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2011/10/22

【play】10/21(金) 『MP3 -Future mix Ver.-』サーバー∴サイコロジック/nakano f  演劇

 ボーボーちゃんと一緒に学校の午後の授業をサボって中野にお芝居を見に行きまちた。会場は普段はバーみたいねん。近所のビルにアサイラムっつ〜名前のロックバーがあるのを発見しましたが、こ〜ゆ〜名前だとボブのレコードは2枚しかなさそうよねん。そもそも、バーって何をしに行くところなの?????
 サイコロの今回の作品ですが、原爆のキノコ雲→ニクソンが予備校講師→次々に戦争やテロをやめさせて歴史を変えまくる昭和天皇ときて、次は何?とかなりぶっトビの結末を楽しみにしてた点では地味に終わっちゃったけど、現在の音楽界が直面している状況を描いたものとしては、なかなか的を射た内容だったんじゃないかしらん。
 レコードやCDの時代だったら、音楽は聞かれなくなってもブツが残るけど、ブツが売れなくなって、音楽がネット上でデータとしてやりとりされる時代になったら、MP3プレイヤーから消去されたらそれでおしまい。何も残りまへん。でも、音楽はもともと、心に残ったものが代々歌い継がれてきたわけで、データとして配信される時代になりつつあるのは、歌の存続がみんなの心に残るかどうか次第だった昔に戻ろうとしているだけかも、ブツが残るよりもむしろこっちのほうが本質かもと、見ながら考えちゃったりして。でも、音楽のデータ化が進んでいるのとは反対に、オークションが盛んになって、ロック博物館が世界各地に出来るなど、過去のブツの貴重度が増して来ているという風潮もあるのよねん。中高年ロックファン宅はライブラリーかプチ博物館という名のゴミ屋敷化してるし。時代は変わる

カワイイ度:☆☆☆(バーのマスターのひらひら付きシャツ、カワイかったよん)
ストーリー:☆☆☆☆
ブラボー度:☆☆☆☆☆
会場禁煙度:☆☆☆☆☆


サイバー∴サイコロジック
http://c-psy.main.jp/

出演者
白井肉丸、平平平平、松澤孝彦、関口愛美、荒木昌代(THE☆メンチカツ成)、勝山智世、柴田淳(ブラックエレベータ)

脚本 松澤孝彦
演出 松澤孝彦

スタッフ
脚本・演出……松澤孝彦
楽曲提供……ExceNtRip
舞台監督……福田貴之
音響……田中亮大
音響操作……栗原香
照明……吉村愛子(Fantasista?ish.)
小道具……白井肉丸
宣伝美術……南裕子(milieu design)
写真撮影……奥山郁
映像撮影……木下幸太郎
演出助手……栗原香
制作……伊崎亜津子
製作……(株)トゥインクル・コーポレーション/サイバー∴サイコロジック
あらすじ・解説など

すれ違った相手と音楽を共有できる次世代音楽プレーヤー『SAI-phone』の発売によって、音楽は著作権や国境をも破壊し、画期的に世界を繋ぐかに見えた。

死んで音源化した男と、愛の歌詞に発狂した男をめぐる物語――。

サイバー∴サイコロジックのナンセンス・ミステリ、その原点を未来へとremix。

10/23追記:次作は中村文則『掏摸』らしいよん。To Live Outside The Law You Must Be Honestな話なんだわさ。

   

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タグ: 劇場 俳優 



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