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小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com
2010/12/7 | 投稿者: komori

師走!って感じの日々だな。仕事も、大掃除シーズンなのか買取業務が立て込んできて、忙しい。「箱舟」の発売も近い。

12月前半のこと。

12/2(木)
下北沢THREEにて壊れかけライヴ。この日はとにかく久土'N'茶谷に完全に打ちのめされた。分かっていたことだが、いざ共演してみると、全く歯が立たない。何なのだろう、あの音の強度は。居合い抜き、のような音。自分達の演奏も、決して悪いわけではなかったのだが…敗北感、だけれど心地の良い、今後のための、その感覚…。mmmもデラシネも良かった。共演皆自分にないものを持っていて、勉強になった。

12/3(金)
仕事後、O-WESTへ、オワリカラのワンマンへ。実はここだけの話、仕事後向かったので、最後の最後3曲くらいしか観れなかったのだが(ゴメンね…)、それでも、胸がいっぱいになってしまった。職場にて、仕事中、こっそりとUstをチラ見してて、ああ、と思ってた。新曲をいっぱいやってたようで、それが聴けなかったのは残念だった。彼等の次のドアの向こうは、いつだって気になってしまう。最後は勿論、名曲「砂場」。この曲を聴くたびに、バンドって、音楽って、なんて儚いものなんだろうと、思う。そして、音が発せられる瞬間の、奇跡!

終演後は、出来立ての「箱舟」フライヤー配り。さすがに大入り、配り甲斐が違うw 水戸や大阪のツアー時に壊れかけ観てくれた方もいて、話しかけられたり、嬉しかった。

その後、迷いに迷った挙句、Motion、「TOKYO NO WAVE」。結局朝までいてしまった。が、これはやはり行かずにはいれんかった。「TOKYO NEW WAVE」と名付けた当の本人オワリカラのワンマンの直ぐ後に、「NO」と冠したこのイベントが、何を提示するのか。その様を見届けたかった。少なくとも、トップの都心の、不夜城・新宿0時半に打ち鳴らされた、正に都心の軋みのような音は、東京の、また別のオルタナティブを十分に物語っていた。そして股下89が凄まじくやばかった。あんなに重いキックの音は、聴いたことがない。そして高野君の「ロックマン」に泣きかけた。

始発で帰り、しばし睡眠→寝坊→仕事…

12/4(土)
…からの渋谷LUSHにて、久々の「Beat Happenning」出演。この日来てた人は、正解だったと思う。この日のビーハプは奇跡だった。散り散りの点と点が、すべて一本の線で結ばれ、高みに登りつめた。クウチュウ戦、ボトルズハウス、テツコ、salsa、nayuta、全バンドがまるでリレーのバトンのように音楽を受け止め、引き継ぎ、繋いでいった。壊れかけは、そんな中のトリという大重役。正直プレッシャーで、直前までゲロ吐きそうだったが、結果として僕等は、前述5バンドから確かに受け止めたものを、ちゃんと自分達の音楽で表すことが出来た、思う。

とにかく、皆が同じベクトルを向く必要はない。需要なのは、その指す方角への、力、強度の問題だ。それが、すれすれの所で互いに触れ合い、振動し合う。少なくとも、この日はそんな1日だった。ありがとう。

12/5(日)
鍋食った後、死んだように眠った。

12/6(月)
下北沢THREE24時間イベントのケツ4時間くらい行ってきた。結局終電逃し最後までいた。最近、こんなんばっかやな。夜遊びばかり。

ちゃんと近藤君のマラソンゴール見届けられたし、撃鉄のライヴも良かったし、何はともあれ楽しかったです。THREE1周年おめでとう!今後も東京のスカムの聖地として下さい。みほさんも、お疲れ様!お元気で。



最近アルバムと同じように「箱舟は来なかった」を1曲目にやってみました。意外に、いいね、このセットリスト。始めから、終わりの気持ちになれる。無に帰して、そこから、また、始まれる。
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