意識進化で、多次元世界を生きる
★それが本当の意味で人生を創造する秘訣★
相馬玲子のHP
リニューアルしました。↓↓↓
「意識進化」で、真に自由な、きらめきLIFE時代は、本当に新しいステージに入りましたね。
3次元の枠を飛び出して、
多次元を自由自在に生きられる時代。
鍵は、「意識の進化」。
無限の可能性を、自由に選ぶ、そんな生き方のヒントになれば嬉しいです。
2010/10/26
プロフェッショナルの流儀で、吉田都さんを見ました。
バレエを好きな方なら誰でも知っているプリマドンナです。
日本人でありながら、あのロイヤルバレエで15年も最高位のプリンシパルでした。
私も都さんのジゼルの舞台を見たことがあります。
生きている若い女性の時と、死んで亡霊になってからでは踊りがまったく違っていて、亡霊になってからの踊りはまったく重力を感じさせないもので、驚嘆したことがあります。
クラシック・バレエというのは本当に外人(主に白人ですが)向きな踊りだと思います。
体型的にも、身体の作り的にも(股関節の開き方とか)。
発祥があちらなのだから無理はないでしょうが。
都さんは17歳で留学して、東洋人は一人のクラスで、自分の醜さに毎日泣いていたとおっしゃっていました。
でも、その思いをひたすら練習に向けたのだそうです。そして、ドンドン上達していった。
29歳であのロイヤルバレエにプリンシパルとして迎えられ、15年もの間その地位で光り輝いて来た。イギリスで勲章ももらっています。
その都さんのロイヤルバレエでの最後の公演。
44歳ですでに身体はボロボロだそうで、練習中も痛みで中断することがしばしばです。
でも、本当に手を抜かない。
いつも120%の努力をしてきたそうです。
素敵な姿でした
自分を追い込んで追い込んで、目指す踊りを追求し続ける。
その姿をテレビで見ながら、あ〜、この人は心底バレエが好きなんだろうな、と思いました。
プロってなんでしょうね? それをやってお金を頂戴する。
人それぞれの定義があることでしょう。でも、生半可なことじゃないことは確かですよね。
大好きなことでプロになる。
都さん、やっぱり幸せな人だと思います。
私もプロということを再度考えさせられた番組でした

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2010/10/1
10月3日(日)の第2回カバラの瞑想会、おかげさまで定員に達しましたので、募集を締め切らせていただきます。
凄い参加者がズラリで、相当面白いことになりそうだとほくそえんでいます

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2010/10/1
本音と言動の不一致があると、どうもうまくいかない時代になったみたいだ、みたいな事を前に書きました。
益々、そうなっている気がします。
自分の言動が本音と違っているとわかっている場合はまだ楽です。
酷い目にあったら、あ〜、やっぱりそうか、って、本音で生きて行くようにすればいいからです。
でも、自分の本音がわからないとちょっと大変。
まずは自分の本音って何?ってところをちゃんと探して、見詰めることが必要なのだと思います。
それからですよね、それを行動に移すというのは

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