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小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com
2011/10/19 | 投稿者: komori

遅ればせながら、FMW、皆さんお疲れ様でした。混沌の中に、確かなる太い芯のようなものがある。それは主催陣、出演者、お客さんの、音楽愛そのものだろう、と言うような、素晴らしいイベントでした。1日しか居れなかったの悔やまれるくらいです。あの場にいると、不思議と、不眠不休でも、いつまでも踊り続けていられるような気持ちになります。

そして、多分リアルに3日間不眠不休、更に飯も食わず踊り続けていた主催のはいからさん、
本当に尊敬します。今年も誘って頂きありがとうございました。

ということで、忘れぬうちに、大阪含めそれ以降の日々の記録です。

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10/14(金)〜15(土)

いつものように新宿発の夜行バスで大阪へ。大阪、心の距離はもう近所である。早朝、着。今回は新大阪ではなく、初めてなんば駅前で下車。そんで、いつものようにでかいコインロッカーに楽器や荷物を預け、かすうどんを食らった後、タコボンズ矢野さんに教えてもらったスーパー銭湯「太平のゆ」へ。風呂入ってリフレッシュしたら、なんと調度この日が1周年だかなんだかの記念日で、食事所で生ビール中ジョッキが100円という信じられないサービスをやっていた!フライドポテトを注文し(これがまたてんこ盛り!)、そいつをつまみに、飲む。至福の一時。ライヴのことも踏まえ、2杯で止め(理性的)、仮眠スペースで雑魚寝、爆睡。で、目覚めると適度な時間になっていたので、太平のゆを後に。天国のような場所であった。スパワールドと共に、大阪ツアー行く人は、絶対オススメです。

リンクを貼っておく
「太平のゆ」
http://www.taiheinoyu.jp/taiheinoyu21.html

ちなみにキャンペーンみたいなやつで、太平のゆのポーチまで貰った。
まさにスーパーな銭湯である。

そんで、目覚めたら土砂降りの雨でびびる。傘をロッカーに預けてきてしまい、しくじる。
しかし、遊佐がどこからともなく一瞬で傘を調達して来て、助かる。

で、雨の中すたこらさっさとロケッツへ。とても近い。
途中の道にはかの名店「ベアーズ」があった。

会場に着くとsalsa、オサムアカバネ、伊作、大内くん、ペンタさん(お客さん)という、いつもの下北メンバーが、エジプト文明ズの無料CD-Rの制作に励んでいた。ちなみに、エジプト文明ズは出演していない。更に、活動休止するにも関わらず、告知用の無料CD-Rを持参するとは… この営業精神はやなり見習うべき所がある。

雨がひどく駅のロッカーから機材を運び徒歩で会場に行くのが困難だったため、バネに車を出して頂き、命拾いする。本当に助かった、ありがとう!今度お酒奢らせて下さい。

で、開演。開演が余裕で30分押す。怒る人はいない。

自分達の出番は調度折り返し地点くらい。

序盤は大阪勢が盛り上げる。特に最初のピークを作ったチッツのライヴは素晴らしかった。
ワッツーシゾンビも圧巻!ここらへんからタイムテーブルは最早ただの順番表と化す。

出番前、フロアでセッティングをしながら観た、ステージでのand Young...に感動。あんなにはっちゃけている加納さんをはじめて見た。少年のようだった。

で、当初より約1時間押しくらいで、出番。お客さんが沢山。歓迎ムードで嬉しかった。演奏面では反省点もあったが、とても楽しくライヴを出来た。何より1番最前で大声をあげのっていたのが主催のはいからさんだったというのが嬉しかった。

その後は、東京勢が熱演を繰り広げる。取り分け昨年最も暴力的なパフォーマンスで会場に戦慄をもたらし賛否両論だった(僕は凄く感動した)太平洋不知火楽団の今年の演奏は、音楽一本勝負の気迫ある演奏で素晴らしかった。

あと明け方4時のフロアのTHE VOTTENSも最高だった!このイベントの中最も「FUCK」という言葉が似合うバンドである。

その後は飲酒と披露で徐々に薄らぐ意識… 曖昧な記憶…

最後のギャーギャーズがはじまったのは朝の8時だった。その数時間後にはもう2日目のアクトがはじまるという…なんてアホなイベントなのだろう。最高だ。

タイムテーブルの異常な押し方など、ルールが破綻してる部分もある。だがしかし、お客さん含め、そこにいる全てのひとがその状況を受け、各々、思い思いに、好きなように、楽しんでいる。無論、各々の責任のもとで。

その情景は決してカオスでも無秩序でもなく、それこそが「F.M.W」の姿、そのものなんだと思う。

否定ではなく、肯定としての、中指つきたてた、FUCK。

そして、翌日、じゃないか…

10/15は柏でソロライヴのため、後ろ髪引かれつつも大阪を後にしたのでした(続く)

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