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小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com
2009/12/10 | 投稿者: komori

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オクノ修の1stを聴く。これもまた、いつぞやか、マーシャルの猫・門脇大先生が薦めてくれたCDだが、調度忘れかけそうな頃に、偶然中古で見つけ即購入。再発が今年の夏と、結構新しいんだね。最初、意外にオーソドックスだなと思って、そこまでぴんと来なかったが、昨日門脇君に合ったのを折に、折角薦めてくれたんだからと、再度意気込んで聴いてみたら、すっかりその湿り気を帯びたサウンドの中毒になってしまった。音の感触は、良い意味でローファイというか、どこか鈴木一記にも近いところがあるが、鈴木一記がもはや天上の音を奏でてるかのような、本当に危険な領域の音を奏でてるのに対し、オクノ修の方はもっと土着な、生活の香りがある。朝ごはんのような音楽。

実はオクノ氏は今年の3月に我が町・西荻窪にてライヴを行っていたようで、ユニオンではCDをまとめて買うと、そのライヴの模様を収録したDVD-Rが特典で貰えたそうな。そういえば、DIWの金野さんんも、言ってたっけ…常にアンテナ張って生きてないと、取り逃がすものが多い。もっと、待つだけではなく、出会いに行かなければ。


他にはエリック・ドルフィー『OUT TO LUNCH』、ジョニー・サンダース『イン・コールド・ブラッド』、笹口騒音ハーモニカ『うみのて』などが、特に、最近聴いたCDの中では、良かった。



火災の影響による、高円寺20000V、GEAR閉店の知らせを聞く。実は壊れかけでも、来年2月にGEARにてイベントへの出演が決まっていたのだが、それは中止になった。今年は2度20000Vにお世話にもなった。何とも、やりきれない気持ちが募る。現に、何も出来ない、無力さ。ただライヴをやりたいという、これまで当然のことのように考えてきたことの、傲慢さんについて考える。






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