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2005/8/31

ジョン・アンダーソンのレコード・コレクション  ロック・フォーク・ブルース

 今はなきミュージック・ライフ誌に掲載されたイエス関連の記事を集大成した本『イエス・ファイル』に、ジョン・アンダーソン邸訪問記があったんだわさ。テープレコーダーやレコード・プレイヤーのある部屋の床にLPが何枚か置いてあって、その中に最近逮捕された爺さんが若い頃に作った『Bookends』があったよん。

 
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2005/8/31

最も唇の厚いシンガーは?  ロック・フォーク・ブルース

 数年前にJFK空港からブルックリンの友人宅に向かった時のタクシーの黒人運ちゃんが超面白い人だったのよん。ボブ・ディランとポール・サイモンのMSG公演を見に来たって言ったら、ボブのマネをして「Like A Rolling Stone」を歌い始め、“オレは昔、ボブ・ディランの物真似コンテストで優勝したんだぜ”なんて言うの。で、実際にと〜〜っても似てたよん。そのうち、誰が唇が最も厚いシンガーかっていう話題になり、あたしはストーンズの肉ジャガやエアロのスティーヴン・タラリコを挙げたんだけど、運ちゃんの意見だとカーリー・サイモン。確かに!
 JFKからブルックリンに行くのに、最短距離じゃなくてシェイ・スタジアムのほうをぐる〜〜っと回ってくれたんで、こりゃボラれた!(でも会話が楽しかったんでいいか)と思ったんだけど、帰りに最短距離の道を走ってもらったら道が悪くてガタガタ。料金も2〜3ドルしか変わらなかったんだわさ。

   

 左は肉ジャガが参加してタラコ唇コンビが実現しちゃってるアルバムよん。右はスタンダード・ナンバーを歌ってる最新アルバムで、『Ringo』で有名なリチャード・ペリーがプロデュースしてるの。
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2005/8/31

【book】アメリカ現代詩を読む  Bob Dylan

 『アメリカ現代詩を読む』(金関寿夫・著)の中に“ビート詩とボブ・ディラン”ていう章があるんですが、どこかで読んだことあるな〜と思ったら、初出は『ユリイカ』1980年1月号だったわん。
 要約するとこう:
・古典語の知識や百科辞典的な教養がなければ読めなかった詩の世界に、1950年代後半、詩本来の姿である「歌」を取り戻そうとするビートが登場。
・しかし、ビートが自分の詩を乗せて読もうとしたジャズは意外に洗練され高度なものだったので、歌う詩の効果は成就しなかった。
・そこに60年代になって、リフレインの多いバラッド風の歌詞が乗るロック音楽が登場。
・フォーク・ロックがビート詩の影響を受けるのは自然の成り行き。
・ボブの歌詞が詩として優れてるかどうかは議論が分かれるが、「Blowin' In The Wind」「Girl From The North Country」「Mr.Tambourine Man」は大変優れたバラッドだと思う。現代最高の吟遊詩人というギンズバーグの意見に賛成。

   

 ボブについては出てこないけど、黎明期からビートまでのアメリカ詩の変遷を、詩のお約束ごとなんかも含めて分かりやすく解説している↓この本も名著だと思うんだわさ。

  

 ボブの言葉遊びを解説しながら、自らもボブをネタにして思いっきり遊んでる本が↓これ。


  
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