意識進化で、多次元世界を生きる
★それが本当の意味で人生を創造する秘訣★
相馬玲子のHP
リニューアルしました。↓↓↓
「意識進化」で、真に自由な、きらめきLIFE時代は、本当に新しいステージに入りましたね。
3次元の枠を飛び出して、
多次元を自由自在に生きられる時代。
鍵は、「意識の進化」。
無限の可能性を、自由に選ぶ、そんな生き方のヒントになれば嬉しいです。
2008/10/31
ふと気づいてみると、最近、どうもあまり食欲がありません。
勿論、美味しいものは大好きだし、有り難く頂戴するのですが、ちょっと食べるとお腹がいっぱいになるし(昔に較べればという事ですが)、お腹がすいたという感覚が減ってきたような。でも、元気だし活動もいっぱいしています。
これって寄る年波のせいだとばかり思っていたのですが、もしかして、宇宙だか地球だかの波動の上昇に伴い、直接エネルギーを頂戴出来るようになって来たのかも、なんてふと思いました。
という事であれば、寄る年波じゃない方にも起こっているはず。
どなたか私と似たような体験をしている方はいらっしゃいませんか〜?

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2008/10/31
昨日銀行に行きました。ちょっとイギリスに銀行送金しなければいけない用事があったからです。
折しも円高。銀行の外貨に関る所は混雑していました。覚悟して本を持って行った私です。それが、5,6分で順番になりました。一つの窓口でだけやっていたのに、なぜか隣の窓口も開いたからです。
普通に手続きを始めたのですが、隣から何やらイヤな気配が漂って来ます。私のちょっと前に隣の窓口に行ったサラリーマン風の中年のオジサン、いきなり怒鳴り始めました
。
話の内容はよくわからないのですが、要はいっぱい待たされた事を怒っているのです。
カードを持ってるのに30分も待たされるのはオカシイって怒ってたから、もしかすると、外国送金専用のカードなるものがあるのかもしれません。(わからないけど。)
銀行の窓口担当者はひたすら謝るばかりです。「順番なんだから仕方ないでしょ!」って怒り返すわけにもいかないでしょうしね。
申し込み書を受け取ってから実際の手続きをするので、「ちょっとお待ちください。」と言われ、そのオジサン、またも怒りが噴出です。「また、待つのか!今、ここでやれ!」って怒ってます。
それでも、何とか怒りを抑えて後ろの椅子に行ったようです。
ふっと何か剣呑なものを感じて振り返ってみると、オジサン、椅子には座っているけれど、身体を斜めにして窓口の方を向き、その窓口担当者を睨みすえていました。
イヤ〜、あそこまでの怒りって、単なる気配どころか、もう諸に爆風っていう位に身体的にも感じるものですね。
そのオジサンも窓口担当者も気の毒だなと思いました。あそこまでの怒りをぶつけた方もぶつけられた方もかなりのダメージを受けただろうと思うからです。
丁度、順番が来る前に読んでいたのが、Adamの最新版「Intention Heals」でした。
(これわかりやすいし、面白い!早く日本語訳が出る事を祈ってます。)
読んでいたところがDNAに関る実験の所でした。
HeartMath Research Centerという研究所が、意識的な意図が人間のDNAに及ぼす影響を実験したものでした。
研究者がDNAのサンプルに愛の感情を送ると、そのDNAは長さが伸び、捩れが弱まり、あたかもリラックスしたように変化したそうです(本当にリラックスかどうかはわからないけど。)
反対に怒りや怖れの感情をDNAに送ると、きつく捩れ短くなったのだそうです。
それが具体的に何を意味するのかわからないけれど、少なくともDNAに向かって感情を送るとそのDNAの形状が変化するという事はわかった訳です。
実験でちゃんと証明されたっていうのが凄いですよね。
文字通り、自分の未来は自分で「形作る」って事なんでしょうね。
銀行の窓口で、私はそのオジサンに向かって「DNAに悪いから怒らない方がいいですよ。」って言いたかったんだけど、内気な私はさすがに言えませんでした。
知識って大事だと思います。知っていればこれからこうしよう!って事いっぱいありますものね。
同じ状況でも、「イヤ〜、こんなに忙しくて担当者も大変だな。でも、カードのシステムが役に立ってないな。管理職の人に意見を言っておこう。」という風に自分の意識のフォーカスを持てばDNAへのダメージは避けられるかもしれません。
そして、30分も待たなくても、何だか不思議な事が起こってさっさと順番が回ってくるかもしれませんよね

