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2005/12/19

【book】『レコジャケ・ジャンキー』  ロック・フォーク・ブルース

 パロジャケをわんさか載せた大爆笑本『ジャケット天国』を出した音楽出版社から『レコジャケ・ジャンキー』っていう本が来年1月31日に出るみたいよん。表紙が『サージェント・ペパー』のパロディーで、『ハイウェイ61』のボブ・ディランが『Hard Rain』のボブになってたり、アラビアのロレンスが『Sheik Yerbouti』のフランク・ザッパになってたり、ポールに向かって手をかざしてるのがJBだったり、右端の女の子の人形が裸のプリンスになってたりと、かなり笑えるんだわさ(以上はごく一部。まだまだいっぱいツッコミどころがあるよん)。中央でミリタリールックを着てるのが晩年のジョンとジョージ、60代のポールとリンゴなんだけど、ジョンだけ異様に若い顔なのが泣けます。パロジャケ徹底掲載っていうから中身は超期待!12月19日現在では、まだアマゾンには掲載されてないわん。

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2005/12/19

【似たものジャケ】遂に出る王様のビートルズねた!  ロック・フォーク・ブルース

 ビートルズのオリジナル曲はど〜しても許可が下りなかったので、ビートルズがカバーした曲を直訳で歌っちゃったんだわさ。王様かねてから念願のビートルズねたのアルバムが実現しちゃったんで、とにかくおめでと〜〜〜!だわよねん。
 名曲(“全部の”じゃないよん)の歌詞に意味がないこと、意味不明なこと、バカな意味であることを極めてわかりやすく王様が示したところで、本人は全然嫌われてないところが凄いわん。それぞれのオリジナル曲も、価値もなくなったりファンが減ったりしたわけでもないし。


  
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2005/12/19

【magazine】STUDIO VOICE 2006年1月号 特集“WORLD/CROSSOVER”  ワールド・ミュージック

 STUDIO VOICE 2006年1月号のワールド・ミュージック特集がなかなか刺激的なんだわさ。音楽オンリーでない雑誌なんで視点が新鮮で面白いし、大企業との露骨なタイアップ色が極めて少ないところもグー。“本当に面白いから、それが誌面に反映されてる”係数が高いから時々チェキしてるんだけど、保守反動で右翼なあたしにとっては最先端すぎる部分も多々あるのよねん(←これはあたしの頭の悪さのほうの問題です)。
 p.48の菊地成孔インタビューに面白い発言があったわん:


・日本人は音楽の構造と歴史が苦手。
・リズムと構造に耳がいかない代わりに、音楽でどのような感情の変化がもたらされるかということには敏感。
・構造解釈が苦手だけど、文化や政治が好き。

 なるほど〜。日本で出版されてるロック関連本はまさにそういう傾向があるわねん。“歴史が苦手”というのには当てはまらないと思うけどさ(ここでいう“歴史”はあたしのイメージする“歴史”とはずれてる可能性もあるかも)。特にロックの歌詞に関しては文化や政治の観点から語ってる本ばっかりで(←ここ数年間には目からウロコの名著や労作がいっぱいあったわん)、これだと意味のある歌や、歌詞中の意味のある部分にしか焦点があたらないのよん。
 これまでず〜〜〜っと歌詞の意味なんか特に意味なかわからなくても、ヴォーカルの中の何かが作用して“感情の変化”が起こってきたわけで、あたしはこれは“リズムと構造”を潜在意識が理解してるってことが大だと思うのよん(全てとは言わないよん)。文化や政治といった背景(恋愛等のプライベート・ライフも含む)は理解の助けにはなるけど、文化や政治に感動してるわけじゃないからねん。
 リズムや構造が語られないのはどうしてか、あたしのスクエアな頭で考えた理由が次のもの:
α) 意味には価値があるが、リズムや構造には価値がないから
β) 誰もが理解してることなので語るまでもないから
γ) 語っちゃいけない禁断の領域だから
δ) モラルに反することだから
結構当たってると思うんだけどな。特にγ)とδ)。どうかしらん?????英米文学の詩に関する本の中でも意味と歴史と文化ばっかりで、リズムと構造はごくわずか。これはもう伝統の域に達してるわん。古文や漢文の時間にはリズムや構造について教えてくれて、意味と同じくらいたくさん試験に出てるんだけどな〜。
 誤解のないように念のため言っておくけど、あたしは“意味なんかわかんなくてもいいんだ”というようなロックゆとり教育推進派じゃないのよん(さらに誤解のないように言っておくと、教育することに興味があるののが自分の頭なんだわさ。人様は人様)。かといって、メッセージを発信する側の人と精神や心、霊的なレベルで直接結びついちゃうほどの感受性は持ち合わせてないのよねん。いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。
 あ、そうそう。STUDIO VOICE誌には、ボブ関連記事としては『No Direction Home』の映画評と表3に『頭のなか』DVDの広告が載ってるよん。




ロックの歌詞の意味に関する本の名著・労作:

  
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