意識進化で、多次元世界を生きる
★それが本当の意味で人生を創造する秘訣★
相馬玲子のHP
リニューアルしました。↓↓↓
「意識進化」で、真に自由な、きらめきLIFE時代は、本当に新しいステージに入りましたね。
3次元の枠を飛び出して、
多次元を自由自在に生きられる時代。
鍵は、「意識の進化」。
無限の可能性を、自由に選ぶ、そんな生き方のヒントになれば嬉しいです。
2009/4/23
今、またエリック・パール博士が来日中です。TA(ティーチング・アシスタント)として先週末はレベルI&II、今週末はレベルIIIのお手伝いを致します。
毎回そうだけど、色々な事から色々な気づきを得ます。今回もそうです。
昨晩はエリックが「Meet&Greet」と名うって、みんなの質問に答えるという会がありました。
出る質問は基本的な事が殆どです。知識という面では新しい事はありませんでした。
ただ、「あるがまま」、今の自分は「完全」なのだから、ただそれでいればいい、という事を、今までよりちょっと深い所で、ただわかった気がします。
言葉にするのはなかなか難しいのですが、「ア〜、そうよね。」ってのがストーンとより深いところに落としこまれたとでも言うのでしょうか。
ヒーリングもただリコネクティブ周波数に浸ってそこにいる、それだけなんですよね。
エリックが言いました。リコネクティブ・ヒーリングをどうやってやっていいかわからなくなったら、ただ「Feel(感じろ。」って。
宇宙の一部、って事は宇宙そのものでもある自分をただ感じてそこに在る。
繰り返しになっちゃうけど、もうちょっと深いところで腑に落ちた感じ。
ちょとだけ、新たなる段階に進んだかな、っていう気がしますよ

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2009/4/6
昨晩(もう一昨晩ですね)TVで「ナルニア国物語」を見ました。
初めは用事をしながらチョコッチョコッと見ていたのですが、途中からTVの前にどっかり座って真剣に見てしまいました。
面白かったのです!まるで今のこの時代を見ているようでした。
まだ見た事のない方のためにちょっとだけあらすじを。
イギリスの4人兄弟姉妹の物語です。
第二次世界大戦時、ロンドンから疎開で4人だけで田舎の知り合いに引き取られます。
長男は16,7歳。長女は15,6歳、次男が12,3歳で、次女は6,7歳。(見た目からの私の感じなので設定は違うかも)
その知り合いの家というのがちょっとお城みたいな古いお屋敷。
で、空き部屋にあった大きな洋服ダンスの奥が別次元に繋がっていて、その兄弟姉妹がそこで大活躍するというストーリーです。
次女のルーシーはかくれんぼで隠れるところに困り、その洋服ダンスに入ります。奥の方に隠れていると後ろからなにやら風が。で、後ろを見ると、そこは雪が降りしきる世界だったのです。
ルーシーはそこへ入って行き、上半身は人間(耳はロバみたい)、下半身はロバの生き物とお友達になります。
彼からそこが「ナルニア国」であり、魔女が支配してからの100年間ずっと冬なのだという話を聞くのです。
色々あったけど、とにかくルーシーはまた洋服ダンスの中に帰り、こちら側に戻ってきます。で、兄弟やお姉さんに言うのだけど、誰も信じてくれません。
その後も色々あって、4人ともナルニア国に行く羽目になります。
そこで、2人のアダムの息子と2人のイブの娘が、ナルニア国の魔女を倒し、そこの王、女王になるという伝説を聞きます。
で、また色々あってとにかくその通りになるのです。
私が面白かったというのは、まず、洋服ダンスの奥が別次元に繋がっているという位の紙1枚な感じで、今の時代も別次元(高次元或いは多次元と言ってもいいですが)に繋がって来ている感じがするという事です。
勿論、元からそういうものなのでしょうが、それを知覚、体験する人が物凄く多くなって来たという事です。
そして、そこに最初に行くのが一番のちびっ子のルーシー。彼女は洋服ダンスの奥からそんな所に行けるはずがない!という信念がないから、アッサリ行っちゃうのです。
そして、不思議な生き物に会っても、それまでの体験と照らし合わせてそんなはずはない、なんて思わないのです。ただ、目の前の事をそのまま受け入れて、行動するのです。
これって、今のこの時代を生きていく上でとっても大切だと思います。
そして、彼女の行動の推進力になっているのが好奇心。
エ〜ッ、何、これ!?は同じでも、その後が「ありえない!」じゃなくて、「面白い!」なんですよね。
だからこそ、そういう世界を体験できるとも言えると思うのです。
今のこの時代も同じ。色々なものが見えたような気がしても、「ありえない。私に見えるはずがない。」或いは「現実じゃない、妄想だ」と思ったらもう見えなく、感じなくなります。
でも、面白い、今度はこうやってみようか、ああやってみようか、と工夫しているうちにドンドン能力が上がったりします。
さて、次にナルニア国に行くのが次男のエド。彼はルーシーが洋服ダンスに入るのを見て、くっついて行ってそちら側に入っちゃうのです。
これも示唆的ですよね。彼はルーシーより大きい分だけ、そんな事はありえない、っていう気持ちがあるから1人では行けないのです。でも、ついていく事で行ってしまった。
これもね〜、同じですよね。自分は非物質の世界を感じ取れない、と思っている人でも、すでに出来る人にその世界に連れて行ってもらうとコツがわかって次からはもう1人で行けたりするわけです。
大きいお兄ちゃんやお姉ちゃんは、「僕にはそんな力はない。」とか「もう帰らなくちゃ。」なんていう台詞を言いっぱなしです。
私も毎日の生活でこういう台詞、しょっちゅう言っている気がします。これじゃね〜、魔法の世界は楽しめませんよね。っていうか、どんな世界も楽しめないでしょう。
そして、お兄ちゃんが自分が「王」として、全軍を指揮するのだ、と決心すると、物凄い力を発揮し始めるのです。
これも、全く同じですよね。「決心」することの重要さです。
魔女は気に入らない者はすぐに殺しちゃうので、部下達は戦々恐々です。
だから、彼女の軍団を突き動かしているものは恐怖。
そして、兄弟姉妹たちの軍団を動かしているのは、みんなを自分を思う気持ちです。
物凄く恐いけど、その思う気持ちの方が勝って敢然と戦うのです。
地球の波動が上がってきたと言われているこの時代、いわば魔法の世界に近づいてきているのではないでしょうか?
自分が思考した事が現実に起きてくるまでの間隔がドンドン短くなっている、なんていうのはまさしく魔法の世界ですよね。
そして、自分の意識の比重次第で色々なところへ行けてしまう。
この「ナルニア国物語」、そういう今の時代を生きていく上でのヒントが満載だな〜、って感心しながら見ていたのでした。
この映画を作った人たちって、かなり繋がっているのではないでしょうかね

