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小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com

業務連絡及び 8月中旬日記

2011/8/19 | 投稿者: komori

まず、業務連絡です。

ライヴがいくつか追加になったり詳細が更新されたりしております。

追加では、壊れかけで9月19日によしむらひらくと仙台でやります。仙台は実に8ヶ月振り。
そう、前回は震災前、だったのです。

ソロも追加になりました。9月10日に渋谷ROOTSにて、
セバスチャンXの別ユニット「音沙汰」、キンヌラアタギ君、と。豪華3マン。

それとリリース関連で、ライヴ盤CD-R「HALF-BROKEN ANNIVERSARY」の、disk union各店舗での取扱が始まりました。

勿論オンラインショップも。
http://diskunion.net/jp/ct/detail/IND7895

是非お買い求め下さい。実際現物を確認しに行ったところ、「インディーズ担当、猛烈にオススメです!当代屈指のライブバンドによる、灼熱のライブ盤が入荷です!」という非常にありがたいポップ付きでございました。感謝!

取扱店舗、もうちょっと拡張出来る様、頑張ってみます。出来れば東京外の方にも、もっと気軽に、Web通販とかじゃなくお店で手に入るような環境に出来れば…と思ってます。


そんで、日記です。

8/13(土)
名古屋KDハポンにてイベント「HOIP」に出演。初の名古屋ライヴ。

ゆさコモリで新宿発の深夜に乗り、早朝には名古屋に着。吉野家→漫画喫茶マンボー、と大よそ名古屋らしさの欠片もない均一化された都市施設にて時間を潰す。途中、名古屋駅高島屋内で開催されていた「ちびまる子展」に行ったりする。(すごく感動した。)あまりの猛暑に、街を散策する気力も起こらず、リハまではダラダラと過ごす。

KDハポンは名古屋駅からは少し外れた鶴舞という小さな駅の町にあり、高架下、内装は木造の、ライヴバーといった出で立ちの、良い雰囲気の箱だった。

この日、当日朝バスで東京を発った壊れかけオヤジチーム(リズム隊)は、盆の猛渋滞に巻き込まれリハに間に合わず。(ハポンの方、すみません)読みが甘いわ。

初の名古屋にも関わらず、僕等はトリの出演で、お客さんも沢山居てくれて、CDもライヴ盤中心に沢山売れ、アンコールまで頂いてしまい、ありがとう。

もっと良くなって、必ずまた名古屋、戻って来ますんで、待ってて下さい!

対バン皆良かったが、取り分け同じく東京からのドタマカチワルドのライヴが素晴らしかった。神聖かまってちゃんにも通ずる狂気の片鱗を垣間見た。小物、映像含め、一回一回のライヴに全てをかけてる感じがした。

名古屋名物を殆ど食さなかったのが、心残りである。今度はもっとゆっくりしたい。

「HOIP」主催のウカイさん、本当にありがとうございました!

8/15(月)
新宿Motionにてソロ。弾き語りイベント「小さなギフト」に出演。

言っておくが、僕はソロライヴに関し「弾き語り」という気は満更なく、気持ちはハードロックのつもりでやっている。所謂「バンドのフロントマンのソロ弾き語り」程糞つまらないものはないと思う。バンドの縮小版がソロ弾き語り、みたいなちんけな発想が嫌いだ。だったら最初からバンドでやれや、言い訳ばっかしやがって、と常日頃思う。

ソロは孤独な、自分自身との戦いであり、もしバンドをやっているなら集団に対する個の反逆とも言える、戦いだ。

ソロで壊れかけのテープレコーダーズに負けるつもりはない。僕はソロライヴにおいて、自分を取り巻く全てのものと孤独に戦うつもりでいる。

それは無論、音楽を志すもの全てが行うべき作業でもある。そうして誰もが個を突きつめ、孤独に陥るべきである。

バンドはどの孤独な個が合わさることによる、歪みと軋轢の、その狭間の一瞬の輝きである。そしてこの日のライヴは、そういった自分の中でのふたつの活動の線引きが、明確に演奏として具現化された、とても自分で納得のいくライヴが出来た。尾崎豊や松山千春のカバー、また新曲も交えての演奏。気持ちは、「FUKUSHIMA」のつもりでやった。遊佐は現地に行っていた。

やっと、ソロで、やっと、はじまりに立てた気がする。


幸運にもソロライヴの機会が徐々に増えて来た。バンドと並行させ、うまく双方の均衡を保ちながら、自身の音楽と向き合いたいと思う。


ちょっと言い回しが荒くなってしまったが、決してこの日のイベントに対することではないので、そこは踏まえて下さい(笑)

今週は都内約1ヶ月振りの壊れかけライヴ。2Days。
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