壊れかけのテープレコーダーズ Official Web Site
http://kowarekake.com/

小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com

ここ最近行ったライヴ

2010/10/28 | 投稿者: komori

10月ってこんな寒かったっけ!?
と思うほど、ただひたすら、寒い。

以前粗大ゴミから拾ってきた電気ヒーターみたいなやつを試しにつけてみたら、中に埃が溜まってるのか、急に焦臭い臭いがしたから、怖くなってすぐ消した。

ここ最近は色んなライヴに足を運ぶ機会が多く、
またそのどれもに感銘を受け、音楽に満たされ、心穏やかな気持ちだ。

最近行ったライヴ↓

・10/24(日) 新宿 Motion
Far France企画。仕事あがりで行ったので、序盤のふくろうず、撃鉄には間に合わず。よしむらひらくロマンチカも、ちょっとしか見れず残念。寧ろ、満員過ぎて最初来た時フロアに入れなかった。4番手は太平洋不知火楽団。アルバム出てから初めて観たが、何せお客さんの期待感が凄い。皆曲を十分予習済みなのか、イントロで盛り上がる。ライヴも、絶好調だった。最後、主催のFar Franceも盛り上がった。何だろう、もう、安心して楽しめるクオリティーというか、きっと自分はかつてそういう楽しみ方というものを極力避けていた気もするんだけど、もっと崩れ落ちそうな気持ちになれるものを求めていたけど、今はどちらともとれるような、どちらでもないような。ただ、演奏してるその人となりが見えるような音楽が、好きなのかもしれない。いろんなひとがいるように、音楽聴いて、楽しくなったり、苦しくなったり、色んな気持ちになる。なりたくて、ライヴに行く。

知り合いが多かったが、この日一番会話をしたのは、撃鉄田代君のお母さんとだった。とにかくパワフルなお母さんだ。毎度会うと、元気になる。


・10/26(火) 高円寺 円盤
今井次郎さんのライヴを見る。円盤のHPのコメントに「奇才中の奇才、わけわからんおっさんNo.1」と書かれていたが、正にその通りだと思う。大柴さん(ミッシング箱庭、デーモンズ)に出会った時も思ったが、世の中には想像を絶するわけわからんひとが、いる。そして彼等は僕等の良識や倫理の境界線を引き伸ばし、新しい世界を教えてくれる。積年の、慣習やら知識やらをも凌駕して尚もわけわからん、と思えるってことは、即ち、新しさいものに出会えたってことなのだ。しかし、当の今井さん自信は、すべてわけわかってるような、そんな気もする。

実は、今回のアルバムで、今井さんにはある重要な分野で携わって頂いている。それは、また追ってお知らせしようと思います。とにかく、出会えて良かった!

帰りに遊佐が「ホルモンが食いたい」と言うので、高円寺の「安安」で食う。焼肉はあまり得意ではないが、たまに行くと美味いね。

・10/27(水) 新宿 シアターpoo
豊田道倫さんデビュー15周年記念4DAYS、の初日。他の日程には行けないのと、あとこの日のゲスト・オクノ修さんのライヴがどうしても観たく、前々からとても楽しみだった。オクノさんは、昨年オフノートから再発されたファーストを愛聴していたのだが、あのアルバムに見られるようなアシッドフォーク感はさすがに希薄だった。と言っても、それは音響面の話で、現に昨日、アコギ一本と声のみによって織り成される何の変哲もない弾き語りの演奏は、なまじアシッド・フォークなんかより、余程アシッドに聴こえた。余りにも遠くを見つめてるとクラクラと眩暈がする、あういう感覚。うたの向こうに、柵がない。

豊田さんのライヴを見るのは、いつ振りだろう。随分久しぶりな気がする。この日は、終始ギターのコードストロークのピッキングが、控えめだった気がした。小さい、とはまた違う、街の雑踏の中に、紛れ込んでるような、音。やっぱりこの人のギターの音、好きだなあと、思う。結構知らない曲も多かった。途中ぐわっとマイクに近づき気張った声を出し、ヴォーカルの音量ががつんと前に出る箇所があったが、それが戦前のブルースみたいで、格好良かった。

来てた、何人かのミュージシャン達とちょっと話し、タワレコ散策して帰った。豊田さんがゴリ押ししてるニール・ヤングの新譜を視聴。同じ視聴機にはディランのデモ集やレナード・コーエンのライヴ盤。ニールを買うつもりが、どれも良くて迷ってしまい、結局何も買わなかった。

帰宅後、遊佐に親鸞「歎異抄」の教えを説かれる。気になる一説があった、今後の創作のテーマになるような。


さて、明日は自分のライヴか。

0



この記事へのトラックバックURLはありません
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ




AutoPage最新お知らせ