2015/11/6 | 投稿者: komori
12月1日、冷牟田敬「noise myself」再現ライヴ@下北沢THREEにて、「冷牟田敬band」のメンバーとしてギターで参加します。

また、その後12月、今度は冷牟田敬と小森清貴でのソロスプリットとツアーで東名阪を回ります。私はソロアルバム「カトレア」のレコ発も兼ねてのツアーです。各地素晴らしい共演陣。ファイナルの東京は2マンです。

壊れかけを始めて以降出会った同世代位のバンドの中で、最も好きだったバンド「Paradise」。そのギタリストとまさかこうやって一緒にバンドを組んだりすることになるとは、思ってもいなかった。
冷牟田王子のギターは、はじめて観た時から圧倒的な異彩を放っていた。音楽理論の範疇を全く持って逸脱したあの狂気と耽美のサウンドは、誰にも真似出来まい。今、一緒にプレイをしながら、毎回大きな衝撃と刺激を受けている。音楽に対し、王子は、愚直で少し子供っぽいくらいの情熱が、なんだか自分と通ずるところがある。
このバンドのライヴと、ソロツアーは、年の瀬に、何か大きな転機とひらめきを与えてくれそうで、今からとても楽しみにしている。
是非お越し下さい。
、
0

また、その後12月、今度は冷牟田敬と小森清貴でのソロスプリットとツアーで東名阪を回ります。私はソロアルバム「カトレア」のレコ発も兼ねてのツアーです。各地素晴らしい共演陣。ファイナルの東京は2マンです。

壊れかけを始めて以降出会った同世代位のバンドの中で、最も好きだったバンド「Paradise」。そのギタリストとまさかこうやって一緒にバンドを組んだりすることになるとは、思ってもいなかった。
冷牟田王子のギターは、はじめて観た時から圧倒的な異彩を放っていた。音楽理論の範疇を全く持って逸脱したあの狂気と耽美のサウンドは、誰にも真似出来まい。今、一緒にプレイをしながら、毎回大きな衝撃と刺激を受けている。音楽に対し、王子は、愚直で少し子供っぽいくらいの情熱が、なんだか自分と通ずるところがある。
このバンドのライヴと、ソロツアーは、年の瀬に、何か大きな転機とひらめきを与えてくれそうで、今からとても楽しみにしている。
是非お越し下さい。
、
