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2007/8/16

【concert】8/15(水) 長谷志恩/表参道FAB  ロック・フォーク・ブルース

 表参道FABで“参道に染み亙る言魂”というイベントに長谷志恩くんが出るっつ〜んで見に行ったんだわさ。性捜、STARS'N STRIPES、長谷志恩、限定!ゲタカルビ、そしてトリのNOTALIN'Sが出演し、全部で3時間半の長丁場コンサートだったんだけど、FABは場内禁煙で、しかもフロアの両脇にあった椅子のひとつを確保できたので、肉体的苦痛なくして最後までつきあえたんだわさ。
 性捜は女の子ひとりの弾き語りで、STARS'N STRIPESはイエローモンキーみたいなg&voとストリートスライダースみたいなgとオックスみたいなdrがいるバンドだったよん。bのお兄さん(普段は超寡黙でおとなしい人よ、たぶん)がカッチョよくて萌え
 志恩くんはモーちゃんの暴れドラムを従えた実験的な2人編成。ベースのサモンたんを含むトリオの時は、野獣系リズムセクションをバックに歌うなんて志恩くん若いのに大変よね〜と思ってましたが、野獣で暴れ系なのは志恩くんとモーちゃんのほうで、そんな2人のエッジを和らげ、バンド全体のサウンドを整合してまとめてるのがサモンたんなんだと、サモンさんのいなかった昨日や〜〜〜〜〜っと気づいたわん。
 で、志恩くんがパンク人脈の人で、そっち系のバンドと一緒のイベントに出演することが多いんだけど、昨日はスゴイ人見ちゃったよん。他のライブハイスだったらタバコの煙でアウシュビッツのガス室状態なってるのに辟易して早々に退散してるところなんだけど、FABは場内禁煙だからあたしでも長居することの出来る環境だったから見れたんだわさ。
 限定!ゲタカルビって元(今も?)アナーキーのvo仲野茂とdr小林高夫がやってるバンドだったのよん。志恩くんのバンドのbサモンたんがやってるバンドだってことは前から知ってたんだけどさ。で、アナーキーってことて会場に集まっちゃったのがアナーキー親衛隊。仲野本人がゴマ塩頭で、生え際も鶴瓶みたいなM状態になっちゃってて、親衛隊のほうも白髪まじりだったり、てっぺんが薄かったりする汚ッサンばっかり(しかも悪人相で喧嘩が超強そう)なんだけど、ず〜〜〜〜〜っと大好きなバンドを応援し続けてきた年季と、今でもサボってね〜よっつ〜現役感がバリバリ。アナーキーも伝説だけど、親衛隊も伝説だわよね〜。すげ〜〜〜。
 トリの遠藤ミチロウも迫力あったわん。今ではアコースティック・ギターを抱えて、アバンギャルドなチェロ奏者と元頭脳警察のdr石塚俊明とのトリオでノータリンズっていうプロジェクトをやってるんだけど、途中で帰ろうと思ってた矢先に歌い始めたのが「Knockin' On Heaven's Door」。タイトルの部分以外は独自の黙示録的な歌詞に変えられていたけど、帰らなくて良かったわん。この前の曲ではチェロの人が金属製のエンドピンを電気ヤスリでギーッてやるもんだから、ステージ上と客席前方に火の粉が降ってたよん。いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。昔からのコアなファンを抱えてるはずなのに、ステージから3メートル以内の部分で見てる人がひとりもいなかったんで不思議に思ってたんだけど、そ〜ゆ〜わけだったのねん。

 ということで、予想外の収穫のあったライブでした。

カワイイ度:☆☆☆☆(志恩くん)
名曲度  :☆☆☆☆☆
ブラボー度:☆☆☆☆☆
会場禁煙度:☆☆☆☆(ロビーが禁煙でないんだけど、中が禁煙だからまあいいわん)

 
   
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2007/8/14

右傾化は1日にしてならず  

 敗戦記念日に近いと言うことで、CD屋さん等に置いてある無料誌METROPOLISの最新号(#698)に靖国問題を扱った記事が載ってるよん。ただし、メトロポリスのことだから外人向けに靖国問題を分かりやすくポップに概観したものなんだけど、特に面白いのが敗戦記念日に靖国に集結するであろう白皇社、日本皇民党、一水会、大日本愛国党を紹介した小コラム。
 昨年かそれ以前の敗戦記念日に靖国神社で撮影されたとおぼしき写真を見ると、いい年ぶっこいて人相と頭の悪い汚ッサンたちで盛り上がってる下品なコスプレパーティーみたい。こんな奇妙なイベント、一度は覗きに行く価値ありか?!?!でも、真剣に英霊のめい福を祈りに来る人にとっては、あたしみたいなヤツが野次馬根性200%で行ったら邪魔か。いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。

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 『「強さ」の時代に抗して』は荒井献先生の自伝的な内容で、戦争と敗戦、貧困、大学紛争を体験したキリスト教徒として「今」の右傾化を憂いてる本よん。古典の学者がこんなにも実社会とぶつかりあって波瀾万丈な人生を送ってきたなんて全然知らなかったわん。
 ところで『族の系譜学』によると、誰もが高校・大学に進学するようになった20〜30年前に学歴社会からドロップアウトした連中が暴走「族」化し、大学生が左翼にかぶれているのに反発して特攻服等の右翼的なものに惹かれていったと分析してるよん。実際に族になるまでには至らなくても、唯物史観よりも族のほうに共感してた連中のほうが絶対的に多いから、そいつらが30歳年取った今、世の中が右傾化に対してそんなに抵抗がないのも当たり前だわねん。だっせ〜!
 仏教界の戦争責任を問うた『Zen At War』もいつか読まなきゃ。戦後、欧米に禅宗を紹介し、ビートニクやサイケデリック・ロックに大きな影響を与えた人の戦時中の発言には大ショック。いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。

   
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タグ: アイドル 宗教 嫌煙

2007/8/13

【magazine】MOJO 166 2007年9月号  ロック・フォーク・ブルース

 キース・リチャーズのインタビューとアンディ・ジョンズの回想録が載ってるよん。キースのほうはパブリック・イメージを楽しんじゃってるようで、ドラッグの話にも緊張感が足りないわん。その点、アンディ・ジョンズの裏話のほうが面白いんだわさ。

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 うわっ。『Q』の表紙の地味ペイ爺、痩せてスタイルはいいんだけど、髪が真っ白!
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