壊れかけのテープレコーダーズ Official Web Site
http://kowarekake.com/

小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com
2010/11/11 | 投稿者: komori

いよいよこの日がやって来た。明日から大阪→新宿→水戸、という怒涛の3DAYSツアーであります。この3日間をどうやってのけるかが、今後の音楽人生に大きく影響を及ぼす、ような期待で胸がいっぱいだ。

まずは、明日、久しぶりに大阪へ!FMW2010!

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11月12日(金)〜14(日) 
大阪 難波ROCKETS/STUDIO SUB-ROCK
ROCKETS &はいからpresents supoorted by Low-Pass
『F.M.W 2010』

【TICKET】
○3日間通し券:\4,000 (dr別)…※100枚限定
○1日単独券:\2,000 (dr別)
※3日間通し券は以下「難波ROCKETS予約のみ」での取扱いとなります。難波ROCKETSにて購入、もしくはメール予約をお願いします。
※その他、1日単独券の販売取扱店については下記をご参照ください。

【チケット取扱店】
□TIME BOMB RECORD
〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋 2-9-28 サンボウルB1F
06-6213-5079
□難波ROCKETS
〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2-11-1 なんばPIER6025
06-6649-3919
□subrock 難波
〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2-11-1 なんばPIER6024
06-6649-6560
□京都WHOOPEE’S
〒605-0821京都府京都市東山区八坂鳥居前下ル清井町493-1
075-551-2331

【チケット予約】
○各バンドHP
○難波ROCKETS:live_rockets@musicstuff-pro.com


壊れかけのテープレコーダーズは明日12日に出演!
明日のタイムテーブルはこちら↓

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正に、カオス!主催のはいからさんは、この3日間終わった後、果たして生きているのろうか。それが心配である。

久しぶりの大阪、しかもフロアライヴです。一発ぶちかますぜ。

そして(予定では)朝まで全部観て、すかさず東京に帰る!

で、13日、コチラに出演!

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■11/13(sat) 新宿 Nine Spices
サーティーン企画『小企画 vol.3』
OPEN/START 17:30/18:00
ADV/DOOR ¥1500(+1D)
w/サーティーン、真美鳥、きがわくんと27、 erasers、
古宮夏希&コークスが燃えている!、平賀さち枝(転換ライブ)


サーティーン企画、その名も「小企画」に出演。久々のナインスパイス!それにしても、ひどいイベントタイトル!更に、ナイスパでやるのにフライヤーがUFO CLUB…ひどい… でも、僕は神宮さんのそういうところ、好きです。

個人的に、これまたかなり久々に観る真美鳥が楽しみです。更に、この日はコークスも出演。遊佐は今日もライヴで、4日間で計5本のライヴをやるという…

壊れかけは20:50からの演奏です。

そして!東京に戻ってきたのも束の間、寝て起きたら、翌14日は更に北へ。我が故郷茨城県へ向かうのであります。

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■11/14(sun) 茨城 水戸 SONIC
オワリカラ×Rocket Dash Records PRESENTS
『 Beat Burn ch11 "ドアたち" アンコールツアー 』
OPEN/START 16:30/16:45
ADV/DOOR \1800/\2300(+1D)
★高校生以下学生証提示でチケット代無料!(ドリンク代別)
w/ オワリカラ、QUATTRO、birds melt sky、
POCALIS、the quiet room
【DJ】保坂壮彦


東京で出会った、大切な盟友オワリカラと共に、僕コモリの故郷、茨城県へ。水戸SONICには実は今回初めて行く。水戸には他にライトハウスという箱があって、そこには、高校時代、何度も足を運んだ。出演したこともあった。解散直前のナンバーガールも、観たな。遠い土地からツアーでやって来るバンドは、当時の自分にとっては、幕末の黒舟さながら、新しい出会いの連続であった。

当時の憧れに今自分が達しているのかは、よく分からない。故郷に錦を飾る、なんて大それたものもないだろう。だけど、信じていることを諦めたりはしなかったから、こうやって故郷でライヴをやる機会に恵まれたのかもしれない。

昨年日立でライヴやった時に出会った高校生達には、是非とも来て欲しいな。


と、まあこんな夢のような3日間を送るわけです。暫くメール等見れなくなる可能性があるので、もしチケット予約等でしたら、直接お店へ連絡するのをお薦めします。

毎日ライヴが出来るなんて、幸せだ、と思う。まさには、それは、茨城にいた退屈な高校時代の僕にとっては、夢のような話だったんだから。


では、どこかで逢おう!
行ってきまーす
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2010/11/11 | 投稿者: komori

