3週間ほど仕事で中国・シンセンに行っていた。
むこうでインフルエンザを発症したこともあり、あまり観光はできなかったが、どうしても行きたかった「華強北」へは行くことができた。
華強北はシンセン市内にある電気街で昔の秋葉原の規模を大きくしたようなところ。
滞在していたホテルからは地下鉄で乗り換えることなく45分ほど。
アニメ文化に侵略される前の秋葉原のにおいがする。ただ、期待していたブレードランナーの中華街(人工眼球を売っているようなところ)のようなあやしい店は見つからず、どこもこぎれいで扱っているアイテムがドローン、ロボット、AIボックスなど最先端テクノロジーのものだった。
ちょっとおもしろかった「4D広告」
どういうしくみかはわからないが、何もない空間に3Dアニメーション画像が表示される。
昼食は刀削麺の台湾混ぜそばのようなものをいただきました。
つづく・・・かも

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