あたしへの意見、苦情、コンサートへのお誘いなどはこちらまでお願いねん。
映画の試写会、一緒に行く人がいなかったら、あたしを誘って〜〜


→ Bobliotheca書庫@Amazon.co.jp

別館≪ロックじゃんけんぴょん≫のほうにも来てくだぱい

 ←ブログ人気ランキングにも参加しました。検索としても利用できるよん。

高額ボックスセットの価格動向はここでチェキ!

     

2005/12/30

【book】『音楽する脳』ウィリアム・ベンソン著  ロック・フォーク・ブルース

 帯にこう↓書いてあったのよん:

人はなぜ音楽に心を動かされるのか?
単なる音の集積が、なぜここまで人の心をうつのだろうか?
ブードゥー教の音楽からベートーベン、ボブ・ディランまで
脳が音楽を生み出すメカニズムを、認知科学者がやさしく解明。
音楽成立の壮大な謎に迫る!


 ちょっと〜!ボブ・ディランの音楽が生み出されるメカニズムなんかこれっぽっちも書いてないじゃないのさ!筆者が友人と「Knockin' On Heaven's Door」をネタにジャムセッションをしたっていう個人的なエピソードと、音楽史を鳥瞰するコーナーで“電気アンプを取り入れることでロックの歌詞の範囲を広げ”ってことしか書いてないわよん。まったくも〜〜〜〜。
 以上↑は帯の文句を書いた人の責任。筆者は「音楽で感動してみんなが一体になれるのは人間だけの性質だから、みんなで音楽に参加して、この性質を伸ばしましょう」ってことを認知科学を切り口として述べてるんだわさ。帯のボブの件を差し引いても、なかなか刺激的な内容だったよん。


0

2005/12/29

2005年ベスト演劇7  演劇

 金をかけて人材やセット、宣伝等を充実させることが出来る商業演劇が上位に上がってきてしまいますが、これは仕方ないでしょ。ただし、創意と工夫、そしてやる気で、チケット代以上のものを見せてくれる小劇団もあるんだわさ。
 あたしが勝手にリンクして参考にしている≪某日観劇録≫に“チケット代から予想する舞台の出来について”というなるほどな〜という記事があったんですが、小劇場の舞台の良し悪しを判断する基準として(1)役者の平均年齢と(2)観客の中の関係者&お友達率っていうのも含めたいんだわさ。
 (1)はある程度は高いほうがいいの。つまり、いろんな年代の俳優がいるほうが面白いわん。若い劇団で衣装やメイクに金をかけられないところが、生徒と先生、親と子が出てくる劇をやるとなると、よ〜く考えながら見てないとどっちがどっちだかわからないケースがあるのよん。40歳か50歳くらいのメンバーがいて、出てくるだけで「あ、お父さん」とかわかるほうが、この点有利よねん。ただし、俳優としてある程度成功しない限り、その年齢まで演劇を続けてないから、難しいわあ〜〜。
 (2)は低ければ低いほど面白い。つまり、縁やゆかりのある人やお友達以外にもアピールする力を持ってるってことよん。(1)も(2)もあたしのような初心者には事前にわかることはありません。チラシに出演者の名前は載ってることが多いですが、年齢までは書いてないもんね〜。つらいわ〜。
*****************************************

 とりあえず順位とか関係なく、面白かったお芝居のタイトルだけ書いておいたんで、劇団名や俳優等のデータは見てすぐ書いた昔の記事を見てくだパイ。


『天保十二年のシェイクスピア』
 → http://love.ap.teacup.com/loveminus0/973.html
『キッチン』
 → http://love.ap.teacup.com/loveminus0/671.html
『池袋モンパルナス』
 → http://love.ap.teacup.com/loveminus0/691.html
『ヘドウィグ&アングリー・インチ』
 → http://love.ap.teacup.com/loveminus0/782.html
『Hey! Say! Dream Boy』
 → http://love.ap.teacup.com/loveminus0/712.html
『黒蜥蜴』
 → http://love.ap.teacup.com/loveminus0/679.html
『奇妙な幕間狂言』
 → http://love.ap.teacup.com/loveminus0/581.html
0

2005/12/29

2005年ワールド・ミュージック注目CD+本  ワールド・ミュージック

 ワールド・ミュージックの面白さはエキゾチックな楽器よん。デバシシュ・バタチャルヤはインドのエレクトリック・スライド・ギターの名手で、コノノNo.1はエレクトリック親指ピアノのグループなんだわさ。ライブ見たいわねん。コノノは2006年に来るらしいよん↓。

http://www.plankton.co.jp/konono/index.html

 今年はジプシー音楽に関する骨のある本も出版されたわん。関口義人・著『ジプシー・ミュージックの真実』は、サブタイトルに“ロマ・フィールド・レポート”とあるように、現地のジプシー・コミュニティに足を運んで取材して書いた本なんだんだわさ。ゆえに、音楽だけじゃなくて、苦しい生活事情や差別、国際援助から無視されてるさま等の問題点も見えてきちゃって、これに関してもたくさんのページを割いて述べざるをえないって感じなのよん。これこそ本物のフィールドワークだわん。この人の著作は今後も要注目。


  

 企画として面白かったのが次の3枚。カレーを食べたくなるわん。

  
0




AutoPage最新お知らせ