2009/1/20
このブログ、携帯からはコメントが書き込めない、と最近何人かからご指摘を受けました。
私自身は携帯から書き込むなんて、面倒なのでやったことがないので気づきませんでした。
で、何か設定があるのだろう、と目を皿にして探したのですが見つかりません。
なので、このブログをやっているteacupにメールして聞いてみました。
そしたら、その書き込めないという携帯の会社と機種を教えて下さい、と言われてしまいました。
どうやら、書き込めるのが当たり前で、その機種に問題があるのだろう!という話のようです。
でも、何人もが言ってたんだけどな〜。。。みんなが同じ会社で同じ機種だったのかな〜。。。と機械に弱い私は???です。
で、お願いです。
別に会社や機種を教えてくださらなくて構いませんが、携帯でコメント書けなかったという方は教えて頂けませんか?
或いは逆に書けたという方も教えて頂ければ嬉しいです。
書き込みが出来ない人がこんなにいっぱいいるよ、って根本的に調べて貰うのに役立つし、書けたという方がいっぱいなら、それはそれで、今後チェックして貰うのに役立つと思いますので。
携帯からしか書き込みしないから、出来ないっていう書き込みが出来ないっていう方で、連絡してもいいぞ、っていう方はこちらまでお願いします。
lumiere-hikari@m3.gyao.ne.jp
m(__)m

0
2009/1/17
今日夕方TVをボ〜ッと見ていたら、ある施設のドキュメンタリーをやっていました。
殺人や、放火や、その他諸々の犯罪を犯したけれど、犯行をおかした時の精神に問題があったという事で罪には問われず精神科の治療を受ける人たちを収容している施設でした。TVが入るのは初めてとか。
全国に16ヶ所だかあるそうですが、普通の精神病院に較べると、患者対看護士の数で遥かに良い条件らしいです。治療を行い、社会復帰をさせる目的の施設です。
ある程度の治療が進むと、外泊の練習もさせてくれます。看護士さん2人が付き添って、ウィークリーマンションでの生活体験に行く患者の映像が映っていました。(患者の顔は隠してあります。)
その患者は自分の家に火をつけたのだそうです。その人曰く、誰かが喋るのがずっと聞こえ、その時は家に火をつけろ、と言われて逆らえなかったのだそうです。
他にも、そこにはいない筈の人が見えてしまうとか、誰かが自分を見ているのが見える、とか色々ありました。
こういう「幻聴」や「幻視」は病気です!って看護士さんが患者達に説明していました
。
ちょっと考えちゃいました。
沖縄のワークでもそうですが、私の周りにいる友人達にとっては、そこにいない(物理的に)存在が見えるとか、そこにいない(物理的に)存在が喋ってくるとかは日常茶飯事です。
所謂、非物質の存在との、或いは非物質でのコミュニケーションをしているからです。
もしかすると、この患者達も非物質の存在を知覚してしまい、コンタクトをしていたのかもしれませんね。
ただ、私の周りにいる人たちは、人を殺せとか、火をつけろとかのメッセージを受け取ったりはしません。ここに大きな違いがありますよね。この違いは何なのでしょうか?
全て自分の現実は自分が作り上げているわけだから、やっぱり自分がその声を作り上げているという事なのでしょうか。考えているうちにちょっと分からなくなって来ました。
非物質の世界を探索する時って、自分の意識の比重をどこにどのくらい置くかって事と、どういう周波数に自分を繋ぐかっていう事が大切だと思います。
例えば、非物質で見ている映像に多くの比重を置くと映像の中に自分が入っちゃったりします。また、怖いものを見るのはいやだという怖れがあると見がちになったりします。(怖れが自分の周波数を低くし、結果、低いものと繋がっちゃうんでしょうね。)
じゃ、この患者達はどうなのよ?って問うてみたのですが、わからん
の渦の中に入っちゃいました。
ミツ君が言っていました。自分の塾の生徒で、すぐに体外離脱をして教室から意識を離しちゃう生徒がいるので、それをやった時には意識を追っかけていって連れ戻すって。
こういう事を出来る精神科医がいると(越智先生はそうかもしれませんが)、精神病を患っている人たちの中で何割かは救われる人が出て来るかもしれませんね。
沖縄にいた時もみんなで冗談で、幾つも意識分割をさせてそれぞれの映像を見ている、体験しているって、これって統合失調症だよね〜、って笑いあっていたのですが、フ〜ム、やっぱりそうかも(笑)
3次元の社会生活をちゃんと営んでいけるレベルとそうじゃないレベルの違い、なんなのでしょうか?
この物質界へ意識の比重を必要な時にグワ〜ッと戻すのが出来るか出来ないかの違いなのでしょうか?
どなたか思いついた事があったら教えてくださいね!

