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小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com
2010/7/7 | 投稿者: komori

最近ブログが滞る…

7/2(金)
昼、レコーディングの打ち合わせなど。夜、グッドマンにてH Mountainsやコークスを観る。H MountainsはFar Franceのケンジ君のうたものバンド。でも、やっぱり根はジャンクだった。ギターフレーズや曲の構造が変態やねん。今月19日(海の日)に彼等とowllightsの共同企画に、出ます!

7/3(土)
仕事後、夜THREEにてSUNN、コーカスを観る。コーカス、最後に「空と時間軸」をやった。5年前から知ってる曲。また、5年後にも、きっと同じように響くだろう。未来に向かって放たれた、必然性を感じた。で、ダラダラしてたら終電逃し、THREEにて飲み、夜を明かす。THREEのスタッフは皆温かい。家のように居心地良い。お世話になりました。

7/4(日)
朝帰りし、2時間寝て仕事。不思議と、ぴんぴんしてた。多分、普段が寝すぎに違いないと、自分を戒める。夜、壊れ練。レコーディングの為の訓練=歌なし練習、新曲、など。

7/5(月)
家を超掃除する。夜、吉祥寺バウスシアターにて「ソウル・パワー」を観る。面白い映画だった。JBのパフォーマンスを見て、ミッシング箱庭の大柴さんを思い出した。帰り、学生時代バイトしてた古本屋で「孤独の旅路」というニール・ヤングの伝記的な書物を買った。ためにはなるが、歌詞の解説がちょっと博学ぶってて、面白くはない。

7/6(火)
ポレポレ東中野にて「大野一雄 ひとりごとのように」を観る。惜しくも先月お亡くなりになられた日本を代表する舞踏家・大野一雄氏のドキュメンタリー映画。映画という体裁よりは、殆どホームビデオのようなありのまま映像。だからこそ浮かび上がる、100歳を超えても尚踊り続けた大野氏の姿に感動した。

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固さ、から強張りが解けてゆく、その過程的な部分に、舞踏の本質があるのかな、と観ていて思った。即ちそれは、結果として世界に現れた姿でもなければ、水面下に隠遁した姿でもない、境界線を跨ぐ、まさにその瞬間のこと。

音楽も、ちょっと似ているなと、思いました。



2日立て続けに映画館に行った。ライヴハウスも好きだが、映画館という場所も好きだ。否が応にも時間を拘束され、自由は制限され、暗闇の中、目の前にある光の束にだけ、向き合わねばならないから。静かに、ゆっくりと、世界を見据え直す、孤独な作業だと思う。


今週末はライヴが2本ある。

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