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2009/4/4
って思っている方結構多いのではないでしょうか?
どうやら3月末あたりから(春分の日を境にという方もいますが、私には日付までわかりません)、どうもまた「場」が変わっているようですね。
それについては、前にちょっと書いたのですが、結構、大変な思いをしている方が多いようです。
大変さは色々です。今まで順調に走り続けていたのに、いきなりストップ!だったり、いきなり方向転換!だったり、体調の不調だったり、やたらに眠い!だったり。。。
とにかく、それまでの自分とは大きく違う方向に行かされてるってな感覚及び現実。
それが病気と言うようなシリアスな問題だったら当然ですが、そうじゃなくても、ウワッ、どうすればいいんだろう?次はどこへ向かって歩いて行けばいいのだろう?って心の中で呟いている方、どうもいっぱいいらっしゃる気がします。
かくいう私もその1人です。私の場合、おかげさまで元気ですし、決して不幸になったわけでもないし(相変わらずハッピーで、毎日ニコニコしてます
)。
でも、行き先が前にも増して分からない、ってか、どうも歩く場所が大きく変わったような気がするのです。
やっぱり地球全体のステージが変わったのでしょうかね?
じゃ、どうするのか?
これはやっぱり将来の事を目指すのではなく、今、ここに集中して、心がワクワク、キラキラ☆する事(つまり想像するだけで楽しくなるって事です)に、自分の思念の比重をかけ、そして実行する勇気を持つ事じゃないかと思います。
こんな風にステージが変わるまでの間隔がドンドン短くなっていくのかもしれませんね。ならば、それを楽しんじゃった方が良いですよね

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2009/4/2
何やらわけのわからないタイトルですが、ちょっとお勧めのイベントです。
リコネクションのセミナーがまた始まります。レベルI&IIは4月17日から19日。レベルIIIは24日から26日です。
それに伴って、子供向けのセミナーが開かれます。
これが「リコネクティブ・キッズ」って呼ばれているものです。
今回は日本での開催は2回目になります。
8歳から14歳までの子供にリコネクティブ・ヒーリングを教えるものです。
22日(水)18:00−21:00に渋谷で開催されます。
たかが3時間で出来るようになるのか?と疑問に思われる方も多いと思いますが、出来るようになるらしいです(私は出た事がないのでゴメンナサイm(__)m)
子供は理屈じゃなくて感覚ですぐにとらえるようです。
遊び感覚でのセミナーらしいです。
親御さんはセミナー会場の外に出されちゃうらしいのでご了承を。
ご興味のある方はこちらをどうぞ。
http://www.naturalspirit.co.jp/workshop/reconnect/reconnection090422.html
ちなみに昨年の12月に開催された第1回にお子様が参加されたお客様がおっしゃっていました。「私がちょっと具合悪い時なんか、『やって〜!』って言ってヒーリングをしてもらえるから便利なんです!」
私は直接体験したわけではないので、何とも言えないのですが、このプログラム、アメリカでも好評のようです。
ピンと来た方は問い合わせてみられては如何でしょうか?

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