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小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com
2011/11/3 | 投稿者: komori

30日はWarpで壊れかけ、31日はMotionに都心のラストライブを観に、そんで11月1日は大森靖子&THEピンクトカレフのデビューギグでした。ピンクトカレフはこんな感じでした。大内君と2人そろっての半裸での演奏は、ルックス的に完璧だったと思う。



実はこの「さようなら」だけが特別で、大森さんがギター弾いてるけど、他の曲はハンドマイクでぴょんぴょん飛び跳ねて歌ってて、それがすごくきらきらしてて、バンドも暴れてるから、またライヴやるから、観に来た下さいね。ギタリストとしての僕は、極力歌を崩さず、だけど歌からはみ出したフレーズを弾く、それも官能的に、例えるなら、そう、バーナード・バトラーみたいなギターを目指してます。

初ライヴ、フジロック以来に緊張した、そんで、あっという間だった、もっと、演奏し続けたかったが、現状曲があれしかない。うん、また、ドキドキわくわく、はじまったんだと思った。

なんだろうか、大森さんのプラスの力に今とても感化されていて、個人的にも凄く調子が良いんだ。だから、壊れかけにしろソロにしろ、僕が携わるライヴ、観に来て欲しいです。この間のWARPの壊れかけは凄い良かったよ。新曲「人さらい」も、早くも新曲という呼称を捨て去るべきクオリティになって来た。また、スタジオでは更なる新曲も作ってます。

ソロは本日、横浜リザードにてやります。micann企画、ボトルズハウス、ソンソン弁当箱、3マンの前座!この野郎!オープニングでぶっ潰してやる…ウソです…すみません。呼んで頂きありがとうございます。精一杯やります!ああ、リザードの爆音でソロやれるの嬉しいなあ。エフェクター全部繋ぐわ。で、マーシャルとJCステレオで出力するわ。



毎日毎日、音楽に、世界に、喜びと、敬意と、驚きと、憎悪と、あ、それはそんなでもない、あとなんだ、嫉妬と、愛情と…数え切れぬ感情が入り混じり、ああ、でもこうやって書き綴れるのならまだ覚めているのかもしれないけれど、ああ、時折僕は怖くなる。全部、裏切りたくなるような、自分がもう裏切り者なのだろうかって、だって、どうやったって、大切な仲間がいて、こうやって音楽を共にやれているなんて。

やっぱり時折信じられなくて、怖くなるから、また声が聴きたくなるし、歌いたくもなるだろうか。奇跡なんて呼ばずして、それを正に体現しているなんて、そんな奇跡のような本当があるのだろうか。




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2011/11/1 | 投稿者: komori

さて、今日は新宿Motionにて、いよいよ「大森靖子&THEピンクトカレフ」の初ライヴや。

大森靖子&THEピンクトカレフ

Member

Vo大森 Gu小森(壊れかけのテープレコーダーズ)
Ba大内(太平洋不知火楽団) Ds川畑(エジプト文明ズ)

デビューライヴ

■11/1(tue) 新宿 Motion
「New Creation」
OPEN/START 18:00/18:30
ADV/DOOR ¥2,000/¥2,300(+1D)
w/サーティーン、she might be swimer、Dots Dush、Slumberland


バンド名、「ピンク」は勿論大森さんのうたのタイトルから、そして彼女のイメージそのものの色。けばけばしいピンク。そして「トカレフ」は彼女が、勿論僕も、敬愛する日本最高の天才フォークシンガー加地等のアルバムタイトル「トカレフ」から。

大森さんと初めてソロで対バンして出会った日、打ち上げで加地さんの話をしたんだった。加地さん元気かなって。今年の2月中旬の事。その時、加地さんはもう天国に行っていた。

加地さんにいつだったか壊れかけでバックバンドをやらないか、と持ちかけられたことなんかもあった。あと、素直に加地等を壊れかけ企画でお呼びしなきゃとずっと思ってて、2会場往来の箱舟レコ発やった後、次こういう形のやるなら、絶対弾き語り枠は加地さんだ!と思い描いてた。

でも、それらのすべては果たされなかった。

でも、でも、今年は加地等を失ったけど、僕は、大森靖子に出会えた。そして今、こうやって一緒にバンドをやっている。すごく不思議な、運命の、輪廻の、そういう出会いだと思っている。

そしてメンバーが大内君とサトシ君だ。どんなバンドだよ!笑 と自分でもつっこみをいれたくなるけど、このバンドは大森さんの為のバンドだ。ギターを手放し、放たれた彼女が、軽やかに踊りながら歌うためのバンド。

バンドのコンセプトは本人曰く、「大森靖子に扱き使われてる下僕達」というイメージらしい。

昨夜、大森さんとまるで夢見るバンド少年のように、語り合った。夢の果てにはまた次の見果てぬ夢がある。音楽がそういう地平につれて来てくれる。だから、いくつになっても止められない。

あと、純粋に、ギタリストとしてギターを弾くことが、楽しくてしかたない。僕はこれだけは言えるなあ、ギターが、好きだ。

よーし!頑張るぞ!



パーティーがはじまるよ あの夜を越えて
私 きれいかしら
(大森靖子「パーティードレス」より)






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