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小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com
2010/1/7 | 投稿者: komori

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Daisy Barにて今年1発目のライヴ。青森のロックフェス「夏の魔物」の東京巡業イベントに出演。トップバッターでの出演だったが、のっけからまたもオルガンの音が出なくなり、また曲途中ギターのチューニングが何が起こったのか信じられない狂い方をしたり、なんだりで、結局そのまま終始掴み所のないまま、ライヴは終了してしまった。メンバーそれぞれの、音、意識、身体、すべて散漫としていた。折角のイベントで、お客さんも沢山入ってたのに、不甲斐ない。あまり自身のことを卑下するようなことは好まないのだが(だったら最初から何もやるな、と思う)、昨日ばかりは、自責の念で、イベント中はぼんやりとしてしまっていた・・・

イベント自体は、若い力の漲る内容であった。さすが、フェス開催という大事をやってのけるだけあるなあ、と思った。それにしても、オワリカラの、あの平均値の水準の高さは、何なのだろうか・・・。そして、この日はMCで出演したサイケデリック市川が、素晴らしかった。腹抱えて笑ったが、その彼のエンターテイメントの発端には、憂いがあることを、知った。

呼んでくれた方、聴いてくれた方、どうもありがとうございました。
お陰で、正月ボケから目覚めました。
試練の、夜明け。ストイックにやらなければ。


それにしても、ここの所、バンド内で運気に見放されたことが、多々勃発する。

個人的には、高価なシールドを紛失したり、ギターのナットがとれたり、ヘッドフォンがモノラルになってしまったり、カバンの中にジュースをこぼしてノートとかがべちょべちょになったり、他にもなんかあった気が・・・

今年僕は数え年で、25歳。厄年が始まったのか!?
勘弁してくれ。

と、ダウナーな気持ちに陥りつつ、壊れかけ用の曲の歌詞が一つ書けた。タイトルは「エレベーター、ひらかない(仮)」。のっけから、救いがない。近いうちに、バンドでやるだろう。

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気を、プラスの方向へ導くべく、かねてからの愛聴盤を、心新たに聴く。ヴェルヴェッツの3rd、サバスの『パラノイド』、ニール・ヤングの2nd、などを。

新規で聴いたものでは、ジミヘンの『スーパー・セッション』というやつは、めちゃくちゃ良かった。ジョニー・ウィンター、ジム・モリスン、バディ・マイルスが参加しており、最早セッションというか、我の押し合いというか・・・冷静に考えればそれは良くないことなのかもしれないが、良かったものは良かった。ジム。モリスンが全く歌えてなく、寧ろ悶えていて、危険だった。知覚の扉とかそういう問題じゃなく、単純にトイレの扉も開けられないだろ、おいっ、て感じが、破滅的でぐっときた。




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2010/1/4 | 投稿者: komori

新年1発目は、噂の、青森のあのDIYフェスティバルが東京上陸!

■1/5(火) 下北沢 Daisy Bar
『夏の魔物・東京襲来編!
〜 Hello! 2010 Happy New Year!編』
OPEN/START 18:30/19:00 
ADV/DOOR ¥2000/¥2500 (+1D)
学割 高校生以下¥1000(+1D)
※要学生証提示
w/アナログ時代、オワリカラ、THE WAYBARK、Mr.Freddie&The Mercury devil(from 青森)


※トップバッターで19:00〜の演奏です。


夏の魔物HP→http://natsunomamono.fc2web.com/

夏の魔物の主催者の方には、いつかお会いしたいと思っていたら、叶った。いつか行ってみたいフェスのひとつだった。どでかいスケールで、自らの力で、動いてる人達がたくさんいる。

多分仕事はじめという方も多いかもしれないが、
今年もまた地下にスリルを求めてる人なら、
来て欲しい。
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2010/1/4 | 投稿者: komori

ブログの更新を怠って、新年早々ダラダラしてました。
改めまして、明けましておめでとうございます。

年末、ライヴハウスに通い続けた反動か、正月三が日は終始ぼんやりしていた。といっても2日からバイトだったが。正月営業ということで閉店時間が通常より早く、身体的には余力があったが、頭がへたっていた。

同時進行で制作してる、なん曲か分の歌詞の断片みたいなものをノートに書き殴る。あまり、いいものが浮かばない。混沌としてる様自体をひとつのテーマにするということも出来るが、その多くはただの散漫に終わっているから、あまり好かない。曲だけは、正月深夜にギターをぽろっと弾いてたら、いいコード進行が出来た。おやすみなさい、って感じの曲になるだろう。

昨晩は遊佐が実家から帰ってきて、キーボード(小学校にあったような、オモチャみたいなやつ)を持ち帰ってきて、彼女はそれで壊れかけの曲を何曲か弾いていた。しょぼいその音が変にマッチングして、ダニエル・ジョンストンみたいだった。自分の曲って、結構良いな、と、ちょっと自信を取り戻した。遊佐は、さすが2つバンドを掛け持ちしてるだけあり、以前に比べると随分と腕が上達していた。フレージングが、流麗だった。

年末は、自分の出演日含めグッドマンのカウントダウンイベントに3日間全部行った。安い値段で、気になってたバンドを沢山観れてお買い得だった。

29日は遅れて着き、撃鉄、the mornings、ふくろ、しか観れず残念。初めて観たmornings、噂以上の、瞬発力あるジャンクハードコアサウンドが爽快だった。ヴォーカルの人が食ってったカレーを客席に向け吐き出したりと、挑戦的なアクトだった。

自分達も出演した30日は、よしむらひらく、Far France、オワリカラが特に印象的だった。よしむらくんは類まれなメロディーメーカーだと思う。バンドの演奏も、若いのに、力任せにならない落ち着きようが、渋くてぐっときた。Far Franceはベースが脱退してしまったりと昨年後半は色々困難があったようだが、それらをもプラスの力に変えるような演奏を、この日はしていた。是非またライヴを観たい。そして予想以上にこの人たちは変態なんだなと確認した。特に、ギター。オワリカラは相変わらずの圧巻の演奏。ここまで、毎度120%の演奏をやってのけるバンドって、そうはいないだろう。ラストの「砂場」は、きっとあの場にいた人にとって2009年を象徴する1曲として、フロアーに響き渡っただろう。名曲だ。

最終日31日は、Alansmithee's MAD Universe、owllights、日比谷カタン、worst tasteなどを観る。カウントダウンの大役を任されたworst tasteのアクトは凄かった。まさに檻から放たれた獣とはこのことか。そんな彼等の自主企画に、なんと壊れかけで3月に出演します!光栄だ。お楽しみに。

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アジる、カイタさん

イベント終了後は、急に疲労がどっときたので真っ直ぐ帰宅。正月特別ダイヤということで、深夜でも電車は走っていたので。秋葉原駅まで向かう途中、幾人かの路上生活者の方々と、すれ違った。街は、さすがに人気ない。ライヴハウスを出ると、そくざに連れ戻される、現実。音楽はやがて、鳴り止む。では、果たして音楽はどこで鳴らされるべきものなのか。

帰りの総武線で、水道橋駅から物凄い数の女性達が乗車。なんでもジャニーズのカウントダウンが東京ドームで行われていたようだ。もみくちゃにされながら、なんとか耐える。

西荻の駅に着き、特によるような店もないので、そそくさと帰った。





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