2008/11/27
今、本日のアクセス数を見たら、何と「333!」
これってまさにリコネクションの数です。
その意味は明日のレベルIIIでエリックが説明してくれる事でしょう。
ウ〜ム、本当に興味深い毎日です

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2008/11/27
明日28日(金)からはレベルIIIが始まります。これは「リコネクション」というワークができるようになるためのものです。
先々週、先週末のレベルI&IIを受講なさった方で今度のレベルIIIにいらっしゃる方も多いと思います。また、お会いできるのが楽しみです。
15時からセミナーは始まりますが私達TAは9時から準備を始めます。
気合を入れて、かつ楽しみながら、受講生の方が少しでもわかりやすいようにと色々と工夫を凝らします。
色々と書いたり描いたりして頂くので、クリップ・ボードをお持ちになると便利だと思います。自分がセミナーを受けた時持ってくれば良かったなあと思ったもので。
100円ショップに売ってますしね。
今更言うな、もっと早く言え!って感じなのですが、ゴメンナサイ!この時間じゃ買いに行けませんよね。もし、ご自宅にあったらという事でm(__)m
明日は新月。新しい事を始めるのに最適な時とも言われています。
初日にピッタリですね

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2008/11/22
昨晩は先週に引き続き、11月2回目のレベルI&IIセミナーのイブニング・セミナーでした。
いつもの事ながらエリックは話が上手いな〜と思って聞いていました。
何度か聞いた事でももっと深い意味がわかる事が多々あり、私も少しは進歩しているのかとちょっと嬉しくなったりします。
エリックが何度も表現を変えて言っている事がありました。
「次のステージに行く準備が出来ているか?」という事です。ある程度の所まで来て(その場所は人によって全く違うでしょうが)そこで落ち着いてしまって次のステップを上がることをしないでそこにい続けるのか?と問うていました。
最後に彼が言ったのは、「Are you ready to come home? (帰還する準備は出来ているか?)」でした。
このところ私がずっと思ってきた、そして周りの多くの友人達も感じているように、全てはただ自分の内側へ本質へ戻るという事なのかな、なんて思っていました。
何だか深い所でまた一段次のステージに地球全体が上がったような気がします。
益々、色々な事が現象化して来るかもしれませんね。
今日、明日と実技でまたTAとしてお手伝いに行きます。
どんな素晴らしい時間をみんなと共有できるか楽しみです

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2008/11/6
<続きです>
●私達の太陽系の太陽は、もう1つの太陽と重力(?)で繋がって、二重螺旋のような形で動きながら宇宙を旅しているのだそうです。そして、この動きと歳差運動はリンクしているのだとか。では、そのもう1つの太陽と言うのは何か?。。。シリウスだそうです。
●ポールシフトに関しては、所謂(普通の?)科学者達がいつ起きてもおかしくないという事をHPで昨年発表していたとか。その時は11日間でそのHPは見れなくなったそうです。今年に入っても、その科学者達はHPに色々な情報を載せたけれど、今度は5日間で見れなくなったのだとか。
●この大変化に際してどう準備したらいいのかと言うと、それは、「ハートの中で生きる」事なのだそうです。ハートに生きている人と脳に生きている人ではそのバイブレーションが全く違うのだとか。地球はハートに生きている人間のバイブレーションを認識して生き延びる事が出来るようにマジックを起こしてくれるのだそうです。何故かと言うと、「ハートの中に生きる者」が新しい人類となるからだそうです。
マヤの人たち始め、多くの先住民族が言っているというポールシフトの時期の2010年5月ってあと1年半ほどですよね。この日付を言われた時にセミナー会場は何ともいえない雰囲気に包まれました。
2010年か〜、って考えている時に私はある事を思い出していました。
記憶が定かではないのですが、ヘミシンクをやっている坂本政道さんが確か、高次元の宇宙人達が急進派と穏健派の2派に分かれて議論をしている。でも、今年になって結論が出た。その結論というのは、人類の意識の進化を見守りながらサポートするのは2009年までで、そこまでに一定数の人類がより高い意識に進化していない場合は、2010年にカタストロフィーが起きて地球はとにかく上昇する。だから、2009年中に人類の意識の進化を促進するピラミッドを開発するようにという使命を言われているんだと、言っていたような(記憶違いだったらお許しを!)
ま、いずれにしろ、2009年は益々重要な年になりそうですね。それに、本当の事を言うと、今のこの一瞬が一番重要なのですよね。
ドランヴァロさんは、みんなの表情を観ながら、何度も、これは素晴らしい事なんだよ!人類が新しい段階に上がるのだから。こんな時期に人間として生まれて来た事は本当に幸運なんだ、と繰り返していました。
私も本当にそう思います。兎に角、人類として生まれて来ているのだし、これをめいっぱい楽しみましょうね
なんかもうワクワクしちゃいますね!
ところで、ドランヴァロさんの新しい翻訳本、「サーペント・オブ・ライト」、11月11日に発売だそうですが、ワークショップの参加者には先に、って会場で売っていました。
早速買って読み始めたのですが、私にとってはこれはヒットでした。
世界各地でドランヴァロさんがグループで行ったセレモニーについて書いてあります。もう、不思議、奇跡の連続です。ご興味があったら、本屋さんでちょっと手に取って立ち読みしてみてください。
この本を読んでいる時に実は私にも不思議な事が起こりました。(不思議っちゃ不思議、当たり前っちゃ当たり前なんですが)
これについてはまた今度

