうのいえ」のHPです。
http://www.kibounoie.info/index.html

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2010/12/17
昨日、書いたブログのこの部分
「なるほど〜、ものすごい集中力を持っているけれど、周りには意識が向かないんだな、ここまでの人は珍しいよな〜、ここまでだと社会で生きていくのは大変かもしれないな〜、」
の中の、「ここまでだと社会で生きていくのは大変かもしれないな〜」ってのは、見事なまでに私の固定観念だなということに今日気づきました。
こういう風に私がレッテルを貼ってるわけですものね。
自分にある固定観念が自分を縛り付けているって事は多々あるので、その枠外しが今のマイブームです

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2010/12/16
まず、自分を好きになること。
そのためには?
「私は自分が大好き、自分を愛している。」という言葉をなるたけ沢山繰り返す。
言葉は波動だから、この波動に同調できたら、愛を学ぶ一歩になるだろう。
私たちが思い描けることは、すべて実現可能なこと。
。。。なんていうのはよく聞きますよね。
スピリチュアル系(笑)に興味のある方は、表現方法は違っても多分何十回も目にしたり、耳にしたりしていることでしょう。
「プロジェクト・ペガサス」、という本がこの春話題になりました。
カナダ在住13年の日本人女性が、ある日突然、テレパシー通信を受け取るようになって、それからそれと信じられないようなことが起き、日本に帰国し、この本を出版するにいたった過程が書いてあります。
アンドロメダ星系の鳥型宇宙人グループからの通信によって、自分が遥かな昔に地球にやって来たことを思い出していくわけです。
この本は、実は前ふりみたいなもので、実は本番は、今度出た「地球を救う愛のスイッチ」(byペガサス)だそうです。
このブログの冒頭の部分はこの本からの引用です。
ペガサスさんがこの地球を愛にあふれたものにするために、鳥型宇宙人のみんなから教えてもらった知恵がこの本に詰め込まれていて、これを世界にばらまいて行くのが使命だそうです。
この本、正直言ってそんなに目新しいことが書いてあるわけではありません。
でも、その通りだよね〜、ということが満載です。
そして、しゃちこばった感じじゃなくて、明るいノリで書かれています。
ペガサスさんに説明するために、鳥型宇宙人のみんなはわかりやすい例えをいっぱい出してくれているので、理解しやすいと思います。
力まずに、こういう軽い明るいノリで、世界を変えていこうよ〜、っていう時代になったんでしょうね。
創造は一つ上の次元で雛型を創っている、とか、意識の同調とか、そんなこともさりげなく書いてあります。
今まで色々なことを学んできた方が、再度確認の意味で読むのも面白いと思いますし、こういうことに興味を持ち始めたばかりでよくわからないって方にはピッタリだと思います。
私も楽しんで読ませて頂いたのみならず、
ていうのもいくつもありました。
この時期、宇宙人からのメッセージがいっぱい来ていますね

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2010/12/14
この前、面白い体験をしました。
こちらにもちょっと書いたのですが、あるワークショップに行きました。
そこで、ある存在のチャネリングというのがありました。
その内容は興味深いもので、私は理解しようと集中して聞いていました。
その日の夕方、ワークショップが終わって歩いている時、何だか軽いというか楽しいというか、言葉で表現しようとすると難しいのですが、私の波動が変わったよな〜、という感覚だったのです。
なんということもなくただ歩いているのだけれど、自分の深いところから幸せ感みたいなものが溢れ出してくる感じなのです。思わずニコニコしながら歩いていました。
それはその晩ずっと続き、翌朝起きてもそうでした。
こりゃ何だ?と考えました。
ツラツラ考えるに、やっぱり、波動共鳴したんだろうな〜、と思ったわけです。
そのチャネリング時に、私は何かを特別に見たり、感じたりしようと思っていたわけではありません。ただ、話されている内容を一生懸命聞いていただけです。
注意を向ける、ってことは、そこに意識の焦点が合っているわけです。
であれば、当然、向こうの意識の波動にズズ〜ッと共鳴していっておかしくないですよね。
こういうのって実は毎日の生活で無意識にやっていますよね。
怒っている人に相対していたら、こちらも腹が立ってきた、とか、ニコニコ笑っている赤ちゃんを見ていたら今までイライラしていたのに、気づいたら自分も自然に笑っていて、イライラを忘れていた、とか。
むか〜し、高倉健さんとか菅原文太さんのヤクザ(渡世人?)映画が終わって映画館から出てくる男性たちは妙に胸を張って肩をいからせて歩いている、なんて笑い話があったものです。
自己啓発セミナーとか、所謂スピリチュアル・セミナーもですが、セミナー中や終わった直後って高揚感みたいなものがあって意欲的、積極的な気分になっていることってありませんか?
問題なのは、日にちが経過するとともに、それがドンドン薄れていくことですよね。
あの高揚感が欲しくて(と、気づいていないことも多いですが)、セミナーからセミナーへとひっきりなしに行っている方もいらっしゃいます。
別にそれが悪いとは言いません。そうやって自分の波動を上げたいという気持ちはわかりますし、どんなことでもその方にとってのその時に必要なことだと思います。
ただ、仕組みが分かれば、選択する時にやりやすくなると思うんですよね。
そして、また、より効率的に意識の焦点を合わせることができるんじゃないでしょうか。
所謂テレパシーだって、相手の人の思考だったり、感情だったりの周波数に自分がチューニングすれば情報を取ったり、送ったりできるのだと思います。
ただ、自分がゴタゴタしたものを抱えていると、そのゴタゴタというフィルターを通すので、解釈がかなり曲がっちゃうこともありえます。
さて、自分が苦しい時に、自分の内面を見つめ、目をそらしてしまいたいものこそ勇気を振り絞って見つめる、という作業、必要だと思います。
でもね〜、イージーゴーイングな私は思うわけです。
そんなのばっかりって疲れるな〜、って。
この人といると何だか明るい気持ちになれる、とか、この音楽を聴くと穏やかで安らいだ気持ちになれる、とか、誰にもあると思うのです。
波動計というものがあるとすると、こういう時って絶対にその人の波動は上がっていると思うのです。(オーラが見える人だと、光が増していたり、広がっていたり、色が変わっているのがわかるはずです。)
しばらくたつと、また、ちょっと落ちちゃった感じになるかもしれません。
そしたら、また、何か上がるものに浸っちゃえばいいと思うのです。
そのうちには、その時の感覚を思い出しただけで、また、フワ〜ッとイイ感じになれます。
そして、気がつくと、そういうイイ感じでいるのが普通になる。
となると、起きて来る現実も当然そうなるってわけです。
経済的に困っているという友人に、とてもお金持ちで豊かであるということに何の疑問も持っていない、それが自然な別の友人と一緒にいて、その自然な豊かさの波動に浸るといいんじゃない?って、閃いたので言ってみました。
そしたら、その友人は「それって他力だよね〜。」って。
私は、他力結構って思うんですよね。
だって、みんな繋がっていて、それぞれに助け合って生きているんですから

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