ここ最近のライヴの事。

11/5(金)
横浜国立大学学園祭・ロック研究会主催のイベント「胎教」に出演。最高に楽しかった!横浜駅からバスに乗り、遥々辿り着いた会場の教室は、大よそ「学園祭」という華やかなムードとはかけ離れた、殺伐とした雰囲気。どことなく、無力無善寺を思い出しました。が、これぞ壊れかけのライヴ会場という感じで、初めからドキドキしました。何より、隣の教室で盛り上がってる所謂テニサーやらコピバンサークルに対するロック研究会の学生達の強烈な憎悪の念が、鬱々と立ち込めていて、それが良かった。それは、同時に彼等の純朴のまでの音楽に対する愛情と深い探究心の現われでもあった。そして、撃鉄と壊れかけの演奏前に、「フジロック出演のバンドが今からやります!」とキャンパスの外まで大声で告知に駆り出し、「誰もフジロックすら知らない…」と落胆しながら戻ってきた学生達の勇姿には、心底心打たれました。こんな僕等のためにありがとう。お陰で、とても楽しく演奏出来ました。演奏は荒かったけどね。撃鉄も言わずもがな盛り上がったし、何はともあれ、お疲れ様です。また来年も出たい!

11/7(日)
下北沢THREEにて、うずら企画『曖昧なココロを震わせる100の方法』に出演。MCで、間違えて、「曖昧な心を埋め合わせる100の方法」と言ってしまった。あんり君、ゴメン…。そうか、埋め合わせて取り繕うのではなく、曖昧なままでも、震え続けてるって、ことなのか。うん、そっちの方が正しいね。うずら、メンバー変わってから初めて観たが、とても良かったです。特にTHE WATTERの石指さんのギタープレイに、あんり君の歌への並々ならぬ愛情を感じ、見入ってしまいました。終演後、エフェクターや好きなギタリストについて語らい、楽しかったな。チェット・アトキンスとか好きなんだって!渋いなあ!うずらの、「夜空に浮かぶ虹」って曲がとても好きです。安易に共感なんて口に出来ないけど、「雪どけ水〜」とか「箱舟〜」なんかと、すごく同じ気持ちを歌ってるような、そんな風に思うのです。あんり君にとってうたを作ることが、曖昧なココロを震わせる100の方法のひとつなんだろう。でも僕はいまそれともまたちょっと違った、曖昧なココロのまま、のうたを探しています。迷いのままに、生きること。それがもしかしたら次作のテーマかもしれない。

うずらの歌詞、ここで色々見れます。あら、「夜空に浮かぶ虹」はないね。これもアップしてよ!

壊れかけの演奏も、僕はよく出来たと思っていたけど、メンバーによってまちまちな声も。リハなしでのライヴだったが、今までTHREEでやった中で一番音のバランスが上手くいったような気もしないでもない。ギターが若干小さかったか?

マリリンモンローズの「国鉄に飛び乗って」が、頭から離れない。

11/8(月)
夜間、壊れかけ練習。3連チャンツアーを前に、皆がそれぞれ別バンド等でライヴあり、この日の練習が最後となってしまうので、3日間の内にやるであろう曲を入念に集中して復習する。待ってろ!大阪!新宿!水戸!

そして、ずっと取り組んでいた超ウルトラ激ポップ(←水口さん風)な「曇りの裂け目」という新曲が出来つつある。これは、是非早く聴かせたい。年内には、ライヴでやりたい。どれくらいポップかというと、シュガーベイブ級である。「カメラ〜」、「すべてを白紙に」、「雪どけ〜」、「生まれる」を超えると自負しています。

11/9(火)
深夜、コークスのライヴから帰宅した遊佐が、ずっと時間と愛の関係性について話していた。それについてはいずれ彼女自身の言葉でブログに記されるだろうから、ここでは述べない。その日出演したライヴで、色々思う節があったようだ。


僕は、音楽に裏切られたこと、欺かれたことは、未だかつて、一度たりとも、ない。きっと、これからもそうだろうと思っている。裏切るのは、欺くのは、音楽を取り巻く人為的な計らいや、企みや、それによって形成されるちんけな社会や、そこで用いられる言葉、であって、音楽そのものではない。「音楽"そのもの"って何よ」と白々しい顔で問いただす文化論者や構造主義者の言葉の楔を打ち砕く、太古の昔から響き渡る持続低音のような声に、震えあがり、涙したことがあるから、言葉の囲い込みなんかに、何の恐れも感じない。

誰かを感動させたい、何かを与えたいという発想は、ひどく傲慢なものだと思っている。少なくとも、自分はそういったスタンスで音楽に接しては、いない。ただ、かつて、いま、あるいはこれから、身に受けた、受けつつある、受けるだろう、驚きと震えを、同じくらい、自分の音楽にも注ぎたいと思っている、それだけだ。だから、どんな新しい出会いがあるか、日々楽しみに生きている。2、3年前なら全く耳にもしなかった、例えばヘヴィメタルやブラジル音楽も、今ではどちらも共に感化されている。そう、ジャンルとして名指され世界に現出してきた背景には、それ相応の歴史と必然性がある。そして、そこにはエネルギーがある。僕が聴きたいのは、表面的な楽器の音でも、歌詞でもなく、そのエネルギーそのもの、それが聴きたい。そして、それを同量以上に、自らの音楽に注ぎ込みたいと思っている。

時間と愛について書いたつもりが、何か違うような… 

まあ、いいか!

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