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小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com
2011/5/1 | 投稿者: komori

関西ツアー後、すっかりブログが滞っておりました。
手短に、先週のツアーを振り返ります。

4/23(土)
ツアー前夜、U.F.O CLUBにてうずら×ミックスナッツハウス企画に出演。お客さんはのっけから大入り。やはりゲラーズに対する相当な期待がひしひしと伝わってきて、ゲラーズ自身それに違わぬパフォーマンス。多分大よそ観るのは3年振り位だが、持ち前のチグハグ加減は健在!This is Junk Rock!

新曲「GATEMALA」が素晴らし過ぎて、すぐさま物販で入手。
壊れかけの演奏は若干ゲラーズに飲まれた感が自分の中ではあり。

何度も一緒にやってるうずらは勿論、初めて観たミックスナッツハウス、グルーヴ感が増してたTHE WATTERと、皆良くて、見応えあるイベントだった。

うずらはこれまでも何度もイベントに呼んでくれていて、いつもありがとう。とても素敵な音楽を聞かせるバンドだから、これからも一緒にやって行きたいです。よろしくね。



4/24(日)
で、UFOから一夜明けて、早朝8時に小森家集合にて、京都へと発つ。今回のツアーはswaytsの剣持君が車を貸してくれて、兼、更にドライバーまでも務めてくれて、大変助かりました。本当にありがとう!

真昼間のハイウェイをかっ飛ばし、途中突然の異常な雷雨に見舞われたりしながらも、5時間半程でそそくさと京都に到着。ちなみに、僕は運転が出来ないので、車中ずっと外の景色を眺めていた。最近遠征は夜間の高速バスばかりだったので、真昼間の快晴の青空をまじまじと眺めるのは、新鮮で楽しかった。

関西ツアー初日の会場は京都夜想にて、人気イベント「サイケ祭」に出演。ばるるさん、ありがとうございました!

会場入りしリハ後は、調度同日に磔磔でライヴをやっていた撃鉄に挨拶しに行ったりしつつ過ごしていたら、あっちゅー間に自分達の出番。

演奏、個人的には実感はあったが、お客さんの反応は固かったし、後々録音を聴いたら随分と荒かった。客観性が抜けてたのかもしれない、と認識。

この日も会場は満員で、全バンド素晴らしくて、遥々来た甲斐あった、と拳を握りたくなるイベントだった。取り分け、初めて観た地元京都の「ヘルベチカ」というバンドに感銘を受ける。割礼や羅針盤を彷彿とさせる、淡く、しかし深く沈みこむ、本物のサイケデリア。是非いつか東京にも来て欲しいなあと切に思う。新しい出会いに多幸感覚える。

その日の夜は、友人小野さん(akaオノマン)のゲストハウス「こばこ」に、個人的には2度目の宿泊。手作りの晩御飯までご馳走になり、居心地良すぎて食後は秒殺で就寝。

是非京都ツアー行かれる方はオススメですよ、「こばこ」。

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4/25(月)
正午前位に京都を発ち、神戸へ。京都から神戸が意外と遠いことを知る。勝手に「関西」という括りの中で実質的な距離を想像上で縮めていた…

神戸は整備された綺麗な都市だった。正直、様々な地方都市に赴き、東京程こ汚い場所もないよなと切に思う。ただし、東京程「街」という街もないよな、とも思う。中心が虚空。よく言えば、雑種と折衷、とも言えるのかな。

この日の会場は神戸バックビート。このツアーを組むよりかなり前から出演のオファーを頂いていたお店で、念願叶ってやっとこ出演。ブッキングの方から曲のリクエストまで頂いてしまった!(勿論応えましたよ。曲は「カメラを持った少女」)

対バンも関西地方より選りの灰汁の強いバンド達が揃い、月曜なのに17時半から7バンド、濃厚なイベントだった。

壊れかけの演奏はこの3日間の中では1番良かったと思う。特に「短い旅のエンディングテーマです」と、ぼそっとMCしてはじめた最後の「天気の話」には、音楽が、あの行きの車中で眺めていた空模様のように、何の縛りもなく、自由なものであるんだと、そう言い聞かせられているようだった。音楽の方から、僕に。

この日で解散だったという、和歌山のThe 3rd chorus group、とても良かったのに残念… 
でもまた何かしら音楽の場で逢おう!

この日もまた嬉しいことにお客さんは大入り。そして、若い!制服姿の高校生多数。出演バンドも若い。新しいヤングカルチャーfrom神戸の現在進行形な模様を体感出来た。そんで、この日あるお客さんが話しかけてくれたんだけど、とにかく東京のバンドやライヴハウスに詳しい!これにはびっくり。ツアー経験や流通盤のリリースがなくとも、YouTubeやツイッターだって最早ひとつの表現のツールで、どんな間口から世界が広がるかは分からない時代なんだな、と改めてその現代の価値基準を再認識。

そこで、僕等がどう動くか。少なくとも僕は、そう求めてくれる人に、実際に逢いに、ライヴをしに行きたいって思う。まだまだ、出会い得ぬ友達が、きっと沢山いるんだろうな。




今回の関西ツアーは、5/4のワンマンを前に、課題も含め、大きな経験値をバンドに付与した2日間となった。

調度2年前初めて関西ツアーに行ったのが、フジロック出演の前だった時と、不思議と酷似する気持ち。きっと大丈夫だよ、と後押しされるような、遠い地の声。

出会えたことすべてに、ありがとう。



神戸にはまたすぐに行きます。ワンマン明け、5/7にヘラヴァラウンジにて、大好きなvalvaのレコ発に出演。ジョンソンtsuと壊れかけと、3マンです。京都は未定。あとは7月に大阪が決まるかな。

遠征の予定は定まり次第極力早めに情報載せようと心がけます。
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