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2008/11/1
<続きだよ〜ん>
●マヤ人によると、歳差運動が次のサイクルに入る時を「時の終わり」と言い何年か続くのだそうです。そして、「時の終わり」の始まりは、2007年10月24日に始まったのだとか。200年前の予言で始まる時は青い球体が現れるからわかる、と言われていたそうです。で、2007年10月24日に彗星が太陽にぶつかり、青い球体の光(?)が広がったのだとか。
●「時の終わり」の終わりは赤い球体が現れるからわかる、と予言で言われているそうです。多分、6,7年後かな?って。
●2009年4月18日にある儀式が執り行われるそうです。アリゾナのホピ族の聖地で行われ、世界中の100を越える部族の長老達が集まり、「先祖の帰還」という儀式をするのだそうです。この儀式に関しては次のHPで情報を公開しているとか。
www.ICA8.ORG
●この儀式の後に信じがたい事が起こると言われているそうです。
我々の先祖の1人(?)であるシリウス人は既に地球にやって来ていて今は隠れているけれど、2009年後半からみんなの前に姿を現し始め、みんなが本当は誰かを思い出させてくれるのだとか。
●そして、シリウス人と会った後、地球ではカタストロフィーが起こり、世界の殆どが破壊されるのだそうです。多分、これがポール・シフトではないかとの事でした。
●では、そのポール・シフトの時期は。。。
2010年5月だそうです。これは、マヤ人を初め幾つかの先住民族が言っている事だとか。
ところで、ドランヴァロさんは来年以降、日本に来るかどうか未定だそうです。
2009年はヨーロッパでTVに出演するそうだし、カナダ、ロシア、フロリダでのワークショップもあり、少なくとも2009年は無理なのだとか。
2010年以降については、あんまり考える気にならないのだ、と笑ってました。
そりゃ、ま〜ね〜、ポール・シフトが起きちゃったら、来日してワークショップっていってもね〜。
私も住宅ローンの繰上げ返済は止めておこう、なんて思っちゃいました(笑)
勿論、この時期に関しては不確定要素が多いと思います。マヤの人たちでさえ良くわからないと言っている、もう一つの大きなサイクルが終わりをつげようとしていると言うのだから、それがどう影響してくるかわかりませんしね。それに、大きなサポートが入ってカタストロフィーは起こらない、という説もあります。
兎に角心配しても始まらないし、毎日を味わいつくして、生き切るしかないのじゃないでしょうかね
<まだ続く>

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2008/11/1
ドランヴァロ・メルキゼデクさんのイブニング・セミナーに行って来ました。
生ドランヴァロだよ〜ん、グ、フ、フ
ってミーハーな私はとっても嬉しかったのですが、内容もとっても面白かったです。
2012年問題がテーマでした。盛り沢山だったのですが、少しずつお伝えできればって思います。(但し、私の記憶違い、ノート取り間違いもあるかもなので、その際はお許しを。)
●巷で噂されている2012年12月21日というのはマヤ暦とは関係がないそうです。これは、ドランヴァロさんの友人でもあるホセ・アグエイアスさんが言い始め世界に広まったらしいですが、マヤに伝わる書物の全部を読んだわけではなく、違う情報が出てしまったそうです。
●マヤの13代目の神官のドン・アレハンドロさんですが、マヤの440種族の長老の中の最高の神官だそうで、そのアレハンドロさんによると、2007年11月から、マヤに伝わる情報(予言)の書き換えを始めているそうです。
2007年7月にグアテマラの洞窟の聖地である儀式が行われたそうです。
●では、どこからその情報(予言)を得ているかというと、クリスタル・スカルだそうです。
マヤ族というのはアトランティスから来た種族だそうで、時期別に13個のクリスタル・スカルに情報を入れておいたのだとか。そして、その13個のクリスタル・スカルが全て今のマヤの人たちの所に戻ってきたのだそうです。
●アトランティス以後、マヤの長老はある時期まで来ると通常1人を選び、その人間にその期間の全ての情報(予言)を覚えさせたのだとか。そして、それが終わるとその人間は特殊な薬を飲み肉体的には死を迎えたのだそうです。特殊なトレーニングを子供の頃から積ませる事によって、死後、その意識はあちらに戻らず(F27かな?)、クリスタル・スカルの中に留まっていたのだとか。
で、今、マヤの13人の神官が選ばれ、クリスタル・スカルに留まっていた意識からその神官たちへ情報(予言)の伝達が行われているのだとか。
●今、地球は(もっと大きな宇宙という意味でも)大変化を迎えていて、その変化を生き抜く(肉体的にって意味ではないかもだけど)ために、自分の内側へ入る方法というのも、その今書かれている予言に入っているらしいです。
●ところで、今、起きている大変化は1つのみでなく、もう1つあるらしいです。1つ目は所謂ポール・シフト(極転換)でこれについてはマヤは良く知っており、今書かれている予言に色々と書いてあるらしいです。
で、もう1つはもっと大規模な宇宙的サイクルの終焉で、これについてはマヤも良くわからないのだそうです。
●アトランティスの沈没はポール・シフトにより引き起こされたそうで、今起きている変化は13,000年前のその時と同じだそうです。そして、その時、アトランティスでは恐怖により何百万人もが死んだとか。今回、再びその同じ事が起きず、より大きな意識に進化していけるように、その方法をマヤの人は予言から学び、それを今書きおろしているのだそうです。
そのポール・シフトの時期もマヤの人たちは予言しているそうです。
それはいつか。。。それもドランヴァロさんは教えてくれました。
<続く。。。>

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