0
2009/1/8
正月早々かかったウィルス性胃腸炎のおかげで、小食のクセがついちゃいました。
そのおかげで何だかお腹周りがスッキリ
そのせいなのかどうなのか、チビッとだけ知覚の感度が上がったような気がします。
明日9日から12日まで、沖縄で例のミツ君のワークショップに参加して来ます。
新年早々のアヤシイ事(笑)でワクワクしています。
何をやるんだかよくわからないんですけどね〜
一昨日から事前の遠隔ワークという事で、ある時間にある場所に参加者が集まるっていうのがあります。
どうも、頭開けられていじられたような気がするんですけど。。。
前にも書きましたが、私はあまり「見える」タイプではありません。
でも、なんか色々と見えるんですよね。
アヤシイを超えてついに、オカシクなったか〜(^_^;)
顕在意識上での自分の知覚認識の限界を広げる事が、今年やろうと思っている事に大きくかかわると思うので、ちょっと真剣に取り組んでこようと思っています。
そんな訳で、お問い合わせ等に関するご返信は14日(水)以降とさせて頂きます。
ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解の程をお願い申し上げますm(__)m

0
2009/1/5
日本でのヘミシンクの第一人者と言われている方に坂本政道さんという方がいらっしゃいます。
アクアヴィジョン・アカデミーという会社を設立し、日本でのヘミシンクの普及に努めていらっしゃいます。
その坂本さんの新年の挨拶がアクアヴィジョンのメルマガに載っていました。
あ〜、そうか、やっぱりね!って感じで私的にピッタリだったので、ここに記載させて頂く事にしました。
(宣伝しときゃ、Masも怒らないだろう。ネッ、Mas
)
以下,「Aquavision Times2009年新年号坂本政道氏の新年のご挨拶」から抜粋
==========
<抜粋開始>
いよいよ激動の2009年が始まりました。
2008年は、ミャンマー大水害と中国四川省大地震に始まり、ガソリン価格、
食物価格の急騰、さらには米国発の金融危機に端を発した経済の大混乱の中で
終わりました。
2009年はこの激震が経済だけでなく、政治や社会全体にも及んでくると思わ
れます。
こういった一大変化の背景には、地球生命系への生命エネルギーの流入があ
ります。2012年に向けて加速度的に、流入量が増加しています。
この影響は、一人ひとりにとって、それぞれ異なる形で、異なる程度で現れ
てくるはずです。あるいはもうすでに現れてきていると思います。
それがどういう形であれ、自分が成長するために必要なことが出てきてくれ
ると考えるべきでしょう。
というのは、生命エネルギーが入ってくると、普段心の奥底にしまってある
さまざまな事柄が表に出やすくなるからです。押さえ込んであった怒りや恐れ、
悲しみ、苦しみの体験が、光が入ることで、闇から出てくるのです。
それらは、実は自分にとって一番重要な問題、成長するために乗り越えなけ
ればならない課題である可能性が高いのです。
ですから、せっかく出てきてくれた問題点を、これまでと同じような考え方
や対応仕方で対処しては、進歩はありません。
問題の元にある信念はなんだろうか、それは自分を地球生命系に縛り付ける
誤った信念ではないだろうか、と考えをめぐらせてください。
地球生命系に縛り付ける誤った信念は、たいてい、「恐れを基にした」考え方
です。恐れや、不安、怒り、エゴ(我)が基になった発想です。
それに対して、地球生命系の縛りから離れる考え方は、「喜びを基にした」考
え方です。
2009年はぜひ
「恐れを基にした考え方」から「喜びを基にした考え方」へ、
発想の転換をしていきたいものです。
そのための絶好の機会が待っているはずです。
その機会をとらえ、大いなる飛躍を遂げる年としてください。
<抜粋終了>
==========
2009年は益々大きな変化が起こるだろうと言っている人たちは多くいます。
そして、その理由も各人に寄ります。一つの考え方として何かのヒントになればと思います。
嬉しいのは、この変化(チャレンジ)は絶好のチャンスなのだという理解をしている人が多い事でしょうか。
私もそう思います。大変な時にどこに自分の中心を置くか。
確かにチャレンジの年になりそうですね。
でも、きっと面白いですよ〜♪ ツライ、ツライ、じゃなくて、いつも楽しむ心を忘れないようにしましょうね!(って自分に言い聞かせてる
)
ちなみに坂本さん及びヘミシンクについてお知りになりたい方はアクアヴィジョン・アカデミーのHPへどうぞ
http://www.aqu-aca.com/

1
1 | 《前のページ | 次のページ》