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小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com
2009/6/11 | 投稿者: komori

昨日は、ふっと、1曲、うたが生まれた。ずっと、コード進行は整ってたんだけど、歌詞が出来なくて、ここしばらく、それが悩みの種だったんだけど、ふうっと、5分位で、全部出来た。前日に『雑種天国』で、良い音楽を堪能したからかもしれない。影響が、素直に、出る。

自分は普段、非常にひねくれていて、卑屈で、斜に構えた人間なのでは、と思ってるのだが、生まれてきたものは、自分でも驚く程に、まっさらだったりするから、何ともよく分からない。不思議なのは、未だに、好きだという想いが、何よりも勝って強い、ということが、非常に不思議だ。音楽が、とても好きなのだ。

憎しみを抱くことは多々ある、という己の事実に、憎しみを抱いて、どうにもならなくなったり。もっと恐ろしいのは、無感動。もしくは、何もかもを説明やとか言説ですまそうとする、理性や意識。そういうことが多々ある毎日なんだけど…

だけど、それらよりも、好きだという気持ちの方が大きいのは、自分はとても、幸福だと思いました。昨日出来た歌も、いつか、壊れかけのみんなに聴かせて、バンドで演奏をしよう、アレンジやアンサンブル、練りあげて、ライヴで演奏しよう。

今日は、ある人から詩をメールで頂きました。とても、素敵な詩でした。本当の詩は、言葉から、名札的な役割を奪うと思います。

あ、そういえば、フジロックのトップニュースが今、「ROOKIE A GO-GO 出演決定15組の詳細発表!」ってやつになってて、こうやってMy Spaceのリンクなんか貼られ羅列されると、いよいよ鼓動が高鳴ります。詳しくはこちら
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2009/6/11 | 投稿者: komori

昨日(正確にはもう一昨日)、3マンイベント『雑種天国』、非常におもしろかったです。来てくれた方々、スモーキンブギの皆さん、出演してくれた喉笛チェインソ、ミッシング箱庭、それからDJやまぐさん、皆様ありがとう。喉笛とミッシング、共に1時間近くにおよぶロングセットは圧巻でした。

喉笛はスモーキンのステージを埋め尽くす8人編成での演奏。各々の過剰なエネルギーがぶつかり合いながらも、決して雑然とすることないのは、やっぱり羽賀さんの歌の強さがあるからなんだんあと再確認。巷に氾濫する「うたもの」なるものと、彼等の歌の圧倒的な違いは、そこで演者達が、信じることも、裏切ることも、同時に行ってるということ。祝祭の何たるかが、行われてた。

久々に観たミッシングは新曲満載。ベースとドラムのミニマルなリフレインのうえで大柴さんがひたすら「土人がやって来る、土人がやって来る」とJB張りに熱唱するナンバーにはじまり、ロックステディ調で「好き好き投げキッス」と歌うラブソングや、「バイバイ、バイバイ」と執拗な繰り返しが切ないポップなナンバー、また「ジャングルのようせい(?)」、「ビッグボス(?)」などの御馴染みの曲も織り交ぜた、彼等の音楽性の底の深さを十分に堪能出来る素晴らしいライヴだった。リフにしても、歌詞にしても、音楽の一番まっさらな部分のみを、まるで赤ん坊をすくい上げるように抽出する姿勢は、それは振りでも方法でもなく、やさしさ、そのもの。

自分達の演奏については割愛しますが、新曲・アルバム曲織り交ぜた中、最後に久々にやった「次の夢へ」って曲が、壊れかけの本当に初期に作った曲なんだけど、いい曲だなあ、ってやりながら思えて、あまりこんな気持ちにはならないんだけど。夢なんてもう、叶ってんだか、破れてんだか、よく分からないけど、なんか、漠然とした届きもしない大きなものに、辿り着くのを、先延ばしに、先延ばしにして、やっていくしかないんよな、と思った。

是非これは宣告通り定例化したいです。次回はまだ未定だけど、必ず、続けるよ。
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上段ミッシング箱庭・下段喉笛チェインソ
壊れかけのはないです。
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