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2008/10/30
もう皆様もご存知かもしれませんが、ドランヴァロ・メルキゼデクさんが来日されていて、明日の晩、東京でイブニング・セミナーが開催されます。
あの「フラワー・オブ・ライフ」を分からないながらも興味深く読ませて頂きましたし、「ハートの聖なる空間へ」もドキドキしながら読みました。
あんな難しい本を書く方のワークショップは私には理解不能かな〜、なんぞと思っていましたが、好奇心旺盛(よく言えばで、本当はミーハー)な私としては、どうしても生ドランヴァロさんに会いたくなりました。
という訳で、明日のイブニング・セミナーに行って来ます。
どういうわけか、昔から「フラワー・オブ・ライフ」を勧められ、私も興味を持って本屋さんで手に取るのだけど、やっぱり買わないという何年間がありました。
先にさっさと「聖なるハートの空間へ」を読みました。今年になって「フラワー・オブ・ライフ2」を間違えて2冊買っちゃったからと言って1冊下さる方が現れました。
これはそういう巡り会わせだ、1を買おうと思っていたら、1を間違えて2冊買った方が現れました。
これは読みなさいという事だな〜と読んでみたら、これが面白い!(幾何学はわからないけど(^_^;))
さて、一体明日はどんな出会い、学びが待っているのでしょうか。
多分、顔見知りの方がいっぱいいらっしゃるのでしょうね。
私を見かけたら声をかけて下さいね
話は変わりますが、非物質を「観る」時に、第3の眼じゃなくて、ハートで観るっての、どうやらポイントですよね

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2008/10/25
今やかなり有名になって来た「ホ・オポノポノ」ですが、SITH(セルフ・アイデンティティ・ホ・オポノポノ」について、イハレアカラ・ヒューレン博士の本が出ています。
ジョー・ヴィターリさんの本も面白かったですが、こちらはヒューレン博士ご本人の本なので、より詳しく書いてあるのでSITHにご興味のある方は、ちょっと本屋さんで立ち読みなさってみては如何でしょうか?
「みんなが幸せになるホ・オポノポノ」徳間書店です。
潜在意識にある記憶をクリーニングする。たった4つの言葉で。「ごめんなさい」「許してください」「ありがとう」「愛しています」
ところで、何か問題が起きた時に、自分の潜在意識のどんな記憶がその問題を引き起こしたのかは直感でわかるのでしょうか?
その問題に向けて4つの言葉を言うわけではないから、この辺がキーかな、と思うのですが、どなたかワークショップに出た方、教えて頂けませんか?
このクリーニングをフォーカス15でやったらどうなるのだろう?と好奇心がうずいている私です。
時空を超えた領域でやるわけだから、効率が良いのでは、なんて思う私はやっぱり邪道かしらん
やっぱり気になるホ・オポノポノ。ワークショップに出てみようかな?

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2008/10/24
11月はエリックが来日し、リコネクションのセミナーが開催されます。(既に満席です。どうも有難うございます。)
又、ティーチング・アシスタントとして参加すので、怒涛の日々がやって来ます。
セミナーを受講なさる皆様、会場でお会いしましょう!
という訳で、11月のスケジュールをHPにアップ致しましたので、どうぞ宜しくお願い致します。
http://hwm3.gyao.ne.jp/lumiere-hikari/

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