ちょいデブの方が長生きする!?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=647506&media_id=10
こんな話は30年前から言われていました。20才の体重が85キロ、大学卒業時の体重が96キロ、今日、現在92キロ・・・・!
ちなみに私は医者や整体の先生、ローンを組んだときお世話になった高校の後輩から、死ぬときはコロッと逝ってくださいねと言われています。
体重が多い人は介護が大変だからです。
私は180cmありますが、ちょいデブだとは思っていませんよ!
この2ヶ月の体幹トレーニングで、腹回りの脂肪、かなり落ちましたよ!
私のポリシー「好きなだけ食べ、好きなだけ運動し、好きなだけ寝る! 仕事もね!」
今日は朝から、出勤、入試説明会でした。 朝7時に起き、ワンコの散歩、8時15分に家を出て、いつものように駅まで、そして職場まで走っていきました。
いつもは、午後12時45分が出勤なので、朝9時出勤は眠たくなります。
11時からは個人面談、定時制は、若手の教員(30代)2人と私だけ!
保護者と生徒・14組が並びました。
11時から始まったのですが、12時半までかかりました。
私がお話しさせていただいたのは8組!
Nさん 4組!僕ちゃん 2組!
特にこの僕ちゃん、空気が読めない!
せっかく来て頂いたのだから、丁寧に説明することは大事です。
しかし、10時以前から来ていて、全体説明を受け、並ぶのが遅れただけで、今日は1時間15分近く待って頂かなければなりませんでした。
こういう時は状況判断し、要点を説明、授業風景を是非見に来てくださいと言って、手短に終わらせられないのでしょうか???
でも、労をねぎらって、コーヒーをいれてあげようとし、豆を挽きました。
僕ちゃん、気を利かしたのか、「お湯ですね。」と言いながら水をやかんに入れていました。
ポットには朝、私が必要最小限のお湯を沸かしていて、1リットルほどありました・・・。
部活指導にきた有能な若手教員と話をして、コーヒー入れるから待っていてねと戻ってみると、ポットのお湯が45度・・・・・!
何と電気ポットに満杯の3リットルが入っていました。
3杯のコーヒーを入れるのに・・・・・こいつ2リットルも足した・・・!
ことわざ通り、沸くのを待っているお湯は沸かない・・・・!
おかげで15分のロス・・インディオス!
さらに、この僕ちゃん、私が挽いたコーヒー豆・・・こぼしていました。
瞬間・・・・穏健な?私が殺気だちました・・・・。
でも、ここは大人の対応! コーヒー豆・・・は焙煎したばかりで、お湯を注ぐと、ふつふつと盛り上がり・・・、できました。
僕ちゃん、また余計な気を利かせ、カップにこぼれるくらいコーヒーを入れ、私の席に運んできました。
「やばい、こぼすなよ・・・」と思わず大声をあげました・・・。
彼は私の机の上の・・・・・・パソコンが〜〜〜〜〜〜〜!
以下、ご想像下さい。 私、怒っています。
その後、学校を出て、生徒がバイトをしているお好み焼きに!”
90分、食べ放題を1995円でした。
その子は勉強は好きではありませんが、体育祭、文化祭、行事、いろいろと一生懸命やってくれます。夜中は線路工事、昼はお好み焼き屋などのアルバイトをかけ持ち!”
寝不足ですし、体も疲れているでしょう。授業中、眠たくなるのはしょうがないです。大変な環境でも、生きる力があります。
そして、僕ちゃんと違い、彼は気もききます。「先生、2000円以上だと使える500円の割引券がありますから・・・、飲み物だけでも追加注文してください。」と言われました。
その後、ジムに行き、1時間トレーニング、マッサージチェアで1時間半寝て、ハイパーヨガを受け、サウナに入って、帰宅しました。
明日は10キロレースに参加し、午後はスキークラブの30周年パーティーです。
追伸
この僕ちゃん・・・・・ちょいデブです。
この無神経さ・・・打たれ強いし・・・・・・
長生きします! 絶対に!

0